畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

農と食と教育と(その1)

2013-02-20 14:38:52 | 暮らし
  農の神様に会う(1)
         (星 寛治氏の思いで)

 先日、妻の従兄夫婦が我が家に遊びに来て下さった。
妻の従弟とは言え、妻の母の姉の息子であり年齢は私たちとは一回り近く違う。

 それでも、畑の話を中心として話題には事欠くことも無く、お昼を挟んで半日近く楽しい時を過ごした。
従兄がかばんの中から出した、木村秋則さんの自然農の本の話から「星 寛治」さんの話へと移行。

 懐かしくなって、星さんの著書を取り出し、今日はあらためて読み返し、偉大さを再び実感した。
読むごとに、感動が呼び起こされ、そして、今の時代に必要なものは何かと再び気付かされる。
何年か前に、図々しくも星さんを訪ね思い出をブログにアップしたけれど、再び取り上げて見ましょう。

                 多忙な春の仕付時期にリンゴ畑にお邪魔しました。


                 この本を本屋で偶然目にしたことから、人生観も変わりました。
           


 ある日会社帰りの本屋で、ふと目に付いた本の題名に惹きつけられて手に取った。
 「農から明日を読む」と言う本である。少し見てこれは絶対に読まなければ、と思い購入した。

山形県高畠町在住の星寛治氏の著作である。巻末の著作者紹介には、「農業・詩人・東京農大客員教授」とある。
 読むほどに内容に惹きつけられる。巻頭言に作家の井上ひさし氏が紹介されているが、
抑制された筆致で農業に対する熱い思いを見事に書いておられる。
そして現代を憂う気持ちに、惹きつけられると共に、星氏の住む山形県の高畠町にも興味がわき、
何時かは訪れたいと言う気持ちが高まった。


                  (続く)
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我が家が「出前講座」の会場に

2013-02-20 05:12:19 | 暮らし

 先日我が家で、北陸農政局による「出前講座」が開かれた。
妻の友人たちの呼び掛け合いで、10人のメンバーが参集。
お茶の間と座敷を繋ぎ臨時の勉強口座の開催です。


 持参のパソコンとプロジェクターで説明の準備。


 本日のテーマはと言うとハイ、ご覧の通り。


 私も少し参加し、興味を引かれたのはこんな説明。
うーん、なるほどー、食料自給率の国別の変遷のグラフなんて興味深い資料ですねー。


 北陸四県の県別の自給率なんて、さすがと言うか北陸農政局ではの資料でしょう。


 ほらほら、食べ物を粗末にしてはいけませんよ。
一概には言えないけれども、この黄色に塗られた部分が残した食べ残しや廃棄物ですよ。


 スベルべが思わず身を乗り出すような項目も。
ホント、スベルべトーちゃんなんて冗談ばっかり言っているようだけれども、
芯は真面目、真剣に食に取り組もうって精神だけは十分に持ち合わせているんですからね。

 ただ、冗談ばかりの普段のスベルべの話題にこんな真面目な側面があるなんてだーれも知らないのよー。
今度、お招きいただけたら、私が食育の講師を務めましょう(大笑)。
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