ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

皇室ウイークリー

2014-10-11 09:13:18 | 皇室ウイークリー

ご日程

両陛下

10月3日・・・両陛下 → 桂宮墓所参り

                勤労奉仕団に会釈

                新任外国大使夫妻とお茶

       天皇陛下 → 通常業務

10月5日・・・両陛下 → 日本武道館開館50周年記念式典出席

10月7日・・・両陛下 → 勤労奉仕団に会釈

                 「明日の象徴」受章者に会う

                外務省から進講を受ける

       天皇陛下 → 通常業務

                お稲刈り

10月8日・・・両陛下 → 在京外国大使夫妻と午餐

                厚生労働大臣表彰の保健文化賞受賞者に会う

                勤労奉仕団に会釈

                長崎県開催第69回国民体育大会の関連行事等について説明を受ける

                 (「菱田春草 展」)鑑賞

10月9日・・・両陛下 → 千家夫妻より挨拶を受ける

                 ルクセンブルク皇太子夫妻と昼食

      

       天皇陛下 → お稲刈り

 

皇太子同妃両殿下

10月3日ー4日・・・・皇太子殿下 → 秋田県訪問

  ・ 知事らと昼食

  ・ 第29回国民文化祭・あきた2014「増田のまちなみ蔵史めぐり

  ・ 県勢概要聴取

  ・ 重要無形民俗文化財「本海獅子舞番楽視察

  ・ 第29回国民文化祭・あきた2014開会式出席

  ・ 第29回国民文化祭・あきた2014視察

10月6-7日・・・皇太子殿下 → 京都訪問

 ・ 科学技術と人類の未来に関する国際フォーラム

10月8日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈

           両殿下 → 千家国麿・典子夫妻披露晩さん会

10月9日・・・両殿下 → 千家夫妻に会う

                ルクセンブルク皇太子夫妻に会う

                赴任大使に会う

 日本では普通に「ギョーム皇太子」と呼ばれていますが、ルクセンブルクは公国なので

  正確にはギョーム大公世子と呼ばれるようですね。

  彼の中にはハプスブルク家の血も入っていますし・・・並の家系ではない。

  ステファニー妃はラノワ伯爵家(ベルギー)の娘。

  いつも彼女を見ると若い頃のアントワネットの肖像画を思い出してしまう。

  きっと本物のアントワネットってこんな風に可愛らしくて愛らしかったんだろうなと思います。

 お二人は来日してすぐ、明治神宮参拝。

  目と鼻の先にいる皇太子妃が絶対に行かない場所ですね。

 東宮御所では皇太子が玄関までお出迎え。皇太子妃は歓談しただけだったそうです。

   結婚披露宴にはあんなすごい恰好で出て来たのに、翌日の公務はあっさり出てこない。

   いったい、どんな「病気」なのか、みんな追及しないとダメじゃないの?

 秋篠宮両殿下は10日に帰国。お疲れ様でした。

 皇太子の京都訪問。台風の為に出発が3時間遅れた・・・・だったらいっそ日帰りでよかったのでは?

  どうしても一泊したかったのか、お出迎えに駆り出された人たちがえらい目にあったそうです。

  秋田でも京都でも交通規制がひどくて・・・・

  それでも文句言われない皇太子殿下。日本人は優しいな。

 

 

なんだかんだ申し上げて、この度の皇太子妃の「お振舞」は

情けないやら悲しいやら

相手が高円宮家の女王だったからいいけど、これを眞子様や佳子様でやられたんじゃ

たまったもんじゃありません。

もっとも、眞子様の成人の儀も悠仁親王の着袴の儀もお祝い一つ言わなかったし

食事会もブッチした彼女ですから、本当に好き嫌いが激しい、自分の中できっちりと

線引きをしている、そうとう根性がねじ曲がっているお方とお見受けしまう。

それに、あの人達が天皇や皇后になったら結婚の儀には参列しないわけですし

そういう意味ではよかったかなと

過去に、昭和天皇が仁親王の披露宴に出席した事がありましたよね?

