木を愛し、土に親しみ、犬と戯れ、思いつくまま気ままに発信、知る人ぞ知る「山章工房」のブログです。
山章工房の木土愛楽(きどあいらく)




昨日の午後から雨がしとしと降ったり止んだりです。
愛犬クレハの散歩は大丈夫でしたが、
私のランニングは少し降られました。
一雨ごとに寒さが増してゆくのでしょう。

さて、29・30日の両日、浜松城公園では
浜松BABフェスタなるイベントがあったそうです。
そのメインは主催者「浜松餃子学会」の
餃子だったのでしょうか?
(行かなかったので推測です。)
餃子の街・浜松を掲げる人たちに
何もケチをつけるわけではありませんが
餃子は自分で作りましょう。
理由はただ一つ、安くておいしくて
腹いっぱい食べられるからです。
「プロとアマチュアは違う」
このブログで私がたびたび言っている持論です。
餃子も然り(しかり)です。
でも、それほど差が出にくいと思います。
私もラーメン屋さんでラーメンを頼む時に、
ついついサイドメニューで
餃子も注文したくなりますが、我慢。
だって、7個で350~500円もしますから。
家なら焼きたても相性の良いビールといっしょに
ぱくぱくと食べ、ビールをがぶがぶ。
「あっー幸せ!」
昨日も妻に「あんたいくつ餃子食べたの?!」
と言われましたが、多分30個くらいでしょう?
それだけ食べても多分単価は300円くらいでしょう。
その作り方は簡単ですけど、このまま続けると
長文になりますので霜月まで待って下さい。

今日は昼過ぎから静岡市に出張です。
それでは行ってきます。

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おだやかにうっすらと晴れた朝です。
明るくなってからの散歩やランニングは
いろいろなものが見えてやっぱりいいですね。

クレハとの散歩中にトレーニング中のパピー(子犬)
黒ラブとすれ違いました。
向こうの若い夫婦が気を利かして2頭を15mほど
離しのですが、若いパピーは我慢できずに「ワン!」
それにつられてクレハも「ワン!」
どちらの犬もその後は「伏せ!」を命じられ、
小言を言われてます。

ランニングのコース途上に磐田警察署があります。
そこを通ると警官4名がパトカーの駐車場で
トライアルバイクで練習しています。
私も若い頃あこがれながらついにまたぐことのなかった
ホンダの多分TLで障害物をクリアーしようとしてます。
脚を止め、5分ほど見てました。

さて、昨日は午後2時過ぎから愛犬クレハを伴い
2度目のdog runに「犬の森、POM」に行ってきました。
ご覧のように2度目となるとクレハにも余裕が見えます。
チョークチェーンを解き放つと勢いよい良く
犬の群れに突入。
よく観察をしていると犬の性格が見えてきます。
クレハはどうも争いごとが嫌いなようです。
遊具をめがけて大型犬、小型犬、
そしてクレハも参入するのですけど、
しばらくするとそれを1mほど離れた所で見ています。
あるいは私の所に来て、
ボールのレトリーブ(もってこい)を要求します。
ちっさい犬がじゃれついてきても、
威嚇するでもなく、じっと立っています。
他の飼い主が「おとなしい、かわいい顔立ちの犬ですね。」
といってくれます。
「ありがとうございます。」
クレハにとっても楽しい2時間が過ぎ、
夕暮れが迫ってきたので帰宅します。
これで1週間分の心の充電が出来たでしょう。

さあ、日曜日の今日は私もクレハも在宅です。
私はこれから包丁を研いで、生野菜を刻みます。
また、昨日仕込んだ餃子の餡(あん)を包もうと思います。
クレハは私につかず、離れずでごろごろしていることでしょう。
皆さまもよい日曜日を!

