水戸八幡宮から歩いて15分で保和苑に到着。ここは観光地らしく大勢のお客さんが訪れていました。6月14日から保和苑及び周辺史跡を中心に水戸のあじさい祭りが開催されています。保和苑には約60種、6000株のあじさいが咲き誇ります。
寺の呼称は大悲山保和院桂岸寺です。元禄時代、徳川光圀公(水戸黄門)が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりと言われています。昭和初期に地元有志の手によって拡張整備され、池に築山を配した純日本庭園になり名前も「保和苑」と変更されました。
桂岸寺本堂です。彫刻が見ごたえあります。
本堂前ではピンク色の可憐なアジサイが咲いています。
庭園にやってきました。こちらのピンク色の花はスモークツリー「オーロラ」。日本語に訳すと「けむりの木」でしょうか。
アジサイの小道です。
ぼけ除けの地蔵「延命地蔵尊」です。
水戸黄門諸国漫遊旅姿像です。何だか、紫陽花はなくお地蔵さんの紹介になってしまいました。。。
保和苑を中心としたロマンチックゾーンの案内図です。中央が保和苑、右上が先ほど訪れた水戸八幡宮です。
名所を3か所回ったので、あじさい巡りはこれで打ち止めとして、本日のハイライトである国営ひたち海浜公園へと向かいました。
寺の呼称は大悲山保和院桂岸寺です。元禄時代、徳川光圀公(水戸黄門)が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりと言われています。昭和初期に地元有志の手によって拡張整備され、池に築山を配した純日本庭園になり名前も「保和苑」と変更されました。
桂岸寺本堂です。彫刻が見ごたえあります。
本堂前ではピンク色の可憐なアジサイが咲いています。
庭園にやってきました。こちらのピンク色の花はスモークツリー「オーロラ」。日本語に訳すと「けむりの木」でしょうか。
アジサイの小道です。
ぼけ除けの地蔵「延命地蔵尊」です。
水戸黄門諸国漫遊旅姿像です。何だか、紫陽花はなくお地蔵さんの紹介になってしまいました。。。
保和苑を中心としたロマンチックゾーンの案内図です。中央が保和苑、右上が先ほど訪れた水戸八幡宮です。
名所を3か所回ったので、あじさい巡りはこれで打ち止めとして、本日のハイライトである国営ひたち海浜公園へと向かいました。
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