2008年11月6日 スペイン国王夫妻についての進講の為参内
2008年11月10日 スペイン国王夫妻来日
2008年11月12日
この日、国王夫妻は両陛下とつくば市を訪問。夜に皇居でプライベートな茶会があったが、これに突如雅子妃が登場。彼女は晩さん会も答礼にも出席せず。
ドレス姿の両陛下とスペイン国王夫妻。雅子妃はスーツでカジュアル。
当時の週刊誌では「皇后陛下のはからい」的な書き方をしていましたが、要するにお茶会に外務省を通してごり押しに訪問したという事です。
週刊新潮2008年11月20日号
「雅子妃妹の翻訳本「ヤラセで絶賛」とネットはお祭り状態
雅子妃の妹・池田礼子が翻訳した本「幸せな子~アウシュビッツを一人で生き抜いた少年」
アマゾンでの評価「心に響く感動の一冊。平和について、また生きるということについて深く考えさせられる一冊です。平和を当たり前のように思いながら生きている日本人の一人でも多くの方に読んでもらいたい本です」(投稿者・マドレーヌ)
2ちゃんねるの書き込み
「無礼子ってばAmazonに自演で絶賛レビュー書いてるわ。5つ星レビュー書いてる港区のマドレーヌさんのウィッシュリストをクリック遊ばせ」
その直後から
「すげーこれがマジならこんな素晴らしい自演も珍しすぎる」「おのすごい詐欺まがいの自演を見て久しぶりに鳥肌が立ちました」
そのウィッシュリストには投稿者のプロフィール欄と買いたい本が載っていて、マドレーヌの本名が池田礼子でリストには慶応受験本がずらりと並んでいた。
即、投稿が削除されたことでネット祭が盛り上がった。
2008年11月20日 PTA60周年式典 雅子妃はドタ出
2008年11月22日 第60回高円杯中学英語弁論大会記念レセプションに出席の皇太子。
なぜ出席したのかは明らかにされていないが、本来は雅子妃が出席の予定だったらしい。また当日、皇太子は朝日新聞のびのび教育賞贈呈式に出席予定だったらしいが、欠席した。
2008年11月29日 菊栄会親睦会・鴨猟・昼食会
2008年11月30日 愛子内親王が29日から発熱の為、誕生日行事を全てキャンセル。
2008年12月1日 愛子内親王7歳に
2008年12月9日 雅子妃誕生日 行事とりやめ
週刊ポスト2008年12月19日
「国民の大心配 秋篠宮があえて明かした「増え続けた公務」と極限のストレスそして「雅子妃」の病癒えぬ皇室に激震 天皇陛下「胸に変調」不整脈と血圧上昇の引き金」
2008年12月10日 宮内庁文化祭に出品された愛子内親王の作品
2008年12月11日 羽毛田長官の定例記者会見
(天皇陛下の不整脈と胃炎について)
「将来にわたる皇位継承の不安定さと雅子さまの適応障害を巡る皇室への批判などが心労となっている」
2008年12月12日 新年画像撮影の日
2008年12月14日 学習院OB定期演奏会にドタ出
週刊ポスト2008年12月26日号
「胸の検査の数日前、宮内庁から東宮へ使者が・・の情報もー雅子妃45歳の誕生日に発熱で行事中止の最中「天皇の公務名代を」の声は皇太子に届かなかった」
AERA 2008年12月29-1月5日号
「皇室革命 天皇かくも深き「ご心痛」皇太子さまの長き沈黙・取り戻せない「6年半の空白」
女性セブン2009年1月1日号
「「皇室のストレス」論争勃発 天皇陛下(74)皇太子妃雅子さま(45)傷つかれたのはどちらかで千代田VS赤坂猛対立」
週刊女性 2009年1月1日号
「また始まった長男の嫁イジメ!長官の会見で異例の思わせぶり攻撃ー雅子さまへの最後通告」
2008年12月23日 天皇誕生日
週刊女性 2009年1月6日・13日号
「天皇ご一家ピリピリお正月 宮内庁VS東宮職 医師・役人の責任なすりつけで愛子さまが危ない!」
ついに天皇まで体調不良で、雅子妃の好き勝手は目にあまるものがあったのでしょう。
それでも皇室は彼女を切り捨てなかったということです。