
続いて、昨日ひたち海浜公園で咲いていた花々を紹介します。まずは砂丘エリアのグラスハウスに咲くアイスチューリップ。今回訪れた目的の一つでした。青空と青い海を背景に咲く冬のチューリップです。

プールでは、13品種、約1万6千本のチューリップが見頃を迎えています。

HPの説明によると、通常のチューリップは4月~5月の暖かい春に花を咲かせますが、アイスチューリップは球根を特殊な方法で冷蔵保存して開花時期を調整することにより冬場に花を咲かせます。

冬は気温が低いため、開花時期が長くなるのが特徴です。

グラスハウスの内部ではパシフィックアートフラワー展が開催されていました。

アイスチューリップは1月中旬まで咲き続けます。

大草原ではパンパスグラスがまだ咲いていました。

見晴らしの丘では春に向けたネモフィラの種まき作業が完了し、霜よけのシートが貼られていました。冬の風物詩にもなっているようです。

見晴らしの里ではソシンロウバイの花が見頃を迎えています。


甘く芳醇な香りが漂っています。

見晴らしの丘をバックにもう一枚。


スイセンの丘では、早咲きの菜の花が満開でした。

プールでは、13品種、約1万6千本のチューリップが見頃を迎えています。

HPの説明によると、通常のチューリップは4月~5月の暖かい春に花を咲かせますが、アイスチューリップは球根を特殊な方法で冷蔵保存して開花時期を調整することにより冬場に花を咲かせます。

冬は気温が低いため、開花時期が長くなるのが特徴です。

グラスハウスの内部ではパシフィックアートフラワー展が開催されていました。

アイスチューリップは1月中旬まで咲き続けます。

大草原ではパンパスグラスがまだ咲いていました。

見晴らしの丘では春に向けたネモフィラの種まき作業が完了し、霜よけのシートが貼られていました。冬の風物詩にもなっているようです。

見晴らしの里ではソシンロウバイの花が見頃を迎えています。


甘く芳醇な香りが漂っています。

見晴らしの丘をバックにもう一枚。


スイセンの丘では、早咲きの菜の花が満開でした。
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