桐原工業団地を抜けて円行地区に入りました。
横須賀水道みちは住宅地の中を抜けて行きます。

円行の街のゆとりのある道を進みました。この下に横須賀水道みちがある筈です。

少し進むと、道路の中央がガードレールで囲まれた草地に変わりました。
この中に横須賀水道道があるようでした。

草地をのぞくと、マンホールが見えたので、草地に入って近寄って見ました。

横須賀水道のマンホールで、空気弁と記されていました。
余分になった空気を抜くための設備のようです。

道は次第に坂を下り、引地川に下る崖の木立に突き当たりました。
ここから道を迂回して、崖下の道に回りました。