西荻に出没する神様の中で、何時見かけてもフラフラ酔っ払っている古澤良治郎さん(ds)の曲にありました「ずっとニシオギ」
なんだか意味深なタイトル。
本日は、00年代最後の日を1965年創業の名曲喫茶・西荻のダンテで過ごしました。
60年代:若者文化が花開く
70年代:ロックからパンクへ、何聞いてもおもろいわい
80年代:ロック不毛、フュージョンのようなワールドミュージック
90年代:からっとしたロック復活
00年代:ロックに求めていた陶酔感をワールドミュージックに発見
と、個人的な見解ですが、流れてきましたが
さてこれから、10年代ですよ!
どうなるかって?
最近は、みなさんCDを買わなくなってきてるようですが、ワタシも同じく。量産されるような音楽はもう誰でも同じようなもの作れるし、興味でないんです。
これからは、価値のあるのは
「生のバンド」ですな。
それもすんごくローカルだったり、人間性丸出しだったりするような。
旅の理由と同じで、
実際に其処に自分で行ってみて、自分の眼や耳で聞いてみたいものが大事なんじゃないかしらね~
なんだか意味深なタイトル。
本日は、00年代最後の日を1965年創業の名曲喫茶・西荻のダンテで過ごしました。
60年代:若者文化が花開く
70年代:ロックからパンクへ、何聞いてもおもろいわい
80年代:ロック不毛、フュージョンのようなワールドミュージック
90年代:からっとしたロック復活
00年代:ロックに求めていた陶酔感をワールドミュージックに発見
と、個人的な見解ですが、流れてきましたが
さてこれから、10年代ですよ!
どうなるかって?
最近は、みなさんCDを買わなくなってきてるようですが、ワタシも同じく。量産されるような音楽はもう誰でも同じようなもの作れるし、興味でないんです。
これからは、価値のあるのは
「生のバンド」ですな。
それもすんごくローカルだったり、人間性丸出しだったりするような。
旅の理由と同じで、
実際に其処に自分で行ってみて、自分の眼や耳で聞いてみたいものが大事なんじゃないかしらね~