鶏むね肉のケチャップ炒め 鶏むね肉を食べやすい大きさに切り すりおろしたニンニクと塩胡椒をまぶしておきます
熱したフライパンで焼き 玉葱を加えて炒め ケチャップを好みの量入れて 混ぜ合わせるように炒めて出来上がり
漬け合わせは ほうれん草のソテーです
ココアです
牛乳に砂糖とココアを入れて 泡立て器で半ば泡立てるようにかき混ぜてー
時間を見て仔犬達を庭へ出していますがーこの季節 夜はとても寒いんです
皮と骨を取り除き食べやすい大きさに切った鮭は さっとグリルで焼いておきます 野菜（人参・ピーマン・もやし・しめじ・キャベツなどーありあわせで）を 少量の水を加えて蒸し煮にします 焼いた鮭を野菜の上に乗せて 酒・味醂・醤油・味噌など混ぜたものをかけます
蓋をして蒸し煮にして 出来上がり
エビチリも作ってみました
我流・柿なます 皮をむいて切った大根ときゅうりは塩と砂糖をかけてもんで しばらくおいてから水洗いし 水きりをしておきます
皮をむき種を取り除いた柿は食べやすい大きさに切っておきます
甘めの漬け酢を作り 柿・きゅうり・大根を漬け すりごまを加えます
青しそを刻んで加えても
サツマイモの皮をむき輪切りか 大きさによっては 更に半分に切り小麦粉に水を加えて耳たぶくらいの柔らかさにした皮で包みます
鰹節をたっぷり使った出汁に 醤油など加えた中に入れて煮ます 以上 亡き父が作ってくれた「いきなり団子汁」を真似たものです
鳥取へ墓参りに帰った知人からお土産に豆腐を頂いたので 湯豆腐にしてみました
姑にも分けましたが豆腐はまだまだあります
明日は何に使いましょうか
冷奴で食べても美味しいお豆腐なのだけれど
明日が待ちに待った二度目のワクチン注射のトキ
長男が大学へ行ったあと お風呂で洗ってドライヤーかけました
ついでにランも洗いました
毎日拭いていても やはり犬特有の匂いが強くなってきます
洗って綺麗になったあとは 汚れないでくれ～～～と思いますが（笑）
心ゆくまで汚れてくるんです きっと
レナ・コバブール&アニタ・フリース著
土屋京子 訳
15年来の友人カーリーンからの頼みを断り切れず コインロッカーまで荷物を受け取りに行ったニーナ
スーツケースの中には 裸の幼児ー男の子が入っていた
カーリーンは殺されて 事情も分からぬままニーナは この子供を守ろうとする
けれど彼女は恐ろしい男に追われていた
シギータは若い頃 産んだ子供を伯母が介在し失っていた
シギータの子供を買ったのはデンマークの富豪夫妻
だが その子は病気になった
妻に内緒で 富豪の男ヤンが計画したことが 一攫千金を夢見る殺人者の無茶な動きで狂っていく
子供をさらわれたシギータ
子供を母親の腕にかえそうとするニーナ
彼女達は別々に富豪の家へとたどり着く
殺人者も
母親達は 怒らせてはいけない
どうやらシリーズ物となるようです
テーブルの椅子をみっつ並べて横になっている その私の足の上に瑠奈が乗っててー 足を動かしたら 咎めるような声を立てる
二階に行って横になろうかと思いつつー
高野豆腐 南瓜 人参 里芋ーの煮物
白菜 カニかま 蒲鉾 エビ イカ 玉葱 豚肉などを中華ふうスープで少し煮て 塩胡椒 酒 醤油などで調味して 水溶き片栗粉でとろみをつけたもの
病院の日は朝ごはん抜きです
低血糖を起こしたらいけないので車にはブドウ糖と甘いお茶を用心に積んでいます
バッグの中にはチョコレート
病院帰りに直接 姑の家へ行くので 病院が終われば車の中でチョコレートかじりお茶を飲んで それから運転を始めます
姑の家へ着いて一緒に「暴れん坊将軍」の再放送を観ていたらー暫くして長男から帰るメールあり 駅まで迎えに行ったら 昼食は食べてないとのこと
駅前のブラジルで 食事して帰りました
私はブラジル弁当 これで800円です プラス200円でコーヒーがつきます
長男はピザとトマトジュースを頼んでました
起きる時間 朝の五時には外はまだ真っ暗 西の空に月がまだ浮かんでいます
六時半あたり長男を駅まで送り帰り道 明るくなってきたけれど 西の空にはお月さまがまだ居ます
東には太陽 西には月 どちらも空にある不思議な時間
運転中は写真が撮れず シャッターチャンスは逃してしまいましたが せめて名残の空だけでもf(^^;
ランは仔犬部屋（旧浴室）に入れられていても出せ！とか騒ぐことは無い
が！トキはウルサイ
朝 雨戸を開けた音 または外出から帰宅して鍵を開けようとした時点で騒ぎだす
ランを庭へ出した気配でも 自分を出せ！と騒ぐ
同じ秋田犬でも性格が全く違う
ランは仔犬らしい甘え声とかあげたことはない トイレの為に庭へ出そうとする時 ちょっといかにも我慢してましたーと「ぐぐぅ・・・」みたいな声をちょっとあけるくらいだ
それがトキは自己主張が激しい
庭でもランやアシュリーにかまってもらいたくて吠え 甘え鳴きをし また唸り声をたてる
良くも悪くもにぎやかな犬だ
ランは庭にいる時 番犬として吠える以外は余り声を立てない
家にいれて体を拭き虫除けスプレーをかけている間も たまに私の顔を見上げはするが 甘え声をたてることはない
姉（ラン）妹（トキ）としての属性が出来ているような
トキは甘えて ランはトキの世話をして
写真の前にトキはサークルの中で熊みたいに二本足で立って「出せ！」と騒いでました
写そうとしたら座ってしまい 残念
お米がそろそろ切れそうなので 主人に袋詰めを頼んだら 夕方までにしておいてくれると言う
土曜日の予定だったお寺さんが読経に来て下さるのが 日曜日にずれて
しかも主人てば不動産の方と会うのを夕方に決めてしまってて
午後から夜にかけて妙に忙しかったです
日曜日は主人が買い物へ行き 食べたいものを買ってくるからー今日は肉じゃがだけ届けてきました
去年のお米がまだ残っていて 中々新米が食べられないーと姑が言うから 遠慮なくーお米下さいーとお願いしています
主人が作っているから 産地偽装の心配（笑）はありません
さて明日は どんなおかずを作って届けましょうか
FBI特別捜査官のディロン・サビッチは真夜中 頭の中にオータムという少女から呼びかけられる
少女は追われていて テレビで観たサビッチに助けを求めてきたのだ
逃げた凶悪な強盗犯に悩まされつつ サビッチは同じ捜査官の妻と共にオータムを助けようとする
人を操る男 オータムを欲しがる人間達 イーサン保安官はオータムとその母ジョアンナを守る為に得体の知れない相手と戦うことになる
はかりしれない能力を持つオータム 彼女はどんな人生を歩むのだろうか