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寒さも四日目となると慣れてきました。
土曜の早朝の散歩、ランニングの違うところは
代行運転の車に2回会いました。
週末の飲み会だったのでしょうか?
ランニングコース途上のゴルフの打ちっ放しが
土日は早朝営業をやるのですが、
そこは朝から駐車場に車がいっぱいで、
暗闇の中にライトに照らされた白い球が
高く、低く飛び交っています。

さて、先週図書館で本をたくさん借りてきました。
いつもは木工・スポーツ・料理の本ばかりですが、
今回はご覧の3冊の犬関係の本も借りました。
まだ、左右の新書版の本は読んでいませんが、
真ん中の「ドッグ トレーニング」はほぼ読みました。
(本書は2011年1月の刊行です。)
獣医学で有名な麻布大学の先生2名が書いた
多分、獣医師やドッグトレーナー向けに書いた
教本のようなもので趣味の愛犬家対象のものとは
違うようで、少し難しいので、全部は把握していません。
その中で気がついたことですけど、
どの世界でも新しい理論というものがあると言うことです。
スポーツのトレーニング同様に犬のトレーニングにも
新しい考え方が導入されています。
その中で私がはっとして、参考にしなければならないなと
思ったことを2点あげておきます。

 ・犬を「擬人化」しない

私を含め愛犬家は飼い犬を擬人化したがります。
いたずらや粗相を飼い主への反感などと解釈します。
しかし、犬には犬としての行動基準があり、
そのような解釈は無意味であると言うこと。

 ・陽性強化
犬をしつける時に犬が嫌がるような罰などを
陰性強化と言います。
たとえば、吠えた時に口を押さえる。
(たたくなんて、もってのほかです!)
チョークチェーンで首を締め付けながら歩行練習をする。
私が10年前の愛犬UPに対しやっていたことです。
そして、クレハにも同様なことをしようと思っています。
しかし、それは{古い!」
犬が喜ぶようなことでしつけをしていく。
これが陽性トレーニングです。
では、それはどうやっていくか?
まだ、本のその先を読んでいません。
また、クレハにも実践をしていません。
陽性強化の結果は今しばらくお待ち下さい。

今日も半日ですけど、仕事に行ってきます。
皆さまは良い休日を!

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この三日間では一番の冷え込みです。
でも風がないのでランニングはTシャツと
スパッツで大丈夫です。
ただ、腰に疲れがたまってきたので、
今夜あたりはマッサージ機のお世話になりそうです。

さて、昨日報告した生野菜ですけど、
この写真が朝夕の生野菜の標準的な量です。
写真は多分250グラムくらいあるのではないでしょうか?
朝夕とも主食のご飯や副食の前に野菜を食べます。
朝は写真右側のあっさり目のドレッシングか
塩と手作りラー油の味付けで食べます。
夕食では野菜の量は変わりませんが、
ドレッシングは中華風ごまだれの事が多いです。
もちろんドレッシングは目分量の山章流です。
昨日も書いたように刻むのに時間がかかっています。
また、食べるのにも時間がかかります。
まさに slow foodではないでしょうか?
朝食ではこれにみそ汁と海苔を添えます。
夕食では晩酌のあてになる肉か魚の一品があれば十分です。
ちなみに昼食にもZip lockの保存容器に
いっぱいの野菜を持っていきます。
昼休みは45分しかありませんが、
野菜を食べるために食事時間が10分ほど延びました。
少ないおかずでも十分に満腹感が味わえるので
間食予防のためにはいいのではないのでしょうか。
この食事パターンを初めて2ヶ月半ほど経ちますが、
生野菜は飽きることがありません。
毎日ご飯を食べても飽きる人はいないでしょう?
それと同じ感覚です。

さあ、ようやくの週末です。
本来なら今夜に伊豆に向かう予定でしたが、
ちょっと妻に「借り」が出来まして、
その時の約束から磐田にとどまります。
日曜日にはまたdog runに行き、
多分今年最後になるであろう愛犬クレハの
泳ぎ練習をさせるつもりです。

