今日、明日は、ブラジル人街の群馬大泉で大々的なお祭りがあるんですけど、２時間はかかるんで断念。
近場の浅草で、小一時間ほどサンバ行進を見物。
音楽的にはあまり収穫なし。
近場の浅草で、小一時間ほどサンバ行進を見物。
音楽的にはあまり収穫なし。
ノリノリの河内音頭の盆踊りを見て来ました。
雨が降っても大丈夫な高速道路の下、屋台がぎっしり。生演奏のバンドでみんなぴょんぴょん踊ってます。
ステージ後ろの提灯には、高円寺円盤の文字も見えてにニンマリ。
帰りがけ、駅前の惣菜屋で魚介類詰め合わせ700円を500円で良いよと言われ、鰻弁当も付けて雨だから1000円で良いよと言われ購入。
しかし後でよく視ると、鰻弁当は中国産で500円！しかもこのウナギ、皮が赤いぞ～なんだこりゃ？
やられた～～～。
雨が降っても大丈夫な高速道路の下、屋台がぎっしり。生演奏のバンドでみんなぴょんぴょん踊ってます。
ステージ後ろの提灯には、高円寺円盤の文字も見えてにニンマリ。
帰りがけ、駅前の惣菜屋で魚介類詰め合わせ700円を500円で良いよと言われ、鰻弁当も付けて雨だから1000円で良いよと言われ購入。
しかし後でよく視ると、鰻弁当は中国産で500円！しかもこのウナギ、皮が赤いぞ～なんだこりゃ？
やられた～～～。
ここは音楽が、邪魔にならないから読書が進みます。
女主人がまた、ちょい年季が入っていて上品で素敵なんです。お酒のメニューもありますが、私はレモネードを頼みました。
が、そんな事より、今日の出演のTONCHI”っていう女の人はカッコ良かった！
スティールパンの演奏をちゃんと聴かせながら、唄も聴かせるんです。今日は、音響系のギターリストも参加していて、即興的な進行がスリリングでした。
奄美っぽい曲など最高、本当に、心臓にしみました。
なんと、先日、六本木アリーナで演奏していたインドのバウルの音楽師も円盤に来てました。演奏後、スティールパン楽器自体に興味をもって、あれこれtonchiさんに質問をしてるのが面白かったです。
女主人がまた、ちょい年季が入っていて上品で素敵なんです。お酒のメニューもありますが、私はレモネードを頼みました。
が、そんな事より、今日の出演のTONCHI”っていう女の人はカッコ良かった！
スティールパンの演奏をちゃんと聴かせながら、唄も聴かせるんです。今日は、音響系のギターリストも参加していて、即興的な進行がスリリングでした。
奄美っぽい曲など最高、本当に、心臓にしみました。
なんと、先日、六本木アリーナで演奏していたインドのバウルの音楽師も円盤に来てました。演奏後、スティールパン楽器自体に興味をもって、あれこれtonchiさんに質問をしてるのが面白かったです。
来月、お金がある訳ではないんですが、貧乏なバックパッカーとは違う大人の自由旅行をするのです。
異文化の地で苦労の体験をするのは勉強になっていいんですが、旅が目的と言うのではないので、ギュウ詰めの乗り物や窓のない安宿などには関わらないのです。
各国からの旅行者であふれるインドと言えども、その街でそこそこの価格で欧米人に人気のある居心地のいい中級の宿は、当日チェックインしても満室だったりするそうなので、トリップアドバイザー（最近日本語版になった）やIndiaMike.com 等のサイト(ロンリープラネットや地球の歩き方は当てにならんのよ)を頼りに日本から予約を入れました。
ついでに、デリーからジャイサルメールへの列車のエアコン付寝台のＥチケットも入手。
私の大人旅は、旅行代理店などには頼らずに、かといって行き当たりばったりではなく、決めるところは始めから自分で用意しておくのです。
短い旅行なので、現地の宿探しや切符購入で苦労するより、いかに快適に限られた時間を過ごすかがポイントなのです。
今回のインドコースは、デリーin（パハール・ガンジ泊）→夜行でジャイサルメール→バスでジョドプール→鉄道でジャイプル→デリーout.
いかに異文化異端の地で、我儘な時間を過ごせるかどうか、、、自分次第ですね。
ジプシー音楽に出合っても、たかられないようモノ欲しそうな態度を見せず我慢。
でも、本当に感動すべきものにはたっぷりチップを与え、ボってくるようなオートリキシャには、たとえ10ルピー（３０円）でも多く取られないよう頑張ります。
異文化の地で苦労の体験をするのは勉強になっていいんですが、旅が目的と言うのではないので、ギュウ詰めの乗り物や窓のない安宿などには関わらないのです。
各国からの旅行者であふれるインドと言えども、その街でそこそこの価格で欧米人に人気のある居心地のいい中級の宿は、当日チェックインしても満室だったりするそうなので、トリップアドバイザー（最近日本語版になった）やIndiaMike.com 等のサイト(ロンリープラネットや地球の歩き方は当てにならんのよ)を頼りに日本から予約を入れました。
ついでに、デリーからジャイサルメールへの列車のエアコン付寝台のＥチケットも入手。
私の大人旅は、旅行代理店などには頼らずに、かといって行き当たりばったりではなく、決めるところは始めから自分で用意しておくのです。
短い旅行なので、現地の宿探しや切符購入で苦労するより、いかに快適に限られた時間を過ごすかがポイントなのです。
今回のインドコースは、デリーin（パハール・ガンジ泊）→夜行でジャイサルメール→バスでジョドプール→鉄道でジャイプル→デリーout.
