さあ、いよいよ。
9月24日はダナン市国会代表団長グエン・ヴァン・クアン同志とお会いになりました。
それから世界遺産へ
皆さん、真剣そのもの。
説明役も一生懸命。本当にお疲れ様です。
そして25日に帰国。
ベトナムでは至る所で花束を渡されている両殿下。
すごくたまったんじゃないかと。
さあ!一路に日本へ。
ああ、また両殿下の笑顔が少なくなるなあ。
佳子様の事もご心配でしょうね。
さあ、いよいよ。
9月24日はダナン市国会代表団長グエン・ヴァン・クアン同志とお会いになりました。
それから世界遺産へ
皆さん、真剣そのもの。
説明役も一生懸命。本当にお疲れ様です。
そして25日に帰国。
ベトナムでは至る所で花束を渡されている両殿下。
すごくたまったんじゃないかと。
さあ!一路に日本へ。
ああ、また両殿下の笑顔が少なくなるなあ。
佳子様の事もご心配でしょうね。
工作員が秋篠宮家を蔑めようと世界には真実が広まっていると思います。
ドレスも同じです。
真っ白い衣装と、赤白格子柄のドレスが特にベトナムの皆様の心を突いたのではないでしょうか。
着回しがお上手なのもさることながら、何年経っても同じフィット感でお召しになれるというのが凄いです。
佳子さまには侍医が付いていらっしゃるとか。
弟君もメールで療養生活のアドバイスを送っていらっしゃるかも。
そろそろ、「ご体調は落ち着いておられる」という情報が欲しいですね。
少し前に「宮家では衣装を公費で作れないけど、外訪には同じ衣装を着られないから公費で作る事が出来て紀子さま大喜び」(意訳)のような、皇室関係者による情報?がネット記事に載りました。
しかし、それならなぜオランダ国王の戴冠式では当時の皇太子妃が公費で衣装を新調せず、着古して黄ばんだドレスを着ていたのか、理由になりませんし、今回は紀子さまは状態のよい衣装を着回しています。
紀子さまは衣装選びのセンスがとても良く、似たような服を着たり、変に対抗したりしません。引き立て合うような衣装を選んでいます。
今回の色鮮やかなアオザイの女性たちを前に雅子さまだったら…と思うと、つくづく皇嗣殿下と同妃殿下で良かったと思います。
拝見するだけでも秋篠宮ご夫妻と、なによりもベトナムの方々の充実した面持ちが伺え、大成功に終わった
外交だと推察できますね。
職員に厳しいと噂される紀子様ですが、
公務を確実に執り行うこと、そして将来の天皇となる
男子をお産みになったこと、これ以上の皇室への貢献は他にありません。
なぜ、アンチ派が存在するのか、正直理解できません。