![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/18/bf232cf1d8b1f4edf1941f3f99602126.jpg?1602654364)
■食感と旨味の生春巻:キムチ・テイストの生春巻
使う材料は、キムチ、茸、豆もやし、紫蘇に、生春巻の皮(dry)です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/4f/d5d49e4fc36a527b319ec0f97dc9d42c.jpg?1602653460)
[材料]
東海漬物、お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチ 1パック
豆もやし 1/2袋
薫る茸、この日は平茸 こぶし大の量
竹輪 10cm長を2本
紫蘇 4枚
白だし 小さじ2
生春巻の皮 4枚 (予備があると安心)
[作る]
1)豆もやしをシャキッと茹で、湯切りを、しっかりする。室温まで冷ましておく。冷めたら、キムチと和える。
2)薫る茸の石附を切り、食べよく、ほぐす。耐熱容器にいれ、白だしをかけて、レンジ加熱する(600W,1分)。様子をみて加減する。室温まで冷ます。
3)竹輪は食べよく、切り分ける。紫蘇4枚は春巻の皮に巻くように、葉脈で半分に切り分ける。
4)生春巻の皮は、指定方法で戻す。
5)速やかに、竹輪と茸を、巻いた時に表になるよう、位置決めする。半切りの紫蘇を置いてから、巻く大きさに加減して、豆もやしのキムチ和え(1)をのせる。ふんわりと、春巻を巻く。
器に盛り付けて、少量のキムチをトップする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/51/e23f2464d3d42358868e54ac3d13825d.jpg?1602654503)
頂戴した、東海漬物、お漬物由来のQ-1乳酸菌が生きて腸まで届くキムチの、モニター・レシピ第二弾は、家庭にある材料を、生春巻に仕立てたものです。一手間で、ちょいオシャレに、目先が変わるのです(笑)。
小分けパックで、開封後の過剰な発酵を心配せずに済むのが、重宝です。
こういう、穏やかなキムチなら、買いおきしても使いきれると、モニター体験から判りました。
そうです。ワタクシ、フーディスト アワード2020、レシピ&フォト コンテストに参加しているのです。毎年、食を豊かにする品物に出会うことができる、レシピブログさんの企画を、楽しみにしています(ニッコリ)。
【レシピブログ/フーディーテーブルのフーディストアワード2020レシピ&フォトコンテスト参加中】