まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

あ~んっ(T_T)/~

2009-08-04 19:17:55 | その他
今度は、JCOMのハードが壊れたっ(☆。☆)

数日前から、録画した画像の音声が途切れたり、画面にモザイクがかかったり…という症状が現われまして。
最初は、軟弱なDVDデッキが又壊れたかと、青ざめたんですよ(@_@;)
でも、アナログを録画したのは異常無し。
だから、これはデジタルチューナーかも!…と。
かてぃに、聞いてみると、やはり同じ様な事が以前あって、チューナーを交換してもらったとのこと。
だから、今日、JCOMさんに電話しましたo(^-^)o

結局は、明日の午後、点検修理に来てくれる事になったのですが。
「リセットボタンを押してください」
と言われ、その通りにしたら…(;^_^A

あ~ん(T_T)
そのまんま何にも映らなくなっちゃったーっ(T_T)/~
いーっぱい録画予約入れてるのにーっ(>_<)
ダビング中のもあるのにーっ(>_<)

くすん、くすんっ(T_T)

早く治ってほしいですっ(T_T)/~
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中華圏への観光広報活動♪

2009-08-04 11:22:23 | 映画、ドラマ以外の韓国話題

http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=4&ai_id=102164

「チャングム~」ですっかり有名になったパク・ウネさんとCM撮影だそうです。

でも、残念ながら、これは中華圏向けのCMだそーで・・・。

日本で見ることは出来ません

CMと言えば・・・。

日本では、チャン・ドンゴン氏の焼酎のCMが、韓流スターの登場するCMとして最初に目に付いたものですよね。

その後、チョン・ジヒョンさんのシャンプーやイム・スジョンさんの化粧品も最近では目に留まります。

へジンくんのCMが流れたら、狂喜乱舞・・・ですな

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『俺たちの街』

2009-08-04 10:48:42 | 韓国映画のエトセトラ
俺たちの街 [DVD]

ジェネオン・ユニバーサル

このアイテムの詳細を見る

オ・マンソク氏、リュ・ドクファン氏、イ・ソンギュン氏主演のサスペンスです。

韓国物のサスペンス・・・というと、どーしても生々しいと言うか、グロテスクなシーンが多くて、ちょいとな感じなんですが、怖いもの見たささでレンタルして来ました。

上のポスターでも充分怖そうでしょ

 

マンソク氏とソンギュン氏は、1975年生まれの同年齢で、役とぴったり同じ。

そして、ドクファン氏は、1987年生まれなんで、これまたマンソク氏達と一回り離れてて、役とぴったり合います。

って言うか、ドクファン氏・・・と呼ぶには、若いじゃないですかっ彼って、独特な雰囲気を持っていて、作品ごとに姿形を変えちゃうんで、物凄いプロ意識の持ち主だなぁと思っていたんですよ。

なのに、この若さ

びっくりです

 

物語は、ある町内で起こった連続殺人事件を描いています。

女性ばかりが立て続けに殺され、彼女達は同じ様に十字架の形にロープで吊り下げられて発見されます。

捜査本部は、まだ全く手がかりを掴めていません。

そんな時、また一つの事件が起こります。

今度は、高利貸しや不動産賃貸で儲けている女性社長。同じ様な姿で発見されるのですが・・・。

捜査本部のソンギュン氏は、最後の事件は、模倣犯の仕業だと直感するのです。

ここの直感が、何故・・・と、私は思うのですが何か見落としたかなぁ・・・

 

ソンギュン氏の同級生のマンソク氏は、両親が火事で亡くなってしまい、一人暮らしをしてます。彼は一応作家・・・ということらしいんですが、なかなか売れる作品は書けてないようで。

その為、家賃も滞納し続けています。

その催促に来たのが、女性社長。

マンソク氏は、発作的に彼女を殺してしまうのです。そして、起こっている連続殺人事件を模倣し、彼女の遺体を捨てるのです。

 

ドクファン氏は、小学校の前で文房具等を扱うお店を経営しています。

とても穏やかそうな、善良そうな青年です。町内の集会にも顔を出すし、人当たりもとても爽やかです。

でも

その実態は・・・

 

詳細は、DVDでチェックしてください。

 

彼らは、それぞれに深い繋がりがあるのです。

ソンギュン氏はマンソク氏に言えない罪を犯しているし、マンソク氏はドクファン氏に償えない罪を犯しています。

そして、ドクファン氏は、彼自身に罪は無いものの、マンソク氏の家族とかかわりがあるのです。

これらの犯罪の発端はいったい何なのか。

何が原因で、こんな事になってしまったのか・・・。

ほんの少しのボタンの掛け違いで、悪い方へ悪い方へと転がり、破滅へと導かれてしまった。

・・・そういうしか無いでしょうかね。

 

画面が暗くって、見づらいシーンが多かったですね。

それに、やっぱりちょいとグロテスクでした・・・

マンソク氏、ただでさえ怖そうな目ですから、この作品では充分すぎるほどでした。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする