暑いですね~ 梅雨のハズなのに、いきなり夏!って感じです。湿気があるのに日差しも暑い。この中、今日は取材で30km走行。車に乗ってるとジリジリ日焼けしそうで、日焼け止めをクリームを腕に何度も塗ってましたね。Gパンは汗ばむし、Tシャツは汗臭くなるし、これからずっとか~ この暑さ・・
ちなみに琵琶湖の水位はマイナス26㎝(26日)。以前、空梅雨で琵琶湖が渇水した時、大津の坂本城跡では、琵琶湖に沈んでた坂本城の石垣が露出しましたね。今度も、そこまでの渇水状態になるんやろうか。
お昼、ライター仲間のMさんとランチ。情報交換をして、それぞれの取材活動に。
私は、まず図書館で資料集め。県関連の分厚い資料を3冊借りました。それから野洲市へ。野洲市観光協会のKさんと少しおしゃべり。仕事で何度もお会いしてるので、取材のヒントをいただくのにはありがたい存在です。こういう方が各地域におられると、ホント助かるんやけど。
7月16日に「野洲川花火大会」開催。ウチの近所の表通りからも見える花火ですが、県内では多分、一番はじめの夏の花火がここです。野洲市と栗東市との共催。観光協会もその準備に忙しいようでした。
野洲市から、近江富士と呼ばれる三上山のふもとを走りながら湖南市へ。取材の目的だけでなく、いろいな情報をいただきます。
「夏祭りに近州音頭(ごうしゅうおんど)のコンクールをするんですよ」と政策課の方。ご本人は大阪出身らしく「近州音頭を知らない」らしい。私は、中学校の運動会とかで踊らされたし、何より地域の夏祭りに踊った記憶があるな。でも、最近の地域の夏祭りに盆踊りはしてないで。ウチの娘から学校でやったなんて聞いたこともない。滋賀県人でも、娘らは「近州音頭」を知らないかも・・・ええんか、そんなんで? けど「コンクール」って、何を競うんかなぁ?
「ライターさんて、みなさん、どうやってならはるんですか?」ビックリ、政策課の方から逆取材を受けました。いろいろですよ。出版社や新聞社勤務経験のある人、一般企業の広報をやってた人、まったく畑違いの仕事をしてきた人・・・。私は、高校で新聞部やった、って言うだけ(笑)。
「でも、文章の書き方って、難しいですよね」
「そうですね。自分の日記を書くのではなくて、人に知らせることが第一の目標ですから、わかりやすい文章で、きちんと伝えられているかに気をつけて書きますね」
「市の広報を書いてるんですが、原稿の編集とか、たいへんなんですよ」
そうなんや~ 以前、行政の広報紙を書く人たちの集まりに、講師として行ったことがあります。フリーライターの私が書くものと、行政の広報紙とではニュアンスは違うのですが、基本的に「知らせる」という目的は同じ。何を講義したのか忘れたけど、やっぱり、文章の書き方が難しいみたいですね。
NPO対象の「ライター講座」の講師もしました。こちらはスタンスが近いかな。パソコンが普及してカンタンに紙面作りができる時代なので、原稿が書ければ誰でも情報紙は作れます。
人が楽しみにして読んでくれる紙面作り、日々、これをめざしてるんやけどな・・・
ヤワラちゃん、おめでたなんやて~ 記者会見してました。でも練習してたっていうから、妊娠してるのに投げられてたんか?ってツッコんでしまったわ。すごいな、アスリートは。「ママでも金」をめざすらしい。とにかく、おめでとう!
ちなみに琵琶湖の水位はマイナス26㎝(26日)。以前、空梅雨で琵琶湖が渇水した時、大津の坂本城跡では、琵琶湖に沈んでた坂本城の石垣が露出しましたね。今度も、そこまでの渇水状態になるんやろうか。
お昼、ライター仲間のMさんとランチ。情報交換をして、それぞれの取材活動に。
私は、まず図書館で資料集め。県関連の分厚い資料を3冊借りました。それから野洲市へ。野洲市観光協会のKさんと少しおしゃべり。仕事で何度もお会いしてるので、取材のヒントをいただくのにはありがたい存在です。こういう方が各地域におられると、ホント助かるんやけど。
7月16日に「野洲川花火大会」開催。ウチの近所の表通りからも見える花火ですが、県内では多分、一番はじめの夏の花火がここです。野洲市と栗東市との共催。観光協会もその準備に忙しいようでした。
野洲市から、近江富士と呼ばれる三上山のふもとを走りながら湖南市へ。取材の目的だけでなく、いろいな情報をいただきます。
「夏祭りに近州音頭(ごうしゅうおんど)のコンクールをするんですよ」と政策課の方。ご本人は大阪出身らしく「近州音頭を知らない」らしい。私は、中学校の運動会とかで踊らされたし、何より地域の夏祭りに踊った記憶があるな。でも、最近の地域の夏祭りに盆踊りはしてないで。ウチの娘から学校でやったなんて聞いたこともない。滋賀県人でも、娘らは「近州音頭」を知らないかも・・・ええんか、そんなんで? けど「コンクール」って、何を競うんかなぁ?
「ライターさんて、みなさん、どうやってならはるんですか?」ビックリ、政策課の方から逆取材を受けました。いろいろですよ。出版社や新聞社勤務経験のある人、一般企業の広報をやってた人、まったく畑違いの仕事をしてきた人・・・。私は、高校で新聞部やった、って言うだけ(笑)。
「でも、文章の書き方って、難しいですよね」
「そうですね。自分の日記を書くのではなくて、人に知らせることが第一の目標ですから、わかりやすい文章で、きちんと伝えられているかに気をつけて書きますね」
「市の広報を書いてるんですが、原稿の編集とか、たいへんなんですよ」
そうなんや~ 以前、行政の広報紙を書く人たちの集まりに、講師として行ったことがあります。フリーライターの私が書くものと、行政の広報紙とではニュアンスは違うのですが、基本的に「知らせる」という目的は同じ。何を講義したのか忘れたけど、やっぱり、文章の書き方が難しいみたいですね。
NPO対象の「ライター講座」の講師もしました。こちらはスタンスが近いかな。パソコンが普及してカンタンに紙面作りができる時代なので、原稿が書ければ誰でも情報紙は作れます。
人が楽しみにして読んでくれる紙面作り、日々、これをめざしてるんやけどな・・・
ヤワラちゃん、おめでたなんやて~ 記者会見してました。でも練習してたっていうから、妊娠してるのに投げられてたんか?ってツッコんでしまったわ。すごいな、アスリートは。「ママでも金」をめざすらしい。とにかく、おめでとう!