その時、あんな風に花婿と花嫁にエスコートされて出ていらしたのか・・・・・な?

 

ルクセンブルクのギョーム皇太子夫妻の為に玄関に出迎えもしなかった皇太子妃。

ステファニー妃は家柄も血筋も我が国の皇太子妃とは真逆の正当すぎる程正統派。

しかも若くて可愛らしい。

ゆえに出てこなかったと言われればそれまでだけど、チャールス&カミラの時は

玄関に出迎えて取材までさせたわけだし。

今後、オランダ国王夫妻が来た時、どうするんでしょう?

ここで出て来たらあからさまにルクセンブルクを差別した事になりますけど

出てこなかった出てこなかったで「お友達」の王妃に失礼だし。

こういう事は皇太子妃自身の評判だけではなく、日本の皇室の評判を落とす事になります。

という事を国民は知らないといけませんよね?

両陛下が何も言わないのをいいことに、本当に誰もいさめず好き勝手させたい放題。

臣下としては両陛下が何もなさらない以上、動けないのだという事を、両陛下は

どれだけわかっていらっしゃるのか。

久子妃はどういう形で出席されようとも、相手が皇太子夫妻なら満足でしょう。

でも、三笠宮両殿下のお気持ちを考えた事がおありなんでしょうか?

お二人とも高齢であり風邪をひいて入院までしていた程のご体調。

それでも孫娘の晴れの式には出席しなければと頑張っていらっしゃった。

それが・・・・6時開始予定の晩さん会が20分も遅れた挙句、孫娘より目立つ

皇太子妃が一緒に入場 

皇太子のスピーチではバイオリンの演奏をトチったエピなん朗々と話されて。

それでも皇族ですから、「花子とアン」みたいに「異議あり」と言えなかった。

じっと粛々としているしかなかった。

でも長老殿下の内心は煮えくり返っていたと思います。

先に桂宮のお通夜では一人で完璧な喪服で登場し、宮邸行事は出ず、カメラが入る

場所だけ出てくる始末。

20年も昔に反対した事が今になって「やっぱりあの時の自分の反対意見は正しかった」と

つくづく思われた事でしょう。

一方で「今上が民間から妃を得た時からすでに今の事態は予測されていたのだ。

もう自分達がいた皇室は消え果た。長生きなんてするもんじゃない」とご自分は

古きよき本物の皇室一緒に旅立つ覚悟を決められたかもしれません。

皇太子夫妻が側近の意見に耳を貸さない・・・でも、本当はそのご両親である

両陛下もまた、そうであったのではないかと。

よかれと思ってやってきた事が全て裏目に出て、皇室の「権威」を失墜させてしまった。

もはや「サラリーマンより働く天皇・皇后」という・・・あまり嬉しくないレッテルを貼られて。

(ご本人達は嬉しいかもしれませんけど)

 

「しきたりを破る」という事は相当な覚悟が必要ですよね。

25年前、私達が結婚する時、あえて「仲人」は置きませんでした。

当時は仲人は会社の上司がするもので、披露宴のお客も会社関係とか

親の関係者が多かったものです。

それを破る時、散々回りから色々言われましたよ。

「格式が」とか「しきたりが」とか

でも、私達は「結婚式」の意義を深く考えた末、「新郎新婦の紹介は自分達でやろう」と

決めました。

でもそれはあくまで「恋愛結婚」だったからで。

見合い結婚ならちゃんと「仲人」は必要だったろうと思います。

今は仲人なしが普通になって、司会者が全部やっちゃう感じですけど、そんな風に

何でも崩してしまえばいいというものではない。

伝統を壊す時は、その伝統に匹敵するだけのものを自分達が作り出さないと。

私達の場合はそれが「お互いを紹介し合う」原稿作りだったわけですが。

 

