という事で、今回は二人だけの静養になりました。
車に乗っているけどマスクして・・・・
去年、9月になだれ込んでの静養で「愛子内親王にはお仕事がないの?」という批判がよほど気に障ったらしく、今年は愛子内親王は「日赤のお仕事」があるので一緒じゃないと発表。
テレビで見たけど、二人とも目を合わせないし、似たような事言ってて相手の言葉を聞いてないなあと。
「ゆっくり出来るといいですね」って天皇陛下はおっしゃったけど、あの・・・ほとんど公務がない状態なのに皇居ではゆっくり出来ないのかしら?
皇后陛下は「歩きたい」とか言ってたけど、私は夜中の徘徊を思い浮かべました。
今年、電車で来なかった理由は「体調の波」だそうです。
お出迎えが負担・・・というか、時間通りに行動出来ないらしいです。
娘を間にして会話が成り立っていた夫婦が、いきなり二人だけでとなったら、殺伐とした空気が流れそう。
何というか、年齢的に行ってももうこれ以上はよくならないし。
むしろ、悪化の一途をたどるだけでしょう。
誰の言葉にも耳を貸さず、ひたすら娘が天皇になる夢を見ている。
その為に「天皇にしてくれないと働かない」みたいな状態なのかな。
愛子内親王だって本当は働きたくないと思います。
原爆の日などに「黙とうの為に日赤を半休」したと書かれているけど、そんな事を「素晴らしい」と思う職場は・・・ないっ
バリキャリを目指すとか一生けん命に雑誌に持ち上げられてはいるけど、ボランティア課で広報誌を作る仕事でバリキャリって言われてもね。
でもそういう「嘘」がどんどん拡散されていくんですね。
相変わらず女性誌や新潮・文春は悠仁殿下をこれでもかという程叩いてるけど、いいの?
これ国会図書館にずっと残るんだけど?
100年後にこういう記事を発見されたら、必ず「令和天皇と〇〇皇太后の皇位簒奪にマスコミが大いに関与した」って事になります。
私は絶対に生きているうちに国会図書館で、昭和30年代からの女性誌を閲覧し、どういう形で「慈愛の美智子妃」が出来上がったか、しっかりと確かめたいと思っています。
罪のない秋篠宮家をいかにして苛め抜いたかもしっかり記録しておこうと思います。
後世の為に。