プラチナジュビリーを記念してセントポール大聖堂では礼拝が行われましたが、女王は体調不良で出席せず。
で、思い切りケンブリッジ公爵夫人、つまりキャサリン妃の写真をアップ!
ここではチャールズ皇太子夫妻とにこやかに歓談。
チャールズはキャサリン妃にキスを送っています。
本当に息子の嫁が可愛くてしょうがない感じ。
カミラ夫人の服装は今後の私達の参考になりそうだなあと思ったりして。
アン王女のお召し物も素敵です。
ウェセックス伯爵家の面々。レディ・ルイズのワンピースはわりと普通かなあ。
ハリーとメーガン。回りの視線が冷たい事に気づいてます?
メーガンの服装ってあまりいいと思いません。
何で襟付き?寒いの?
ケンブリッジ公爵夫妻とサセックス公爵夫妻の距離。
サセックス公爵夫妻は王族といっても、末端の方たちと一緒ですね。
キャサリン妃のシンプルながらセンスのいいワンピース。ヒールが高いっ!
ちゃんと手袋とバッグを持ってます(って当たり前か) 実はキャサリン妃が身に着けているイヤリングは女王陛下のを借りたものです。
一言でいうとよくぞここまで努力したなあ・・・結婚するまで「働かないケイト」とか言われていたし、どうしてもダイアナと比べて見劣りしているように見えたけど、今や立派なお妃で母ですよね。
カミラ夫人のワンピースは素敵。縦の線がすごくセンスがいいなと。
ベアトリス王女。どうもヨーク公のプリンセス二人は目つきが怖くて。
サセックス公爵夫妻。冬服のまま来たみたいに見える。
目立たない様に頑張ったんでしょうね。
リリベットちゃんの誕生日祝いは行ったようですが画像は公開されず。
一々国民の心を逆なでする人ですよね。
ダイアナさんも亡くなってしまったけど、ウィリアムズ、ハリーと2人の王子をこの世に送り出し立派に責務を果たしたと思います。勿論キャサリン妃もです。王族の役割は私達とは少し違います。じんけんが無いと言えば無いんですけど。
コロナは何処へ・・・と言うほどの人混みで(笑)又感染者が増えますけど、良いですよねお祭りだから。
何より、ケンブリッジ公爵家が新しい世代としてきちんと機能し、家族仲良く、お子さんたちも自然体なところを見せてくれるのが微笑ましく心が暖かくなります。
日本では今上一家があんなに自然な雰囲気だった姿は一度もなかったですね。
秋篠宮家でも眞子さま佳子さまが小さい頃は微笑ましい映像もありましたが、いつしか報道されなくなりました。
イギリス王室が数々のスキャンダルに見舞われながらも今日まであるのは、厳しく一線を引く姿勢のおかげだと思います。
日本にそれを求めるのはムリでしょうね。