両陛下だって、家柄や血筋でない「皇族」の在り方を追及しようとして

今に至って来たのだと思います。

だけど、現在、それは祝日をまとめて連休にしてしまったような意味しかなくなっています。

もし皇太子妃が元皇族や華族出身者であり、聡明で子だくさんの家から選ばれた女性だったら

美智子皇后陛下の存在意義はより高まっただろうと思います。

民間から皇后になったが、男系男子を産み、皇室の伝統を守り継いだ見事な一生であった」

しかし、今の段階では皇后陛下にそのような賛辞は贈れません。無論、陛下にも。

自己流を守る為に皇室の伝統破壊を推し進めた天皇と皇后として未来に語り継がれるでしょう。

「天皇は家柄と血筋のない妃を守る為に旧皇族・旧華族を全て敵に回し、関係を絶った。

長男の皇太子はそれゆえ、3代前が不詳であり、またチッソという日本一の公害を出した

企業のトップの血を継いだ女性と結婚。天皇と皇后はそれを許した。

皇太子妃は皇室に馴染めず、その責任を夫と舅達に負わせ、次第に心を病み

奇妙な振る舞いをするようになる。生まれた長女は自閉症だったが、国民には伏され

「優秀で聡明」であるとされた。しかし小学生の頃からすでに不登校であった内親王は

中学でも躓く。誰もがその矛盾に気づいていたが誰も何もいわなかった。

こうして皇太子夫妻は日本国民からそっぽを向かれ、世界の王室から距離を置かれ

もはや元号制も無駄ではないか、皇室制度もいらないのではないかとの議論を

耳にしながらも御簾のうちに親子3人で引きこもり、3人がどのような生活をしているのか

側近ですらわからないようなありさまであった。

後継ぎ夫婦のありように心を痛めた天皇と皇后は、どうしたらいいかわからなかった。

ただひたすら日本中を回る事で、必死に皇室の威厳を保とうとした。

すぐそばに救いの皇子である次男一家がいたが、そういう時に限って「伝統」が

頭をもたげ、次男一家を重用する事が出来なかったのである。

日本中の山が荒れ、雨が街を流し、国民は怯え「これは神の怒りではないか」と

噂ししあったが、科学者でもある天皇はそれを信じる事はなかった。

よもや自分や自分の子供の振舞が天照大神の怒りを買うなどという事は

全く信じられなかったのである。

後、4代に渡って引き継がれてきた養蚕は途絶え、新嘗祭も消え、天皇は

五穀豊穣を祈る存在ではなくなった。

次代を継いだ天皇は祭祀が嫌いな皇后に合わせ、伊勢への参拝、陵への参拝をとりやめた。

祭祀一切を側近に任せた。

また人と会う事が嫌いな皇后に合わせ、大使、外国王室、奉仕団等、人々との公式な謁見を

取りやめた。

このようにしていつしか皇居に人の出入りはなくなり、一般参賀もなくなり、皇居の庭は荒れ果て

国民は一家の姿を見る事もなくなった。

国家では皇室予算を削る事を決定し、それにより皇弟一家は家計が苦しくなり地方での

公務を減らさざるをえなくなった。その次の天皇になる筈の皇子は細々と「加冠の儀」を宮邸で

行い、ひっそりと伊勢へ参拝した。身に着けたのは世継ぎの象徴・黄丹の袍ではなく、黒の袍だった。

一方天皇と皇后は予算の削減に腹を立て、抗議する一方、那須や葉山の御用邸を売り払い

使用人を減らし、宮内庁の奥に保管されている歴代の宝物をサザビーのオークションに出品し

生活を維持していった。

皇弟は何度も意見したが聞き入れられず、ひそかに暗殺を企てられ・・・・・」

こんな事、ただのたわごとで終わりますようにっ


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17 コメント

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正しく・・・。 (コリン)
2014-10-11 14:08:04
ふぶき様の「ただのたわごとで・・・」の言葉こそが私の危惧するところです。

>「民間から皇后になったが・・・」
元皇族の方や華族の方、一般庶民以上の家系を守ってこられた方々(美智子さんの入内に異を唱えた私の身内も含め)多くの反対があったはずなのです。
しかし、日本が戦争に負け、脱力感しかなかった偉人達の意見まで「異」を唱えられない風潮に日本の伝統、皇室の伝統までもが【間違い】【時代遅れ】のような流れをマスコミにより、洗脳されてしまったのだと思います。

