小春日和の京都で、嵐電で嵐山から3駅。
着いたところは、車折神社です。駅の真ん前が神社の裏口なんですよね。
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手水をつかおうと思ったら、その前に参詣の方法が書いてありました。
それに習うと、社務所で「祈念神石」のお守りを買って、
それを手にしながら、参拝するように書いてありました。
なので、従って、お守り型の「祈念神石」を購入。700円。
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どうやら、ここは、あらゆる願い事を叶えてくれるらしいんです。
手水を使い、本殿に向かって、二礼二拍手一礼をしたあと、
「祈念神石」を両手で挟んで、心の中で「願い事」を強く念じます。
恋愛運、金運など、いろいろな御利益があるらしい。
振り返ると、小さな石の山が・・・見ると文字が書かれています。
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これは、願いが叶ったお礼として奉納された石らしいです。
ちなみに、お守り型の祈念神石は、バックやポケットなどに入れて、
持ち歩くようにするのがいいらしいです~
御利益、ありますよう~に!!
ここで、もう一つ大切なのが、「清めの石」。
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これが、一番のパワースポットらしく、必ず拝んでおくようにって書かれてます。
円錐形の立砂があるんやけど、これにさわってはいけないらしい。
さわらずに、拝む、そうすれば、悪運、悪因縁、厄災を浄化してくれるんやって!
これを写真に撮ると開運できるし、待ち受けにすると良いらしいよ~。
人がいてはったので(写メを撮ってはった~!)、
斜めからしか撮れてないねんけど、ちゃんと拝んどいたしね。
車折神社の由来から、「石」に対する信仰が厚い神社なんやけど、
神主さんががお祓いをした石が入ったお守り「祈念神石」や、
石をモチーフにした円錐形の立砂の「清めの社」は、古来から信仰されてきたもの。
でも、最近は、パワースポットとして、雑誌とかで紹介されて、
県内外からの参拝者がたくさんいはるらしいです。
さてさて、この神社の中にある社が、「芸能神社」です。
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この赤い玉垣が有名なんですよね~
その名の通り、芸能・芸術関係者の人が多く参拝します。
一般人でも、日常生活の「人気運」を望んでる人はお参りしても良いらしい。
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芸能人や宝塚の人、芸術関係の人の、名前が書かれた玉垣がずらっと並んでます。
昔は、美空ひばりさんの名前もあったけど、今も、有名人の名前が見えます。
おしのびで参詣にくる有名人もいるらしい・・・
この日は、見てないけど(苦笑)
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内藤剛志、スザンヌ、林家三平、雛形あき子、的場浩司、東幹久・・・
ありますねぇ~ 芸人さんの名前も見えます!
ここへ来たかった理由は・・・
大好きな役者さんがこの夏、玉垣を奉納しはったからですよ。
なんとミーハーなって?(笑)
でも、ちゃんとありました~
ご本人も、まだ確認しに来てはらへんと思うけど、
ちゃんとありましたからね!
1枚8500円で、2年間掲示されるようです。
さてさて、プチ京都の旅はこれでおしまい。
再び嵐電に乗って、嵯峨まで戻り、JR山陰線に乗り換え。
京都駅経由で帰路につきました~
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御朱印もゲット。
あ、車折神社の御朱印、もらいそびれた・・・いただけますよね?
また、行かねば!
今回の祈願、もちろん、娘に良縁がありますように~
着いたところは、車折神社です。駅の真ん前が神社の裏口なんですよね。
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手水をつかおうと思ったら、その前に参詣の方法が書いてありました。
それに習うと、社務所で「祈念神石」のお守りを買って、
それを手にしながら、参拝するように書いてありました。
なので、従って、お守り型の「祈念神石」を購入。700円。
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どうやら、ここは、あらゆる願い事を叶えてくれるらしいんです。
手水を使い、本殿に向かって、二礼二拍手一礼をしたあと、
「祈念神石」を両手で挟んで、心の中で「願い事」を強く念じます。
恋愛運、金運など、いろいろな御利益があるらしい。
振り返ると、小さな石の山が・・・見ると文字が書かれています。
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これは、願いが叶ったお礼として奉納された石らしいです。
ちなみに、お守り型の祈念神石は、バックやポケットなどに入れて、
持ち歩くようにするのがいいらしいです~
御利益、ありますよう~に!!
ここで、もう一つ大切なのが、「清めの石」。
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これが、一番のパワースポットらしく、必ず拝んでおくようにって書かれてます。
円錐形の立砂があるんやけど、これにさわってはいけないらしい。
さわらずに、拝む、そうすれば、悪運、悪因縁、厄災を浄化してくれるんやって!
これを写真に撮ると開運できるし、待ち受けにすると良いらしいよ~。
人がいてはったので(写メを撮ってはった~!)、
斜めからしか撮れてないねんけど、ちゃんと拝んどいたしね。
車折神社の由来から、「石」に対する信仰が厚い神社なんやけど、
神主さんががお祓いをした石が入ったお守り「祈念神石」や、
石をモチーフにした円錐形の立砂の「清めの社」は、古来から信仰されてきたもの。
でも、最近は、パワースポットとして、雑誌とかで紹介されて、
県内外からの参拝者がたくさんいはるらしいです。
さてさて、この神社の中にある社が、「芸能神社」です。
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この赤い玉垣が有名なんですよね~
その名の通り、芸能・芸術関係者の人が多く参拝します。
一般人でも、日常生活の「人気運」を望んでる人はお参りしても良いらしい。
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芸能人や宝塚の人、芸術関係の人の、名前が書かれた玉垣がずらっと並んでます。
昔は、美空ひばりさんの名前もあったけど、今も、有名人の名前が見えます。
おしのびで参詣にくる有名人もいるらしい・・・
この日は、見てないけど(苦笑)
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内藤剛志、スザンヌ、林家三平、雛形あき子、的場浩司、東幹久・・・
ありますねぇ~ 芸人さんの名前も見えます!
ここへ来たかった理由は・・・
大好きな役者さんがこの夏、玉垣を奉納しはったからですよ。
なんとミーハーなって?(笑)
でも、ちゃんとありました~
ご本人も、まだ確認しに来てはらへんと思うけど、
ちゃんとありましたからね!
1枚8500円で、2年間掲示されるようです。
さてさて、プチ京都の旅はこれでおしまい。
再び嵐電に乗って、嵯峨まで戻り、JR山陰線に乗り換え。
京都駅経由で帰路につきました~
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御朱印もゲット。
あ、車折神社の御朱印、もらいそびれた・・・いただけますよね?
また、行かねば!
今回の祈願、もちろん、娘に良縁がありますように~