それでは行ってきます。

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今朝も冷えました。
しかし、昨日と違いほぼ無風のため、
散歩もランニングもやりやすい、穏やかな朝です。

さて、私の仕事のある平日の目下の楽しみは
朝は愛犬クレハとの散歩とランニング。
夕方は野菜刻みと晩酌です。
我々夫婦が一日に食べる生野菜の量は
多分700~900gになります。
それを9月から朝・昼・晩欠かさず、
刻んだ生野菜をたっぷりと食べています。
仕事から帰宅すると、お弁当箱を洗い、
次に野菜を刻み始めます。
最低でもキャベツ、ピーマン、ニンジン、タマネギ
ショウガ、キュウリの6種類は入ります。
昨夜はそれに白ネギ、ダイコン、レタスが加わりました。
これらの野菜をしゃっきと細く刻むのには
良く切れる包丁が必要です。
従来は写真左の包丁を使っていました。
怖いくらいに良く切れます。
ただ、刃渡りが165mm(5寸5分)なので
幅広、肉厚のキャベツなどでは少し手こずります。
そこで、夏の終わりに同じ鍛冶屋さん
--石川県白山市にある池田徳平鋸製作所--に
210mm(7寸)の製作を依頼しました。(写真右)
2週間前に届きました。
いち早く紹介したかったのですが、
私の不手際で支払いが遅れたので
今日までブログへの記載を見合わせていました。
(昨日、無事入金を済ませました。)
やはり、切れ味は良いです。
さらに、重量があるのでかさの大きなものにも
包丁が負けません。
切れ味と重量で少し厚い物も刻んでゆきます。
ストレスはありません。
ただ、大量の野菜を刻むのには
毎夕30分の時間を要しています。
刃先が鈍ると、刻む時の包丁が流れたり、
野菜がつぶれたように切れます。
これではおいしくありません。
いくら切れる包丁でも3日に1度の研ぎは欠かせません。
包丁の研ぎは難しく考える必要はありません。
研げば、確実に切れ味が復活します。

今朝もたくさんの生野菜をいただきました。
それでは元気に行ってきます。

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気温が下がりました。
風がのぼり旗をふるわせ、音を立てます。
その音が気になるのか、愛犬クレハは
少し落ち着きなく歩きます。
私のランニングも体が温まるまでは
膝が重かったです。
少しずつ、冬に向かいつつあります。

さて、写真の鑿(のみ)をご覧下さい。
私の愛用の鑿です。
他にも木工の世界ではブランドの「国慶」(くにけい)の
12本セットの鑿も持っていますが、
普段はついこちらの5本に手が伸びます。
特に右の3本は私が木工を始めた
16年前に購入したものです。
同時に習作として作った道具箱も
よく見ると鑿の受けが3本分しかないのが
分かると思います。

かんなと同様に、機械製作中心の木工でも
鑿がないと始まりません。
しかも切れないと話になりません。
素人の私でも研げばそれなりに切れはでます。
しかし、長くは続きません。
いわゆる「長切れ(ながきれ)」がしないのです。
その研ぎも16年も続けていると、
自分の手のクセが出て、刃先が斜めになってきます。

そこで、10月の初旬にご近所のプロの研ぎ屋である
「金原研ぎ屋」に研ぎをお願いしました。
ここでは静岡文化芸術大学で彫刻を教える先生の
鑿や彫刻とも研いでいるそうです。
1週間ほどすると、ご覧の姿で帰ってきました。
もちろん刃先はまっすぐになり、
「裏押し」も鏡のようにきれいに「糸裏」で
仕上げられています。
前回、伊豆に帰った時にほぞの先の
面取りに使ってみました。
本当に良く切れます。
やはり、さすがにプロの仕事です。
研ぎ代は1本につき、300円です。