私の思うこと。
美智子さんは、一言でいえば『ナルシスト』ではないかと思います。
まずは、自分が賛美され、自分あっての天皇陛下であると勘違いされてるのではないかと。

人間は完璧な人はいないと思います。
(美智子さんに悪意があっての意見ではありません)。
皇太子妃の時から私が違和感を感じてきたことを少しコメントさせてください。

  人様の体系をとやかく言ってはいけないのですが、美智子さんはO脚を気にされ、足を一昔のモデルのように足を揃えられるのでしょう。
ご自分を素敵に写したいのは誰も同じですが、高齢になられてのこのパワーに脱帽です。
ただ、行き過ぎた足の構えとグレーのストッキングとの組み合わせは、何か意味があるのでしょうか?
最近、特に気になるのがチマチョゴリを着た、かの国の人のようにお腹のあたりで手を組まれてるのも意味があるのでしょうか?
まるで、コンビニの店員のような・・・。

/star/}  皇太子妃の時の海外旅行の多さは異常だったのではないかと。
もちろん日本では美智子さんが昭和天皇や皇太子殿下より前に出ることはありませんでしたが、海外に行かれると、皇太子妃が皇太子殿下より先を歩かれる姿が多く、話し方も早く、殿下の存在がなくなってる・・・と思うことが多々ありました。
レディーファーストの国だからかなぁ~と子供ながらに思ったりしましたが、今の紀子妃殿下が秋篠宮殿下の先を争うように歩かれない姿を拝見して、本当の日本女性の美しさを再認識しております。

  美智子さんのお母様は佐賀出身の方と聞いております。
美智子さんは、皇室では孤独で、多くの苛めを香淳皇后を初め多くの方から受け、「おかわいそう」が定着していますが、外国からのお客様への贈り物だったり、訪問先へのお土産が(報道の中で知るのですが)必ず含まれるものにも違和感がりました。
それは、【有田焼の…】 【佐賀錦の織物】・・・。
決して、佐賀の伝統にケチをつける気持ちはありません。
しかし、なぜいつも【佐賀】なのか・・・、今も疑問です。

日本には、日本を代表する京都、その【西陣織】も有名です。
毎度、【佐賀県】のこだわりに、皇室での苛めがあると聞く中で、美智子さんに疑問に思っていました。
日本には、多くの伝統がある中で、皇室に特に縁がない佐賀県、皇室側があえて【佐賀の工芸品】を選ぶでしょうか?


私は、美智子さんと雅子は考え方は違うにしろ似てるような気がしてます。
ただ、美智子さんには、雅子と違う負けず嫌いがあるような気がします。

当時の負けず嫌いの美智子さんこそ、皇族、常磐会、華族に伝え継がれてる美智子さんが知らない、でも当たり前な仕来り全てに『置いてきぼり』⇒『苛め』として、位置付けられたのではないかと思います。
それゆえに『皇室改革』という名の新鮮味豊かな『自分守り』のために、守らなければならない伝統までも日本の西洋化の流れを味方に皇室の品位までも落す結果になったと思います。
何より『帝王学』より『ナルちゃん憲法』が大きかったのですから。
しかし、いつも昭和天皇の近くにいらした秋篠宮殿下には、いつの間にか『帝王学』が受け継がれていたのは救いです。



徳仁の伴侶に雅子のような問題ありすぎの家からではなく、美智子さんが大きな器となり、元皇族や華族等皇族にふさわしい方を迎え入れられたら、庶民であった美智子さんは本当の皇族になられたのにと残念です。
今のような、雅子擁護では、皇族、皇后ではありません。

今まで、ご自分の意志を貫き、ご自分の守り、天皇陛下あっての皇后であると言うことを蔑にされなかったら、雅子入内も無かったでしょうし、本当の皇后陛下として、尊敬できたでしょう。
返信する
ステファニー妃 (ふじこ)
2014-10-11 16:11:13
紺色のミニにピンヒール、笑みも品があり、かわいらしく素敵です。(眞子様や佳子様なら似合いそうです。)
先日見てしまったロイヤルブルーのどこかのプリンセスとは大違いですね。

