今回は、それほど時間もないので、東京駅周辺を、ぶらうずら(笑)
東京駅。
「ブラタモリ」でもやってたけど、
周辺はまだ工事中なんですね。
広角レンズやないので、入り切らなくて。
大きな建物です。
1914年(大正3年)に創建された東京駅丸の内駅舎。
1945年(昭和20年)、戦災により南北のドームと屋根・内装を焼失。
戦後、3階建ての駅舎を2階建て駅舎に復興し、現在の姿に。
保存、復原工事を請け負う鹿島のサイトによれば、
外観を創建時の姿に忠実に再現し、さらに、未来へ継承するため、
鉄骨煉瓦造の下に地下躯体を新設し、機能拡大の工事を行う。
巨大地震にも耐えうる建築とするため、「免震工法」で施工とのこと。
なるほど。だから、時間をかけて工事をしてるんですね。
北口のドームの中。
焼失された意匠も再現されたんやね。
そして、こちらの建物に向かいました。
正面に見えるのは、JPタワーという建物。
折り紙をイメージしたガラス張りのビルで、
1階には東京中央郵便局、2階から上には商業施設やオフィスが入居。
1933年(昭和8年)に竣工した東京中央郵便局の旧庁舎の一部を残して、
吹き抜けの多目的スペースが、真ん中にあります。
ひとまず、ここを通り抜けて、丸の内かいわいを通って・・・
緑が多いですね~
ここから、皇居へ。
めがね橋!
外国人が多数・・・写真を撮ってって頼まれました。
自撮り棒を持ってない方のようでした~
再び、東京駅方面へ~
明治生命館。
平成3年に、昭和の建造物として初めて重要文化財の指定を受けたビル。
1934年(昭和9年)3月31日に竣工。
太平洋戦争後は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に接収され、
アメリカ極東空軍司令部として使用されたとか。
修復されながら、現在も使われてるビルなんですね。
見学もできるみたい。
ここは美術館。三菱一号館美術館、ていうのかな。
レンガの外壁がステキです。緑も多いし。
こちらは、JPタワーに戻ってきて、
元郵便局長の部屋。
ここから、東京駅舎が見えます。
ステキですねぇ~
レトロな建物が多く遺っていて、
大阪の雰囲気とは、また、全然違いますね~
もう少し、ゆっくり見る時間があれば良かったんやけど・・・
相変わらず、バタバタの私です~~(汗)
東京駅。
「ブラタモリ」でもやってたけど、
周辺はまだ工事中なんですね。
広角レンズやないので、入り切らなくて。
大きな建物です。
1914年(大正3年)に創建された東京駅丸の内駅舎。
1945年(昭和20年)、戦災により南北のドームと屋根・内装を焼失。
戦後、3階建ての駅舎を2階建て駅舎に復興し、現在の姿に。
保存、復原工事を請け負う鹿島のサイトによれば、
外観を創建時の姿に忠実に再現し、さらに、未来へ継承するため、
鉄骨煉瓦造の下に地下躯体を新設し、機能拡大の工事を行う。
巨大地震にも耐えうる建築とするため、「免震工法」で施工とのこと。
なるほど。だから、時間をかけて工事をしてるんですね。
北口のドームの中。
焼失された意匠も再現されたんやね。
そして、こちらの建物に向かいました。
正面に見えるのは、JPタワーという建物。
折り紙をイメージしたガラス張りのビルで、
1階には東京中央郵便局、2階から上には商業施設やオフィスが入居。
1933年(昭和8年)に竣工した東京中央郵便局の旧庁舎の一部を残して、
吹き抜けの多目的スペースが、真ん中にあります。
ひとまず、ここを通り抜けて、丸の内かいわいを通って・・・
緑が多いですね~
ここから、皇居へ。
めがね橋!
外国人が多数・・・写真を撮ってって頼まれました。
自撮り棒を持ってない方のようでした~
再び、東京駅方面へ~
明治生命館。
平成3年に、昭和の建造物として初めて重要文化財の指定を受けたビル。
1934年(昭和9年)3月31日に竣工。
太平洋戦争後は、連合国軍最高司令官総司令部(GHQ)に接収され、
アメリカ極東空軍司令部として使用されたとか。
修復されながら、現在も使われてるビルなんですね。
見学もできるみたい。
ここは美術館。三菱一号館美術館、ていうのかな。
レンガの外壁がステキです。緑も多いし。
こちらは、JPタワーに戻ってきて、
元郵便局長の部屋。
ここから、東京駅舎が見えます。
ステキですねぇ~
レトロな建物が多く遺っていて、
大阪の雰囲気とは、また、全然違いますね~
もう少し、ゆっくり見る時間があれば良かったんやけど・・・
相変わらず、バタバタの私です~~(汗)