利根川上流の簗に鮎料理を食べに行った。
もちろん全部が天然ってことはないだろうけど、新鮮な鮎が炭火で焼いて供され、地元の枝豆や漬物も美味、これらをつまみにビールと地酒の日本酒をいただき、最後は鮎の炊き込みご飯でしめる。 大変おいしゅうございました。
お約束の新鮮な枝豆と 鮎の稚魚の佃煮と酢の物
最初はフライ 小さめのものがカラっと揚げられている。普通のウスターソースでいただくけど、これがジャンクっぽいけどおいしい。頭まで香ばしくいただけます。
次は鮎の食べ方ではやっぱり王道の塩焼き、蓼酢つき。一人前が5尾! 今の季節は卵や白子でいっぱいでした。 私は3尾がんばって食べたけど、家の子供達は5尾完食
「京極さんの気持ちがわかる」 と娘 美味んぼの読みすぎだよ、君は。
地元の酒造の辛口の日本酒でほろ酔いながら〆はあゆご飯とあゆの入ったお味噌汁。
これがまたおいしい。おなかいっぱいだと思いながらも二膳も食べてしまった。
ここの鮎ご飯の炊き方を伺って、ちょっと自己流も入れたレシピを書いてみます。
割に簡単なのでおためしあれ。
< 鮎ごはん(4人分)>
* 米3カップ・・・炊く1時間前にといで、ざるに上げておく。
* 鮎(大きめ2尾) 化粧塩して焼く、串ははずしておく
* 新生姜 一片は小口切り。蓼の葉(なければワケギなどの小口切り)適当な量ははがしておく
* 土鍋に 米3カップ 昆布だし3カップ 酒 3/4カップ しょうゆ大さじ1 塩小さじ1/3入れ 焼いた鮎を乗せ 生姜をふりいれ炊き上げる
* 10分くらい蒸らして たでの葉を散らし 鮎の頭と中骨をとり、身をほぐして木じゃくしでまぜる。
冷めても美味です
もちろん全部が天然ってことはないだろうけど、新鮮な鮎が炭火で焼いて供され、地元の枝豆や漬物も美味、これらをつまみにビールと地酒の日本酒をいただき、最後は鮎の炊き込みご飯でしめる。 大変おいしゅうございました。
お約束の新鮮な枝豆と 鮎の稚魚の佃煮と酢の物
最初はフライ 小さめのものがカラっと揚げられている。普通のウスターソースでいただくけど、これがジャンクっぽいけどおいしい。頭まで香ばしくいただけます。
次は鮎の食べ方ではやっぱり王道の塩焼き、蓼酢つき。一人前が5尾! 今の季節は卵や白子でいっぱいでした。 私は3尾がんばって食べたけど、家の子供達は5尾完食
「京極さんの気持ちがわかる」 と娘 美味んぼの読みすぎだよ、君は。
地元の酒造の辛口の日本酒でほろ酔いながら〆はあゆご飯とあゆの入ったお味噌汁。
これがまたおいしい。おなかいっぱいだと思いながらも二膳も食べてしまった。
ここの鮎ご飯の炊き方を伺って、ちょっと自己流も入れたレシピを書いてみます。
割に簡単なのでおためしあれ。
< 鮎ごはん(4人分)>
* 米3カップ・・・炊く1時間前にといで、ざるに上げておく。
* 鮎(大きめ2尾) 化粧塩して焼く、串ははずしておく
* 新生姜 一片は小口切り。蓼の葉(なければワケギなどの小口切り)適当な量ははがしておく
* 土鍋に 米3カップ 昆布だし3カップ 酒 3/4カップ しょうゆ大さじ1 塩小さじ1/3入れ 焼いた鮎を乗せ 生姜をふりいれ炊き上げる
* 10分くらい蒸らして たでの葉を散らし 鮎の頭と中骨をとり、身をほぐして木じゃくしでまぜる。
冷めても美味です