
「スノーモービルは動くの?」と言う問いに「16日に動かしてみます」との返事。
その日はパートも休みなので、スベルべママ、マックスと「イチカラ畑」の若者たちを訪ねた。
ロータリー除雪車で、除雪はされているとは言うものの、旧牛舎は屋根まで届くような雪。

スパークプラグを抜き取ってストーブの上で焼き、カーボンを取ったりして整備。
何回かスターターのロープを引くと、轟音と白煙を上げてエンジンは力強く始動。
ようやく、表に引き出し、雪の壁を崩して、上の雪原に上がろうかと言う考え。

「建物の反対側の斜面だったら登れそう」と言うスベルべの提案に方向転換。
マシンはかなり古いけれども「ポラリス」ってアメリカ製かな。

先を確認するかと思って見ていると、そのまま突進。
そして、柔らかな雪に突っ込んでしまい進退不能。マックスも不思議そうに見ています。

スベルべと「イチカラ畑」のリーダーの二人で手でようやく方向転換。

再び轟音と共に元の場所へと移動です。驚いて後ずさりするマックス。
この後、先程崩した雪の壁を一気に駆け上がって、雪原を勢いよく周回し試運転は完了。
そのうちに、機会を見てこの「ポラリス」を借りようかと思っています。
借りたら、積雪2メートルの夏場の農道を登り、山の畑を見に行きましょう。
さて、スベルべママはタンデムでオーケーだけれど問題はマックスです。
はたしてスベルべとスベルべママの間に座ってくれるでしょうか。
深い雪の中を老犬歩かせて、無理をさせてはいけませんからね。