毎回、金原さんに研ぎに出すわけにはいきません。
木工を一番の趣味といっている以上は、
やはり普段は自分で研がなければいけないと思います。
でも、やはりこの鑿を使ってみると
プロと素人の差は歴然。
今度、小遣いが貯まったら「国慶」の12本組みも
リフレッシュのために研ぎをお願いするつもりです。
素人がプロに勝てるわけがありません。
プロの仕事にはそれ相応の対価を支払うべきと言うのが
私の持論です。

それでは行ってきます。

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ぎりぎりまで細くなった三日月が
南東空に残っています。
愛犬クレハは元気に歩き、
私も快調に走ってきました。

さて、私は大のラーメン好きです。
外食と言えばラーメンで妻にも敬遠されています。
最近外飲みはほとんどしませんが家飲みの締めも
やっぱり即席麺です。
それはカップであったり、袋であったり
その時の気分と財布次第です。
その中で袋麺の基準はサッポロ一番醤油味。
カップ麺はやっぱりカップヌードル
もちろん醤油味です。
今秋、カップヌードルは40周年だそうです。
ご覧のような記念バージョンも出ています。

40年前、私は中学1年生でした。
山の中の小学校から12km離れた当時の私とすれば
街場(まちば)の仁科中学校に進学しました。
学校を終え、街場を通り、バスの停留所まで
歩くのが楽しみでした。
その時見かけたのがカップヌードルのポスターでした。
発泡スチロールの筒の中に即席麺が入り、
エビや角切りの肉がのっています。
でも「ヌードル」と言っています。
「ラーメンに似ているけど、ラーメンじゃないんだ?」
「ヌードルっていったい何だ?」
好奇心旺盛な中1は思いました。
また、食べるのにも透明なプラスチックのフォークが
当時はついていたので、
これはスパゲティの仲間かと思いました。
袋麺は35~40円の時勢に堂々の100円です。
あこがれの高級食品です。
その1971年の暮れ頃には新聞配達で
たまったお小遣いで初めて口にしました。
具が入って田舎の少年には袋麺とは違う異次元のおいしさでした。
やがて年が明け、○○ヌードルと称する
カップ麺が伊豆山中の我が村のよろず屋にもやってきました。
金ちゃんヌードル、ニュータッチヌードル、ペヤングヌードル
みんな右に倣えでヌードルがついています。
あれから40年。
やっぱり即席麺は私の食生活に欠かせません。
新しい商品は必ず飛びつき、チェックします。
その時の基準はやはりカップヌードル。
一時はおいしいと思ってもやはりこの醤油味をこえるものは
未だかつてないような気がします。
人の舌は意外と保守的とも思うのであります。
この先さらに40年後、存命であれば
私はカップヌードルを食しているのではないでしょうか?

それでは行ってきます。

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暖かな朝でTシャツで散歩でOKでした。
散歩の時に久しぶりに流れ星を見ました。
伊豆山中で愛犬UPと散歩していた頃はよく見ました。
磐田では珍しいです。
しかし、愛犬UPもクレハも何の興味も示しません。
当然です。

さて、昨日の我が家の最大行事はdog runです。
朝から期待してたのに、10時過ぎに土砂降り。
10分ほどで雨は上がり、おまけに気温まで上がります。
いやな仕事の段取りをつけ、
dog runの「犬の森、POM」さんに電話を入れます。
午後1時から営業開始と言うことです。
家から40分ほどで到着。
年会費と本日の利用料金を払って入場します。
チェーンもリードも外し、愛犬クレハを解き放します。
すでに10頭弱のワンコがいます。
愛犬クレハは久しぶりの犬仲間に喜ぶかと思ったのですが、
すぐに私たち夫婦のところにやって来ます。
ボールを投げるとダッシュしてとってくるのですが、
活動が続きません。
ブログを見て、今回の養子縁組の仲人の松浦さんが
やって来てくれました。
人に警戒心を持つクレハですが、仲人さんは大丈夫なようです。
10月下旬にしては暑くなりました。
施設運営者さんがプールを開放してくれました。
同じFCR(フラット・コーティッド・レトリバー)が
ダイブする音が聞こえます。
水が大好きなFCRと聞いています。
クレハもプールに連れて行きます。
しかし、水に入ろうとしません。
「うんぅ?ちょっと話が違うぞ。」
そこで尻込みするクレハを抱きかかえ、
プールに放り込みます。
「下手!」
馬が立ち泳ぎをしているようです。
自分から飛び込む様子がないので、
何回も私が抱え、投げ込み泳がせます。
やっぱり無理かな、上がろうかなと思った時に
血縁で、クレハの母親になるカノンと
クレハの弟のサンボがやって来ました。
ブログを見たOさんがわざわざ会いに来てくれました。

