二度目の大家さんの大掛かりな草刈によって、草の中にばら撒いた種から芽が出ていた、向日葵、大根、蔓が草の中をしっかり這っていた、冬瓜、南瓜もきれいに消失してしまいました。あああ、、、宝探しのように野菜を見つけて遊ぶのが夢だったのに。
意気消沈、
免許取立ての息子のハンドルで、南部の海の見える方へセンチメンタルジャーニー。

「いよたん!」「じゅーたん!」
などと、意味不明の言葉しかしゃべらなかったボクちゃんも、
最近は「あー、しんどかった」連発とか
「とーたん!とーたん!」
と駆け寄って来て、つまづいてずっこけるなど、かなりしっかりしてきました。
那覇を通過、糸満の赤瓦古民家「茶処 真壁ちなー」で、そばをすすってから、ボガンボスのどんとや、違いの分る男・宮本亜門(私、趣味じゃないです)が通ったという奇蹟のカフェ「浜辺の茶屋」へ車を飛ばします。
エメラルドグリーンの海を目の前に、久々に美味しいコーヒーを!
新月の干潮で岩礁だらけ、、、
眺めのいいカフェが立ち並ぶ街道として、有名になっているこの界わい。その先駆けとなったこのカフェも、当時は「こんな南部の田舎の喫茶店に誰も客は来ないぞ」と言われ、海岸に面した店も「そんなとこに建てたらすぐなくなるよ」と言われてたそうです。
しかし、なんと言われても、誰もやってないことを信念を持って成し遂げたのです。最初の半年は、数えるくらいしか客は来なかったようですが、その後何かの力によって、様々な神様が集まって来て、今では有名老舗カフェ。
人がやらないことに、自分で判断して挑戦する。学ぶところは大きいです。
「カフェで海を眺めて、奥武島で天ぷら買って帰る」という、南部沖縄観光の定番、いいですよ~
意気消沈、
免許取立ての息子のハンドルで、南部の海の見える方へセンチメンタルジャーニー。

「いよたん!」「じゅーたん!」
などと、意味不明の言葉しかしゃべらなかったボクちゃんも、
最近は「あー、しんどかった」連発とか
「とーたん!とーたん!」
と駆け寄って来て、つまづいてずっこけるなど、かなりしっかりしてきました。
那覇を通過、糸満の赤瓦古民家「茶処 真壁ちなー」で、そばをすすってから、ボガンボスのどんとや、違いの分る男・宮本亜門(私、趣味じゃないです)が通ったという奇蹟のカフェ「浜辺の茶屋」へ車を飛ばします。
エメラルドグリーンの海を目の前に、久々に美味しいコーヒーを!

新月の干潮で岩礁だらけ、、、
眺めのいいカフェが立ち並ぶ街道として、有名になっているこの界わい。その先駆けとなったこのカフェも、当時は「こんな南部の田舎の喫茶店に誰も客は来ないぞ」と言われ、海岸に面した店も「そんなとこに建てたらすぐなくなるよ」と言われてたそうです。
しかし、なんと言われても、誰もやってないことを信念を持って成し遂げたのです。最初の半年は、数えるくらいしか客は来なかったようですが、その後何かの力によって、様々な神様が集まって来て、今では有名老舗カフェ。
人がやらないことに、自分で判断して挑戦する。学ぶところは大きいです。
「カフェで海を眺めて、奥武島で天ぷら買って帰る」という、南部沖縄観光の定番、いいですよ~