いっそ3人でやってくれたらよかったのに。
一般参賀は3回行われました。
この距離感。紀子妃のドレスが発光してます。
愛子内親王の帽子がどうにも似合わず・・・
「万歳」なかったんですって?
帽子の被り方が変なの?
母と娘でそっくりなウエストライン。勇気づけられます。
皇后陛下のドレスはベルベッドらしいけど、とにかく擦れて光るんです。
初回から擦れてたのが印象的でしたね。
使いまわしする事が出来ないんじゃないかと思ったけど、別にいいのか。
それにしても、丸っきりウエストがないドレスってどうですか?
どんなアホなデザイナーでもこんなドレスは作りませんよ。
胸もない、ストーンとジャンバースカートでも着てる感じですかね。
わざわざくびれの部分の糸を外して着ているような気がします。
3回目は結果的にみんな寄ったけど、秋篠宮殿下の背中が天皇を拒否してます。
一回目はまあ何とかまともに。
2回目、愛子内親王の動きがあやしくなる。自分が何で手を振ってるのかわからなくなって、母を見る。「まだ?まだ?」みたいな。
もはやどこ向いて手をふってるのかわからない状態の内親王。
天皇が「それでいいんだよ」とフォロー。
悠仁殿下が成人した時、佳子様の後ろに行くのでしょうか?
それを考えるともう嫌だな。悠仁親王の成人も祝わないような気がする。
足首に締まりのない象足だし、二の腕から肩甲骨にかけてのラインももったりと脂肪が…太りやすい体質の人もいるのはわかっていますが、愛子様の場合は報道されているレベルで運動していたなら、もう少し筋肉がついてても良いはずなんですが、明らかに筋肉は少な目。
座っているところを見ても、そもそも体幹がぐにゃぐにゃで、運動どころの騒ぎでもないような。
フェイスラインも、年がら年中お肉ついてますよね。
やれやれって感じですね…
一昔前の公開処刑みたいになっていますが。
宮家の方々と歴然ですよね、締まりもなくて寝巻きみたい。
やっつけお手振り終わったら、ごろ寝出来そうです。
旦那は威厳がなく、嫁に敷かれ。子と共に引きこもり。
これが象徴ですよ、、、
帽子はかぶるもんなんですよ、載せるものではなくて。鍋の蓋じゃあるまいし。
ゴリラみたい…
佳子さまの下がり方、姿勢が良くて素敵ですね。
たっぷりと内廷費があるのにお祝い事に古着を着てなんのアピールでしょうか。
紀子妃と佳子様の所作が素晴らしいと思いました。扇子と手袋がぶれなくて、二人とも同じ高さ位置です。さすがです。真似しようとも昨日今日やっただけでは、ここまでできませんね。日頃の努力と気品さを感じられました。
とことん自主性の無い、ズルズル流されっぱなしの人生ですが「神輿は軽い方がいいのだから、上等」と、義父一家にも、宮内庁にも思われていることでしょう。貧乏くじは、国民だけなんですよね(´;ω;`)ウッ…
改めて動画を見返していて感じたのですが、やはり愛子様や雅子様、筋力の低下がやばそうな感じですね…
紀子様・佳子様は肩肘手首の3点の位置が固定されており、手の部分だけで細かくお手ふりをされています。
やってみるとわかるんですが、運動習慣なくてこのあたりの筋力が衰えてると、このあたりを腕の位置を固定して、手首より先だけでお手ふりし続けるのってかなりしんどいんですよ。それだけでも、彼女たちの立ち居振る舞いが、ぶっつけ本番ではないことがよくわかります。
対して、雅子様・愛子様は手首どころか二の腕や肩のあたりに力をいれて、腕全体でよっこいしょ…とぶわんぶわんお手ふり…優雅さのかけらもなくて、失笑ものです。
せめて、お手ふりくらいは優雅に見えるよう訓練してほしいですね…これでも国の象徴なんですから…
先日の令和天皇誕生日の一般参賀の壇上に
現れた際の雅子皇后の姿に唖然と致しました。
何故皇后は帽子を忘れたのでしょうか?
ドレスも質素倹約の意向で着まわしの物で済ませ
ただ一人帽子も身に付けないという軽装でした。
愛子内親王にはたとえドレスとお揃いの色目の帽子とはいえ、おかしな形の物を(禿げ隠しのため?)被らせて全員大きなマスク姿で少々異様な天皇誕生日の一般参賀でありました。
いつも楽しく拝見しております。
今回の愛子さまのドレス。
仮縫いがきちんとされていないんでしょうか。襟元とネックレスのラインが合っていないのが気になりました。
これまで、どの皇族方も、パールのネックレスは、丸首だと襟にぴったり縁取りのように沿っているんですけどね。
それでなくても、パールが衣装にかぶさったり、隠れたりはしてません。
愛子さまに限っては、今までのどの衣装でも、パールと襟がズレています。
着こなしのせいなのか、愛子さまに合わせて作られたネックレスではなく、別の方のものなのか、色々考えてしまいました。