--血は水より濃し--

クレハは再びやる気を取り戻しました。
また、プールへドボンを繰り返します。
秋の気の早い日が傾きだしたので、プールは終了。
芝の広場で、3頭は時には他の大型犬と
ある時は3頭で遊具を奪い合い遊びます。
そして、とったのがこの3ショットです。
左からサンボ、カノン、クレハです。
  (All rights reserved by Mr. Matsuura)

日が暮れだした頃、カノンとサンボの
もう一人の飼い主であるOパパさんも
ふくいくたる日本酒の香りを漂わせ駆けつけてくれました。
Oパパさんは1年数ヶ月前のカノンとクレハの
惨状を目の当たりした人です。
カノン家のこの3ショットは特別な感慨があるようです。
もちろん、我が娘の満足そうな表情が見られた
私も妻もとっても幸せな気持ちになりました。
とっても良い一日になりました
カノン家の皆さま、今後とも親戚つきあいをお願いします。

それでは行ってきます。

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昨夜の雨はあがりましたが、路面はけっこう濡れてます。
すっきりと晴れ上がって欲しいのですが、
どうも、そうはいきそうにありません。

今朝も愛犬クレハには6時少し前まで待ってもらっての
散歩になりました。
1/3ほど歩いたところで、駐車場に入ろうとする
車が大きな音を立てました。
それからクレハは気が動転して、恐怖が支配します。
「大丈夫」と言い聞かせても、ぐいぐいとリードを引き
私を引っ張っていきます。
クレハにとってはおそらく最低の散歩になりました。
飼い主としてもどうしたら、
気持ちを落ち着かせることが出来るのか
まだまだ勉強が必要です。
落ち着いていれば、ご覧のようにリラックスのポーズを
たびたびとるのですが……

今日は午前中は不本意ながらたまった仕事を自宅で片付け
午後は、クレハwatcherの方々から推薦いただいた
浜北の「犬の森、POM」に行ってみようと思います。
皆さまもよい日曜日を!

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天気予報通りの雨です。
ずっと降り放しではなく、時折降ってきます。
いつも通り夜明け前から階下で愛犬クレハが
散歩の催促をしてましたが、
少し寝させてもらい、6時から散歩に出ます。

さて、最近のクレハですけど、すごくほぐれてきました。
私や妻からの一方的な会話ではなく、
クレハもそれに対して、表情や尻尾で
応えるようになってきました。
本来、彼女が持っている快活さが表に出てきました。
犬バカを承知で言うと
かわいさが増しています。
ここのところ、ボールキャッチを何回も飽きずに
繰り返して遊んでいます。
カメラを左手に、右手でボールを投げ、
クレハのジャンプの瞬間を捕らえようと
挑戦するのですが、彼女の動きの速さに
カメラが追いつきません。
10何枚チャレンジして結局、ご覧のように
ゲット後に満足しているクレハになりました。
この大きな犬はまだまだ可能性や
魅力を秘めている気がします。
これからもそれをじっくりと楽しみながら
引き出していこうと思います。

それでは土曜日ですけど、半日仕事に行ってきます。

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