相変わらずの地域密着。今日は、文化の日。市の文化功労者の授与式という、堅~いセレモニーのアトラクションで、木の笛の演奏をしてきました。参加したのは5人。市民ホールの小ホールで、壇上ではなく(舞台上は市長さんとかエライ方が列席)、授与者のすぐ前に並んで3曲吹きました。しっかし、さすが私の地元。授与者の中には、勤続15年以上の校医さんがいるんやけど、歯科の先生が小学校からの同級生のアッコちゃん。前に立ったとたん、「アラっ」。
アトラクションが始まる前に、入り口付近で待ってたら、「今日は何があるんですか?」とたずねる着物姿の女性。振り返ると、
「あっ、先生~」
「あ~、○○ちゃんやん」
小学校の恩師で、それ以来(つまり40年くらい!)、母のお友だちでもある方です。亡くなった父と同じ年なんで、83才ぐらいのはず・・・先生、お元気です。
「お母さん、元気してはる?」
「口だけは達者です~」 あはは・・
「いろいろ頑張って来はったんやから、大事にしたりや~」
やっぱり、先生の言葉ですよね。
しっかし、地元です。知り合いの多いこと・・・まったく・・
アトラクションが始まる前に、入り口付近で待ってたら、「今日は何があるんですか?」とたずねる着物姿の女性。振り返ると、
「あっ、先生~」
「あ~、○○ちゃんやん」
小学校の恩師で、それ以来(つまり40年くらい!)、母のお友だちでもある方です。亡くなった父と同じ年なんで、83才ぐらいのはず・・・先生、お元気です。
「お母さん、元気してはる?」
「口だけは達者です~」 あはは・・
「いろいろ頑張って来はったんやから、大事にしたりや~」
やっぱり、先生の言葉ですよね。
しっかし、地元です。知り合いの多いこと・・・まったく・・