畑に吹く風

 春の雪消えから、初雪が降るまで夫婦二人で自然豊かな山の畑へと通います。

農と食と教育と(その2)

2013-02-21 15:51:06 | 暮らし
      農の神様に会う(2)
                (星 寛治氏の思いで)

                  農家レストラン「エルベ」で昼食
            (農家レストランと有ったけれども、都会風な洒落たレストラン。
             ここで、昼食を食べて自分もこんな店を。と、言う気持ちを持ちました。)
 
         

 五月からは私の休日は畑仕事に費やされる。
四月だったら雪に悩まされる事もないし、休みは自由に使える。
妻と、妻の母を伴い花見を兼ねて、高畠町を訪ねる事になった。

 途中で手に入れた案内書などを参考に、花盛りの桜の花見をしつつ、待望の高畠町に入った。
事前に御願いした訳でもなく、御会いできるなどとは思ってもいなかった。
いや、御自宅の近くまでも行く事にさえ逡巡していたわたしだ。

 しかし、何時もは引っ込み思案な妻が珍しく会わせて頂こうと言い張る。
「だって御会いしたくて来たのでしょう。」「それはそうだけど・・・・・」
と煮え切らない私。いつも積極的な私にしては珍しいと妻は言う。
神様のような人に、気軽に御会いするなんて恐れ多くてと、気後れしたのが正直な気持ちでもあった。


                (続く)
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