いかに異文化異端の地で、我儘な時間を過ごせるかどうか、、、自分次第ですね。
ジプシー音楽に出合っても、たかられないようモノ欲しそうな態度を見せず我慢。
でも、本当に感動すべきものにはたっぷりチップを与え、ボってくるようなオートリキシャには、たとえ10ルピー（３０円）でも多く取られないよう頑張ります。
今週は、バリの楽しい奴ら“サンバスンダ”に続き、二回目の渋谷入り。
渋谷へ来ると必ず寄るブーランジェリー・パティスリー・ヴィロンのパンは、まだウチに食いかけがあるので寄らず、真っ直ぐアップリンクへ。
先週は、暑い中、風通しの悪い六本木ヒルズアリーナでインド“バウル”とパキスタンの“ドーリー”を熱帯気分で見ましたが、今日はめちゃ寒！
本日のテーマはイランのジプシー。
But肝心の音悪いし、音楽よりも学術話ばかり。
二階で「レスポールの伝説」見りゃ良かった～
渋谷へ来ると必ず寄るブーランジェリー・パティスリー・ヴィロンのパンは、まだウチに食いかけがあるので寄らず、真っ直ぐアップリンクへ。
先週は、暑い中、風通しの悪い六本木ヒルズアリーナでインド“バウル”とパキスタンの“ドーリー”を熱帯気分で見ましたが、今日はめちゃ寒！
本日のテーマはイランのジプシー。
But肝心の音悪いし、音楽よりも学術話ばかり。
二階で「レスポールの伝説」見りゃ良かった～
ジルベルトじる来日しますね。行かなきゃ。
ジョルジュべンも９月の代々木公園の、あの凄い盛り上がりの「ブラジルフェス」に来るみたい。
しかし！
今、私は９月に行く予定の「インド汁で」身体の体液いっぱいなんです。
そして、うちの机の上には、分厚いロンプラ、中谷美紀ちゃんや、ねこじる等のインド本が山積み状態。
インドというと、自分探しの若い旅人君（自分）、やら、不潔＝下痢で沈没、ほかの意味で沈没、金をせびるガキ、盗人などなど絶対行きたくない世界と思っていたんですがね。
昨年、インド夜想曲の映画と小説にふれたことと、バウルの音楽を何度も聞きに行った時から何かが変わりました。
が、ラジャースターンから来た芸能集団「ムサフィール」がイマイチだったんで、ふたたび興味が失せていたんですが、、、（バウルと比べると、単に洗練され過ぎの見世物で、観光地の劇場で観光客相手にやってそうな感じね）
ところが！今年「ダージリン急行」を見てからインド熱発。
決め手はネットで購入したＤＶＤ『ザ・ラジャスタン～砂漠の表現者たち』
ロマ民族の故郷、インド北西部ラジャスタン地方のミュージシャンを現地収録。
砂漠の大地を艶やかに彩る、自由人のメロディ。全18曲。
仕様：ネパール産の手漉き紙を使用した特製パッケージ。作品解説書付き。
特典：タール砂漠の砂の小袋／生写真
と、お土産にもらったら誰でもうれしくなっちゃうブツでした。映像は紫の煙を感じさせるイカシタもので、単に現地で収録したというのでなく、計算してセッティングし撮影されたものでした。
ジョルジュべンも９月の代々木公園の、あの凄い盛り上がりの「ブラジルフェス」に来るみたい。
しかし！
今、私は９月に行く予定の「インド汁で」身体の体液いっぱいなんです。
そして、うちの机の上には、分厚いロンプラ、中谷美紀ちゃんや、ねこじる等のインド本が山積み状態。
インドというと、自分探しの若い旅人君（自分）、やら、不潔＝下痢で沈没、ほかの意味で沈没、金をせびるガキ、盗人などなど絶対行きたくない世界と思っていたんですがね。
昨年、インド夜想曲の映画と小説にふれたことと、バウルの音楽を何度も聞きに行った時から何かが変わりました。
が、ラジャースターンから来た芸能集団「ムサフィール」がイマイチだったんで、ふたたび興味が失せていたんですが、、、（バウルと比べると、単に洗練され過ぎの見世物で、観光地の劇場で観光客相手にやってそうな感じね）
ところが！今年「ダージリン急行」を見てからインド熱発。
決め手はネットで購入したＤＶＤ『ザ・ラジャスタン～砂漠の表現者たち』
ロマ民族の故郷、インド北西部ラジャスタン地方のミュージシャンを現地収録。
砂漠の大地を艶やかに彩る、自由人のメロディ。全18曲。
仕様：ネパール産の手漉き紙を使用した特製パッケージ。作品解説書付き。
特典：タール砂漠の砂の小袋／生写真
と、お土産にもらったら誰でもうれしくなっちゃうブツでした。映像は紫の煙を感じさせるイカシタもので、単に現地で収録したというのでなく、計算してセッティングし撮影されたものでした。