★飛び込み記事です★
■お茶請けに、琵琶湖の湖魚の素揚げ
竹生島から、汽船にのり、琵琶湖の湖西、近江今津に出向いたのは、滋賀県流の鰻料理をいただくため、でした。
関東に住まう私には、セイユーと読んだ、西友(にしとも)と言う、お店の看板が、琵琶湖の周りに複数、あるのです。
私との最初の出会いは、到来モノでした(ニッコリ)。
茶漬けにして美味しいと言う、鰻の佃煮を二種類、いただきました。冷蔵保存で2週間の品と、真空パックしてあり常温で1ヶ月の品と。全く、食味の違う、用途に応じた食を配慮できるお店がある! 面白いっ、行ってみたい、と思ったのでした。
その西友(にしとも)の本店に、縁あって、伺うことができました。
世界で三番目に古い湖に住む魚を、活かすお店に伺うのは、私には、ワクワクのイベントでした(ニッコリ)。
そのお店では、お茶と共に供される、最初の一皿が、湖魚の素揚げであることを、私は嬉しく受け取りました。
■西友 本店、滋賀県高島市今津町住吉町二丁目
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