2016年1月1日
週刊文春2016年2月18日号
「夢の国で弾ける愛子さま ー滞在中ずっと生き生きした表情」
「全身ディズニーファッションで驚きました。持参されたミニーマウスのカチューシャと真っ赤なダウンは、人ごみの中でも目を引いていましたね。ダウンの下は大きなミッキーがプリントされたピンク地に水玉のパーカー。リュックにはオラフのぬいぐるみバッジを付け、編みこみのポニーテールをスティッチのヘアゴムで結ばれていました」(居合わせた来園者)
「有料の『プレミアムツアー』に申し込まれていたようで、特典を使い、ほぼ全てのアトラクションでファストパスを利用されるか、特別な通路から入られました。女性のツアーガイドがご要望を伺い、お帰りの六時過ぎまでご案内していました」
2016年2月23日 皇太子56歳の誕生日
2016年3月8日 「エヴェレスト 神々の山嶺」チャリティ試写会
2016年3月14日 ボッティチェリ展
2016年3月22日 奥志賀旅行
2016年3月26日 帰京
2016年4月5日 ダ・ヴィンチ展へ
2016年4月7日 昭和記念公園で桜を見る
同日「思い出の昭和天皇」を見る
2016年4月8日 登校姿
2016年4月17日 オール学習院
この頃、週刊誌では「激やせ」している、公務の疲れではないかと書かれている。一方でオール学習院では相変わらず小学生に混じっての演奏。アイスクリームをなめながらガールズトーク5時間と書かれている。
この日、皇太子夫妻も参加の予定だったが熊本地震で急きょ中止。一人で取材を受けた「公務デビューの愛子様」だそうです。
2016年6月7日 「世界遺産ポンペイ展」へ
愛子内親王の体型の変化にご注意下さい。
立皇嗣に伴う秋篠宮邸の増築に「税金の無駄遣い」という輩へ、これまでの上下天皇一家の税金の無駄遣いの実態を広く知ってもらいたいです。そもそも、東宮御所へ入りたいと上皇后がゴネなければよかった話ですしね。
「取材を受け」って、物は言いようですね。
しかも「公務」って。公的な撮影会だったんですかね~(苦笑
芸能人ならこういうのもギャラが発生する「お仕事」でしょうから、週刊誌はそういう発想で「公務」って書いちゃうのでしょうか。
体型というか、顔のふくらみが週単位で変化してますね。
お友達とディズニーランド
運動会
学習院のコンサート
おかあさまの居ないとき
今週号の週刊新潮の記事がどうしても許せません。
悠仁さまの進学問題についての記事でしたが、
特別枠での入学制度についても、タイミング的に悠仁さまの特別扱いではないかと文句。
かといって一般入試を使えばよいのかというと、「悠仁さまが受験し合格すれば、その陰で泣かされる受験生が一人いる」とまた文句。
一体どうしろと?と他人事ながら悲しくなりました。
結局、彼らは悠仁さまを含む秋篠宮家の方々が、何をしようとしまいと気に入らないんだと思います。
そして、愛子さまが女帝になれないなんて男女差別だ!悠仁さまではなく愛子さまを天皇に!と主張する人々は、
愛子さまの存在を否定するなと言うその同じ口で、悠仁さまの存在を否定している矛盾に気がついているのでしょうか。
当時気がつかなかった発見もありますね。イケメン俳優と対面出来る映画試写会、いつもはなさらない凝った編み込みのヘアアレンジでクスッと笑ってしまいました。
本日14日は講書始の儀。どのようなお姿でお出ましになるのか楽しみです。制服化している白のローブデコルテと違って、ローブモンタントは一着きりということはないと思うのですが…。18日には歌会始の儀もありますしね。
週刊女性(元日号か?)を引用しつつのものです。
>子どもの時から、ご両親は学校を休みたければ休めばいいし、いやなことはしなくていいという教育方針でやってこられたと聞く。
(やっぱりそうなんだね)
>20歳になってもそれでいいのかは大いに疑問だ。
(ですよね~)
同級生はお会いできるのを楽しみにして通っているそうですが、残念でしょうね。
お母さんと肩の高さの違いはかなりあるのに、身長はほぼ同じ。
修正しているのでしょうが、雑な仕事ですこと。
それにしても、映画観賞、絵画鑑賞、お花見などのお楽しみには雅子さん、皆勤みたいですね。
スピーチとか会話の伴うお出ましは大嫌いでも、忘れられたくないのでしょうか、説明を聞いて頷けばいいだけのものにはよく出てらっしゃいます。
すると徳仁殿下が嬉しそうにニマニマ。
こんないびつな皇族一家は見たくありません。