2008年10月12日 愛子内親王運動会
黄色い花は線の目印のようです。
愛子内親王を間違いなく走らせるための工夫でしょうか。
8大行啓を欠席して愛子内親王の運動会に出席。
これが後々まで波紋を広げる。けれど、本人は平気。公務は休むけど娘の付き添いはするという異常な登校を繰り広げる。
女性自身2008年10月21日号
「東宮女官VS愛子様養育係 雅子さま順調ご回復の陰で一触即発「女のバトル」
週刊女性 2008年10月21日号
「雅子さま側近がついに嘆いた「最近のご病状」
女性自身2008年10月28日号
「8大行啓欠席で愛子さま運動会へ」
「雅子さま運動会ご出席決断にあった「実父の心労ダウン」と「逆風への覚悟」
週刊文春 2008年10月23日号
「愛子さま初等科6カ月全情報BY友納尚子」
職員:愛子さま、学校は楽しいですか?
愛 子:私も忙しいの。だって算数もやらなければならないし国語の漢字でしょ。音読だって沢山しなければ上手にならないのよ。ああ忙しい忙しい
(全然会話になってない)
雅子妃が1学期の学校行事に全て出席したことについて
愛 子:うちのお母様は本当にすごいのよ。
(本人じゃなくて親が学校行事に全て出席ってなんじゃこりゃ?それを自慢する娘ってありえない。そういう場合は「嬉しいわ」でしょ)
2008年10月18日 高島屋写真展
「皇后さまと子供たち」
主催はあくまで「皇太子・秋篠宮・黒田清子」の3人で皇后陛下の古希を祝う為の写真展なのです。それはわかりますが、配偶者が見事にカットされてて、これじゃまるで「嫁いじめ」と思った記憶があります。
無論、これは「雅子妃」への配慮だと思いますが、こういう場で「配偶者」としてちゃんと同席出来ない紀子様や黒田さんが気の毒でした。
皇后陛下は「ナルちゃん」「さやちゃん」と呼んだそうですが、そんな美談よりも嫁と婿を大事にしろと思いました。
サンデー毎日2008年11月2日号
「療養生活まる5年孤独なプリンセス午前零時に散歩する雅子さま」
赤坂御用地内は街灯がなく草木が生い茂り、狸が出没するが、午後11時か午前0時頃に雅子妃は散歩する
雅子妃は散歩中に誰かに会うのを嫌がる。昼間の散歩で誰かに会うと帽子を深く被って目を合わせない
皇太子がいる時といない時では雅子妃の態度が変わる。
皇太子がいる時は、愛子内親王を含めて3人で早めに食事をとり、適当な時間に休むが、いないと夕食がなかなか終わらない。食事が終わってもワインを飲みながら考え事をしている。午後11時頃まで飲んで様子は寂し気。
東宮一家で外食の予定の日。出発時間の少し前に皇太子と愛子内親王が玄関に姿を現した。しかし雅子妃は現れない。結局1時間も待たせた。その間、皇太子は愛子内親王とずっと玄関で遊んで待っていた。
普通だったら様子を見に行くのに皇太子はそれをせず、ただ待っているだけ。遠慮しているのだろうか。その間、部屋の中がどうかは女官すらわからない。
わざと雅子妃を「エリザベート仕立て」にして同情を買おうとしているんじゃないか?と思いました。
夫婦仲は終わっていたのかなと。
2008年10月20日 皇后陛下誕生日
週刊女性2008年11月4日号
「またしつこい逆風 雅子さま「子供の行事に行っちゃダメ?」愛子さま運動会駆けっこ論争勃発」
毎日新聞 2008年10月21日
「記者の目コラム 病気だからで済ますな批判招く宮内庁の説明不足」
2008年10月25日 高島屋「皇后さまと子供達」鑑賞
どこをみているのか・・・愛子内親王
2008年10月27日 チャールズ&カミラ来日
お出迎えは皇太子一人
2008年10月28日 日本賞授賞式 雅子妃はドタ出
2008年10月30日 チャールズ&カミラ東宮御所での夕食会 出迎え
女性セブン 2008年11月13日号
「英王室来日舞台裏 皇太子妃雅子さま「カミラ夫人は特別」の胸中 歓待で八面六臂のご活躍 夕食会通訳も名乗り出られて」
チャールズ皇太子&カミラ夫人来日の時によく言われていたのが
「チャールズは雅子妃が嫌いらしい」ということ。
横で自慢げに弾丸トークを繰り広げるこの人は誰?的な嫌悪感に満ちていました。
即位の礼の祝宴の時も紀子妃と話が弾んでおり、それを週刊誌は「媚びている」かのように書き立てましたね。
英語さえ話せれば「ご優秀」「キャリアウーマン」という刷り込みはどこから生まれたんでしょうか?
令和になっても「通訳なしで話をした」事が偉く持ち上げられて「それがどうした」とツッコミたくなります。昭和じゃあるまいし・・・と思っているのは私だけ?
別に語学力がなくてもいいのです。
礼儀と思いやりがあれば。