みはらしの丘をブルーに染めるネモフィラを見学した後、たまごの森フラワーガーデンへ向かいます。例年、ネモフィラが満開になる時期に合わせてチューリップが見頃を迎えます。
期待通り、色とりどりのチューリップが松林の木陰に咲いていました。ここには4100m2のエリアに280品種、約26万本のチューリップが植栽されています。
風車の周囲を黄色と赤のチューリップが埋め尽くします。そしてブルーのムスカリは運河をイメージしています。
色とりどりの八重咲チューリップ
たまごのオブジェの周囲を彩ります
松林を埋め尽くします
ムスカリの運河の先には跳ね橋のオブジェ
ト音記号と音符
池の畔では八重桜が満開でした
薄紅色の桜。名前はわかりません(汗)
ネモフィラとチューリップを十分に堪能したので駐車場に戻り、アパートへ戻る途中に大洗磯前神社へ立ち寄りました。冬場にはダルマ朝日を狙って何度も訪れていますが、昼間に来るのは久しぶりです。
まずは神磯の鳥居。低気圧の通過後にしては波が穏やかです。
階段を上り、随神門をくぐります
拝殿にお参りします。拝殿前にはお馴染みのカエルが3匹寄り添っています。
茅葺の御本殿。ちょうど八重桜が満開でした。
帰りに御朱印(書置き)を頂いてきました。ファイルケース入りです。
13時からオンライン会議が予定されているので、あまりのんびりできません。大急ぎで駐車場へ戻り、友部のアパートへ戻ります。
午後は17時30分までお仕事。その後、高尾の自宅へ戻る途中に友部SAに立ち寄ります。ここでも花壇のネモフィラが夕日を浴びて綺麗に輝いていました。