まずはおだしを作り 空いたペットボトルに入れて冷蔵庫で冷やし 素麺も茹でて 流水であら熱とってから 少し氷混ぜて冷蔵庫に冷やし 生姜すりおろして
あとは焼き肉でごまかそう(笑)
今日は豆ご飯でした
お弁当のおかずにも昨日作った切り干し大根が入っています
主人のおかあさんが 空豆 キヌサヤ えんどう豆 豆類はこれで今年は最後だと
丁度ひと月 お豆さんあれこれ頂いておりました
主人の両親が畑しているので 季節の美味しさ頂いております
主人のおかあさんは食べたメロンの種は おいておいて家の敷地内に作った畑に植えたり
昔で言うなら｛始末の良い｝方
今 声高に騒がれているエコや節約を当たり前の事として暮らしてこられた方です
教わりたいと思うことが いっぱいあります
ずっとずっと元気で長生きしてほしいと思います
少し前に読んだ週刊誌の記事に 精神状態が不安定とあり―まさか？と思った
テレビでも姿を見ていたし
数いる女性アナウンサーの中でも輝いている一人だった
路上で車の中で倒れていたと言う
車内には練炭があったと
数年前 稲垣吾郎が頼りない二代目という設定のバラエティー番組で 女優にも負けない美しさとスタイルに恵まれた女性がいた
それが川田亜子さん
じきに他の番組でも姿を見るようになり
先の稲垣吾郎さんの番組レギュラーから姿を消した時は 随分寂しく思ったものだ
華のある女性だった
才色兼備を地でいく あんなにも輝いていた女性に何があったのだろう
何を悩んで
勿体なくひどく残念でならない
美人薄命とはいえど
死は恐くなかっただろうか
苦しくなかっただろうか
死ぬほど悩んでいたことが可哀相で 気の毒で 哀れでならない
死んで楽になれたのだろうか
惜しいと思う
どれだけの可能性が将来にあったか 待っていたかはかりしれないのに
冥福を祈りつつも早すぎる死を惜しみます
日米ハーフで過去に苦い思い出のある男はフリーの殺し屋をしている
依頼された標的を自然死に見せかけて殺し
それからの展開がおかしくなる
しかも心惹かれた女性は 自分が殺した男の娘だった
彼女を守ろうと動き始めた男を 幾重にも敵達が狙う
彼の過去を傷つけ人生を狂わせた男との対決
著者は日本で生活経験もあり 日本語にも堪能だそうです この作品はシリーズ化しており その第一作です
さやから出した空豆を茹でます
薄切りした玉葱をバター（マーガリンでも）で炒め 茹でた空豆を加えて更に炒めます
一度 火を止めて バター（マーガリンでも）と小麦粉を２００ｇ加えて 弱火で炒めます
ブイヨンスープを８００ｃｃばかし入れて
小さく切った食パンを加えて 中火で煮込み 柔らかくなれば 少し冷ましてから ミキサ―にかけます
中身をミキサ―から鍋に移し 火にかけて 牛乳 塩 胡椒などで味を整えます
甘味が物足りないと思ったら コーヒー用の粉ミルク（ニド マリーム なんでも・笑）を加えても
隠し味に ちびっとだけ醤油入れても
あればクルトンを浮かべても