人を見た目だけで判断してはいけないということはよくわかってますが、男の顔は履歴書と言った人がいるように、その人の生き方、人間性、品格などは自ずと表情に現れてくると感じています。

最近の美智子さんは、写真で見る限り、だんだんと仏教美術の苦行僧の表情に似てきており、痛々しく感じます。そのうち夜叉の面のようになりそうで・・・

今日のふぶき様のたわごとに張り合うわたしのあくむは

皇太子は即位すると京都へ御所替え
皇居は江戸時代テーマパークとなり観光名所に
弟に皇統を渡すのがいやで、天皇制廃止

です。こんな悪夢見たくないです。
返信する
あのご入場は想定内だったか (ゆきんこ)
2014-10-11 16:32:54
皇太子妃の体調の波によるドタキャンくらいは覚悟の上だったでしょうけれども。
新郎新婦テーブルに、安倍首相夫妻と皇太子夫妻、
そして常陸宮殿下(妃殿下は未確認です、
出席可能だったら秋篠宮夫妻の席だったでしょう)。

皇太子がある時間までに来なければ、
乾杯のご発声は常陸宮殿下に代行していただくつもりだったのでは?
と勘繰ってます。

場馴れなさってるので、
「国麿さん、典子さん、ご結婚おめでとうございます。
お二人のお幸せを祈って、杯をあげさせていただきます」
くらいなら、即興でおっしゃれるでしょう。

皇太子も遅刻したのなら、このくらい短くしておけばよかったのに。
返信する
Unknown (ゆきんこ)
2014-10-11 20:20:43
ステファニー妃の姑であるマリアテレサ大公妃、
体型は雅子妃がスリムにみえるくらい!

ルクセンブルクでは初の平民出身で
(とはいえキューバの裕福な家で、カストロ政権についていけず
逃げ出してきたとか)、
性格は雅子妃から病的な部分を取り除いた(←これが肝腎です)感じです。

姑の前大公妃に人格否定された発言を記者団になさり、大騒ぎになったとか。

夫に言わせなかったところが、いっそ潔いとも言えます。
ご主人のアンリ大公は、そんな彼女にべた惚れだそうですが。

返信する
Unknown (まい)
2014-10-12 01:30:18
諸悪の根源はやはり、美智子さまだったんですね。

天皇陛下は民間人と結婚するべきではなかった。

皇太子さまも秋篠宮さまも、民間人ではなく

元皇族または元華族のお嬢様を、結婚相手に選ぶべ

きだったと思います。



返信する
可憐ですね (maa)
2014-10-12 01:33:58
ステファニー皇太子妃は
生まれの良さと性格の良さが
お顔から伝わってきますね。

日本の皇太子妃は
病的なひきつった笑顔に
見ている方が怯えてしまいます。

尊敬される、誰からも愛される
皇太子夫婦であってもらいたい。

雅子さん・・・本当に失敗でしたね。
返信する
Unknown (しまき)
2014-10-12 07:34:56
>ふじこさんのおっしゃる「苦行僧」……

言い得て妙だなぁと感心してしまいました。先日の典子さんの、皇居にての結婚ご挨拶の場でも、美智子さまのお顔はそんな感じでしたね。「お疲れが」とか「あちこち痛い」とか、女性週刊誌には書かれておりましたが。
そんなに痛いなら、どーして、あちこちお出かけになられるかなぁ……御所で、このような外国要人とのご懇談程度で、もう年齢的にはよろしいのに。
何かに取りつかれているように、お出かけですね。
今日の新聞には長崎でのご様子が載っていました。

昨今の東宮夫妻のあり方に、心痛がおありなのは確かみたいで、これまた女性週刊誌に「この年になって、こんなに苦労するとは」とも書かれていました。じわじわと、民の負の感情が伝わってはいるのでしょう。昔から週刊誌の動向は気になさる方でした。その点でも雲上人と違い、「庶民」レベルの感じがします。

