少し前のマックスの姿を再紹介。
トーちゃんのゼンマイ採りに同行し、大きな石を咥えて斜面を歩く。
こんな急斜面もなんのその。
植えの畑にまで運んで満足そう。
「唐松岳」の尾根でカーちゃんを案内するかのように歩くマックス。
真っ赤な「ナナカマド」の登山道でした。
冬山で鍛えるマックス。
新潟・山形県境の「日本国」に登ったマックス。
夏の暑い日も山の畑に通うマックス。
さつま芋掘りに夢中のマックス。
自分で掘って、自分で食べるマックス。
柿の実さえ自分で採るマックス。
先日、冬の夜道を15キロも歩いて平気だったマックスは、こんな風な生活の積み重ねで、
体力が有るのかも知れません。
皆さん、不断の修練が必要ですぜ。と、マックスからの言葉です(笑)。