
昨日はパートが休みで、しかも天気も上々。
先ずは先日、マックスが大冒険の末に辿り着き確保して頂いた「老人憩いの家」にお礼の訪問。
その後、魚野川右岸、山際の国道をひた走って南魚沼市まで足をのばしました。
一昨日、あるブログで見た、美味しい「卵かけご飯」が紹介されていて、食べて見たいと思ったからです。
塩沢駅前付近のコンビニの隣と、うろ覚えで訪ねると、勘違いでそこは美味しいお握り屋。
尋ねたお礼にとお握りを買い求め、教えられた場所を目指します。
探し当てるとそこは昔、洋食屋さんが開いていた場所でした。

乗用車の後ろで同行したマックスを下ろして歩かせ、店内に入ると妻が席を確保していました。
メニューを見たけれど、勿論私は「卵かけご飯定食」を頼みます。
少し待たされたけれども、「お待たせしました」と出されたトレーに卵は無し。

そう、実は卵は別の籠に入っていて、お代わり自由って事らしい。

早速、容器に卵を割り入れます。
固い殻を割って出てきた卵の黄身の色は薄く、新潟市北区旧豊栄市の「宮尾農園」さんの、
自然養鶏で育てれられた卵とそっくりでした。

好みの量の醤油を注ぎ入れてかき回し、ご飯にかけます。

ご飯の上に掛けた卵の上に、刻み海苔とネギの小口切りを乗せて準備OK。
それでは、「頂きます」と早速箸を付けます。美味しさが口中に広がります。
うーん、やはり「宮尾農園」さんで、お誘いに甘え、図々しく自宅に上がって頂いた味とそっくり。
宮尾さんの家では、ご飯の上に直接卵を割り入れ、そして醤油を掛けて食べたことなどを思い出します。

妻が頼んだトレーは「キリザイ卵かけご飯定食」です。
「キリザイ」は魚沼でも作られるけれども、納豆に野沢菜漬けを刻み入れた食べ物。
それと生卵を混ぜて暖かなご飯掛けて食べるのでした。

小さな店ですが、お昼時と言うことで席が空くことも無いほどでした。
生卵は二つ頂いたけれども、私の主義で出されたものは全て食べさせて頂きます。
オット、刻み海苔が残っていたかな(笑)。
ちなみに、私が食べた「卵かけご飯定食」は350円也。
今時このお値段で、お腹一杯って、うーん、感心したような納得したような(笑)。
お勘定の際に、前日見たブログにつられて来たことを話したことから、
お店のマスターご夫妻と話が盛り上がりました。
お話によると、卵は南魚沼市と魚沼市の境界付近で生産される、「トットコ村」の産品。
マスターご自身は水稲栽培はなさるけれども、雪の深さで養鶏は諦めているとのお話。
名刺を交換すると、畑作にも興味がおありとのことで、「農天市場」をお訪ね下さるとの話の運びに。
美味しいご飯を頂き、その上「農天市場」の宣伝までさせて頂きました。
帰り道では、旧塩沢町の「牧之通り」を歩いて見ましたが、こちらは後日ご紹介。
後は自宅に午後三時に来て頂く予定の客人のために、急ぎ足で帰宅したのでした。
ちなみに、このお店は「我が家の卵」で検索すると滋養法が見られますよ。