ワインヤードでランチ２

もちろん、しっかりした食もあります(笑)。
少し酸味のあるポーランドのパンで、焼いた羊肉をはさんで。チップスと共に、供されています。たっぷり食ですね(笑)。

←元気補給（笑）


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ワインヤードでランチ１

ある日は、陽射しのもと、ワインヤードでランチを取りました。気温20度、陽射しが嬉しく感じます(笑)。
写真手前は、私のオーダー、島で作られたハムやサラミ、野菜料理を楽しむ盛り合わせです。
その島で作られたものを、その島のワインでいただく。あわないわけがない。シンプルに美味しかったです。


←当たり前の贅沢（笑）


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ゆかしいイタリア４

バターとアルコールをフランベした、クレープ・シュゼットに、バニラ・アイスクリームを添えて。濃厚な旨さで締めくくりました。
写真は取れなかった別の夜に、同じレストランで食した、老マスターが仕上げる、地のオマールのウィスキー・フランベ、三種のスピリッツのストロベリー・クレープ・シュゼットも、見事でした。
料理もサービスも優れていて、もてなす気持ちが、伝わる時間。あと何回、この素敵な食を楽しむことができるだろうか？ …そう思う、大事な店の一つです。


←もてなされました（笑）


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ゆかしいイタリア３

こちらの写真は、他者の注文した、セルフィッシュ（地魚）のグラタンです。家庭では、パスタを加えて焼く、懐かしい味になる、そんな話をマネージャーから聞きながら。
料理は文化とともに、いただくのが、嬉しいです。


←異文化交流


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ゆかしいイタリア２Ｂ

付け合わせの野菜は、４～５種類が用意され、ギャルソンに好みを伝えて、取り分けてもらいます。
ジャージィ・ポテト、バター・ピー、ほうれん草は胡椒が香りました。
付け合わせではなく、野菜料理です(笑)。

ゆかしいイタリア２Ａ

写真は、ドーバーソールのレモン・バター・ソースです。
姿の美しいソールは、テーブルで披露された後で、ギャルソンの手で、骨からはずされ、苦もなく楽しめる形でサーブされます。
日本のマナー講習を思い出し、苦笑してしまいました。楽しく食べなくちゃ(笑)。


←楽しく食す


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ゆかしいイタリア１

おはようございます。飛び飛び記事は、続きます(笑)。
古くからのリゾート島では、ヨーロッパの様々な国の料理が、伝統を受け継いだ形であります。
この夜はイタリアのゆかしさをいただきました。
写真は、島で取れ立ての手長海老を、カクテルにしたスターターです。静かな盛り付けで、海老の旨さを、しっとり気分で食します(笑)。海の恵みです。
■ラ・カッパニーナ


←時を慈しむ料理！


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