明日は冬至。毎年この頃になると高尾山頂から富士山に沈む夕陽を眺めることができます。その姿はダイヤモンドのように輝くように見えることから「ダイヤモンド富士」と呼ばれています。今日は南から高気圧に覆われ快晴の一日。ライブカメラで富士山の周囲を調べたところ雲も無さそうなので、14時30分頃自宅を出て高尾山に向かいました。
6号路を登り1時間ほどで山頂に到着。予想通り物凄い人で溢れています。カメラを構える場所を確保するのが難しそうな状況なので少し先のモミジ台へ向かいましたがここも三脚を構えたカメラマンで満席。さらに一丁平方面へ向かった階段の途中で夕暮れを待つことにしました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/b5/ac33dbde5e02762b276276ee3369495b.jpg)
16時10分過ぎ、太陽が富士山頂に近づき始めます。写真では変化を映し出せませんが空が次第に赤色に染まっていきます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/d2/3193616e47ed6b35eaa284f3005819c2.jpg)
太陽が富士山に沈み始めると、富士山の輪郭がはっきり見えてきます。とても神秘的な姿です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/c3/165d2647157976e3f9396718ea21515b.jpg)
ダイヤモンドが輝く瞬間です。肉眼では放射状に輝く光の筋がはっきりと分かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/36/ef989439117c4e63be9c39cc40380f38.jpg)
日没後も神秘的な光景が続きます。暫くの間、幻想的な姿に見とれてしまいました。
6号路を登り1時間ほどで山頂に到着。予想通り物凄い人で溢れています。カメラを構える場所を確保するのが難しそうな状況なので少し先のモミジ台へ向かいましたがここも三脚を構えたカメラマンで満席。さらに一丁平方面へ向かった階段の途中で夕暮れを待つことにしました。
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16時10分過ぎ、太陽が富士山頂に近づき始めます。写真では変化を映し出せませんが空が次第に赤色に染まっていきます。
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太陽が富士山に沈み始めると、富士山の輪郭がはっきり見えてきます。とても神秘的な姿です。
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ダイヤモンドが輝く瞬間です。肉眼では放射状に輝く光の筋がはっきりと分かりました。
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日没後も神秘的な光景が続きます。暫くの間、幻想的な姿に見とれてしまいました。