 
こちら磐田は春分とは言え、肌寒い日でした。
午前はエコパで仕事、午後は年度末の書類作成のため
仕事を家に持ち帰りテーブルで仕上げなければなりません。
と、なると今日はサプライズやハプニングはあり得ません。
そこで、昼に仕事から帰る時に目に付いたのが、この場所です。
ここは、磐田市の東のはずれ、袋井市に近い桶ケ谷沼(おけがやぬま)です。
地元磐田、そして自然愛好家には「トンボの里」として有名な場所です。
その沼の南端に、1週間くらい前からほぼ真っ黄色に菜の花が咲き出し、
いまほぼ満開です。
桜と違い1週間かそこらで散ると言うことはないようで
今しばらくはこの黄色を楽しめると思います。
「国1バイパス」からも見えますが、
目を奪われ事故を起こさないように、
一度降りて自分の目と心を和ませてやるといいですよ。
今日は小さな子供連れの家族や年輩夫婦などたくさんの人が居ました。
一人坊主頭で写真を撮るヤマモトは少し浮いていたかも知れません。
本当はUPを連れてきたいのですが、今日は最初に書いたように
仕事が詰まっていたのでできませんでした。
菜の花が咲いてるうちにもう一度訪れることができるかな?
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