

おはようございます。
今朝の散歩時の気温は、冷え込んで6℃、昨日まで3日間連続で
練習したので、今日は休みました。
さて、職場ではやれ、クロームブックだ、グーグルフォームだと言って
私のその作成を始めていますが、行きつ戻りつと言った感じです。

昼休みは自宅に戻り、西伊豆産の田子節を使ったうどんにします。

野菜出汁に、田子節を入れてぐらぐらと3分煮ます。
血合いの部分も節にしているので、こういうだしの取り方の方が合います。

味付けはゲランドの塩のみです。

トッピングに西伊豆産無農薬レモンの皮を載せてます。

午後、パンが焼きあがりました。
焼きあがりのアラームが鳴っても5分間は放置します。

というのは、焼成直後だと釜底の羽がパンの表皮を破ってしまうのです。
かといって10分も置いておくと、皮全体のパリッと感が失われるので、5分待機です。

パンにも使う、砂糖きび糖がなくなったので、
退勤後アピタと遠鉄ストアを回ってきび糖を見つけました。

その頃、妻とMayは桜をはじめ百花が咲き乱れるかぶと塚公園で散歩。
この花壇前で写真を撮るのは先々代のUp、先代のクレハもやってきたことです。
我が家に幸せの一枚が加わります。

夕食の準備ですが、春キャベツになり「切れる包丁、細いキャベツの千切り」の
呪縛から解放され、のびのびと包丁を握っています。

春キャベツは余り細く刻んでは食感がなくなるからです。

夕食は妻お得意のエビフライです。

最近朝食のパンにはハム、チーズではなく西伊豆産ハチミツが載っているで、
出番がなくなり賞味期限切れを迎えたハムもビールの友、ハムフライになりました。

元祖ウスターソースのリーペリンソースにつけて、軽くあっさりといただきます。

ニンジンはいつもはいつもは生食で糸切りにするのですが、
大きめのたんざくにして、茹でてみました。
これはこれで甘みがあっておいしいものです。
それでは今日も元気に行きましょう。