昨日は朝から山の畑に行き、涼しいうちにと畝を作った。
いったん朝食で帰宅し、再度山の畑に行き二回目の大根の種蒔き。
種をまき終えても、さすがに猛暑下での散水は無理というもの。
日が西に傾き始め4時過ぎに、ローリータンクに水を汲み散水に向かった。
すると、空が全方位から暗くなり始めた。
どうせこちらまでは来るまいと、たかをくくっていた雷雨が始まりそう。
ポツリ、ポツリと雨粒が落ち始めたちまちかなりの雨に。
汗でぬれた作業着の古ワイシャツが、雨で肌にまとわりつくので終わりに。
帰り道の広域農道はアスファルト舗装をたたくような雨。
これで、散水をしていたならば全くの徒労でしたね。鼻歌気分で帰宅です。