庶民レベルと言えば、これもどこかで読んだのですが、三笠宮家と、天皇家を皇統譜、まあ家系図ですね。で、見ると。
閨閥的に、明らかに三笠宮系の方が、皆様、家格が上です。今回の出雲との縁組、三笠宮家の力は、「名家」と呼ばれる方たちに受け入れられているんだなぁと、強く思いました。

私は、眞子様、佳子様のご降嫁先がどうなるかで、今上陛下ご夫妻の「周囲への実力」が本当にわかるのではないかと思います。(愛子さんは論外です)
皇后が平民出、秋篠宮妃も平民、内親王清子様も平民へご降嫁。

「三笠宮家の方が、皇室の本来のあり方ではないか」という声も出ています。
いずれ全て絶家になるのは、私も残念です。

とにかく、三代前不明なんていう、平民より下の家格を、皇室に迎えたのは、かえすがえすも大失敗でした。
「この年になって……」と、皇后がおっしゃるのなら、それ、10年早く思っていただきたかった。そして、今は激しい危機感を持って、事に当たっていただきたい。
せめて、あの「キャベツ畑」が、次期皇后になるのだけは阻止の、何か手を打っていただきたいです。

……週刊誌レベルが真実ではないにしても、なぜか消えない「女性宮家」
こんな方面にばかり、お力を注いでいる時ではありません。

なお
>ゆきんこさんの、常陸宮妃殿下ですが、この日は大阪でご公務だったようですよ。
返信する
Unknown (まりこ)
2014-10-12 10:02:57
しまきさんのご意見、まさにその通りだと思います。
出雲大社へは、黒田清子さまが嫁がれるべきだったと思うのは私だけでしょうか。4,5歳姉さん女房、いいじゃないですか。
裏千家に嫁いだ姫様も年上でしたし。

美智子さまは、長男だけが大事で、二男も長女の将来のことは何も考えていなかったのではないでしょうか。

ふぶきさんの小説にもありましたが、
(嫁いだ日から台所に立つなんて。。。)と嘆くくらいなら、自らが動いて、嫁ぎ先を探すべきでしたね。

何かと胡散臭い久子さまですが、母として自分の娘たちを思っていると思います。
今後、お騒がせの長女も三女も、世間が「さすが宮家だな。」と思わせる家に嫁がせるために自ら動くことでしょうね。

嫁いだあとは、娘たちの努力次第ですが、母としてやることはやる女性だと思います。



返信する
交通規制 (シロクマ)
2014-10-12 18:33:25
文句を言わないんじゃなく言えないんです。
そうでもしないと恨みを買って何かされる可能性があるから?
返信する
嫁取り (サラ)
2014-10-12 23:53:20
今回の記事を拝見してつくづく感じたのは、母として息子の嫁にどんな女性を迎えるのがよいのか、家を大事と思うのならば息子の嫁選び、そして嫁を家にふさわしい女性に育て上げること、母の責任はそこにもあると思い知らされたことです。庶民の家ならそこまでは考えないかもしれませんが、天皇家だけは違うと信じたいのです。

「この人でなくては」という息子の強い恋心を信じた結果が、今の皇太子妃の姿なのでしょうか。日本国はそれでよかったのでしょうか。

天皇陛下のお言葉・・
(美智子さまは)私や私につながる人を大事にしてくれた。子供たちも健やかに育っている。

雅子様は・・
皇太子様につながる人を大事にしない。愛子様も問題(初等科での不登校や女子中等科では午後からの登校、試験の欠席など、ご優秀伝説は怪しい)が多い。

典子様の披露宴、天皇皇后両陛下がご出席にならない上に、秋篠宮ご夫妻が海外訪問中・・

雅子さまの唯一のお味方の高円宮家のご慶事、のびのびとご出席になり、さぞ楽しかったことでしょう。

黒田清子さん(紀宮さま)は近いお席でどんなお気持ちだったのでしょうね。
返信する

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