まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

「田代親世のどっぷり衛星劇場。年末年始SP」

2011-12-21 17:00:11 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

お馴染み田代親世さんと、高橋尚子さん二人の言いたい放題の番組。

もう、くすくす思わず笑っちゃう内容でしたね。

 

まずは、25日に1話先行放送される「王女の男」についての見どころについて。

見どころその①・・・「パク・シフ力」

   華麗な宮中の衣装姿、勇猛果敢なアクション、苦悩の表情等々、パク・シフの魅力満載。

見どころその②・・・「ストーリー力」

   朝鮮版ロミオとジュリエット。パク・シフも、ストーリーにほれ込んで出演を決めたとか。

見どころその③・・・「引き込まれるベテラン力」

   キム・ヨンチョルやイ・スンジェらの存在感がスゴイ。

 

田代さんと高橋さんの、萌えポイントは・・・。

・愛と憎しみの狂詩曲!~変化する恋の痛み~

・パク・シフの美変化!~白(貴公子)から黒(復讐の化身)~

「セリョン(ムン・チェウォン)の愛憎を一身に受け止める姿がた・ま・ら・な・い」

「乱暴なスンユ(パク・シフ)の中に垣間見える一瞬の優しさにた・ま・ら・な・い」

「抑制されたモノが好きなんですよ」

「アメリカのドラマのような、ハ~イ・・・という馴れ馴れしさはダメダメダメ」

「パク・シフってつくづく美しい…と思った」

「後半のラブシーンが美しく切なかった」

「こんなシーンなら、やってみたい」(高橋さん)

 

そして、当のパク・シフへのインタビューも

    

そう言えば、「家門の栄光」も、この冬再放送がありますよね、確か・・・。あ、そうそう1月からホームドラマチャンネルで、放送されるそうです。

「逆転の女王」も、1月からホームドラマチャンネルでの放送が予定されてます。

誠実に、田代さんの質問に答えてくれていたシフssi。

「キスシーンを美しく見せるコツは?」

と聞かれたシフssi。

角度かな?・・・と答えてくれたんですが、撮影のエピソードとして話してくれたのが、ムン・チェウォンさんとの激しいキスシーンのこと。

ト書きに‘激しいキス’と書いてあったので、本当に激しくしたら、離れるタイミングを逃しちゃって、ちょっと長めになった。そしたら、監督から突然カットがかかって

「何でそんなに長くしてるんだ」

…と言われたとか。

他の楽しい話は是非番組でご覧になってください。

 

これからの≪韓流メガシアター≫のラインナップから、二人のお勧めの作品は・・・。

田代さんが「7級公務員」。高橋さんが「10億」

その他の作品等、詳細はこちらからどうぞ。

 

2月には、ぺク・ソンヒョンくん、パク・ミニョンさん共演の「ランニング」(全4話)2/2(木)から。

そして、「ソン・ジュンギ1stファンミーティング」2/16(木)、22(水)に・・・。

「カン・ジファン ファンミーティング2011」ダイジェスト2/7(火)、13(月)。

 

ますます楽しみなラインナップです。

「王女の男」、先行放送、観るぞーっ

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『ミス・リプリー』完観♪

2011-12-21 11:00:12 | 韓国ドラマのエトセトラ
ミス・リプリー / 韓国ドラマOST (MBC)(韓国盤)
クリエーター情報なし
Curtain Call Media

前回の記事は、こちらから。

やっと完観です 

途中までは、ミリの嘘の積み重ねにうんざりし、苛々して視聴する気分になれなかったのですが、それが崩れ始めた時、遅ればせながら視聴意欲が湧いて来まして。一気視聴でした。

 

イ・ファは、ミリが自分の娘だと分かったのに、その場を逃げるように立ち去ってしまいました。

ミリも、ユヒョンからイ・ファが実母だとその時初めて聞かされたのです。

でも、すぐに母を受け入れることは出来ませんでした。まぁ、そーでしょうねぇ。

それまで自分を孤児だからとか、ホステスをしてたとか言う理由で散々罵倒し拒否してきたわけですからね。

自分が死ぬほどの苦労をしていた時、母は自分を捨てて豊かな幸せな生活をしてきたわけですから・・・。

 

イ・ファは夫が全ての事情を知ってるとは思ってもみなかったようです。

全てを知ってて、自分に内緒にしていたのがショックだったみたいで、ユヒョン父に猛抗議。

離婚まで言い出しましたよ。

そんな騒動の中で、イ・ファがふらついて倒れてしまうんです。その衝撃で頭を強打してしまい、脳内出血を起こし、緊急手術&入院・・・ということに。

ミリは、病院に行くことを拒否しました。

 

ミリの事件は、ミョンフンが全ての罪の原因が自分にあると証言。ミリの罪まで被る覚悟をしました。

検事のギジュンssi(…役名出てたっけ?分からないので、本名で記載します。)は、ミリを庇ってると気づいてますから、ミョンフンに証言を何度も何度も確認するんです。

でも、ミョンフンは仕事も全て失ったとしても、罪を被るつもりだったようですね。

やっぱり、彼もまたミリを捨てることは出来ないんですね。

 

ミリの逮捕も間近いって時、ヒラヤマがミリを連れて逃亡を図りました。ミリは罪に服そうと思っていたようですが、ヒラヤマとすると、とにかくミリを助けたかったんですね。

でも、それをユヒョンが知って後を追いました。

港で船に乗る寸前でミリとヒラヤマを発見して、揉み合ってる時、ミリが海に転落。そのまま意識不明になってしまいました。

 

でもまぁ、軽傷だったし、すぐに意識は回復。

イ・ファも既に退院してましたから、初めて‘母と娘’として顔を合わせたのです。

イ・ファは、跪いてミリに謝りましたが、ミリは全く許す事は出来ませんでした。

 

結局、体力が回復したミリは、そのまま私文書偽造等の罪で逮捕され服役。

1年後出所してました。

 

ミリが罪を償ったって事で、全てがとにかく平和になりましたね。

ユヒョンとミリは、とにもかくにも兄と妹(…年齢設定はどーなんでしょね。見た目は姉と弟にしか見えませんが)と言う立場を取るようです。

今までと同じ様に、ユヒョンは父と母と暮らし、ミリは自分が育った修道院に戻ってました。

 

ユヒョンは、‘愛していた’という回想をしてましたから、一応気持ちの区切りはついたって事なんでしょうかね。

最終話で、ユヒョンが逮捕されたミリと会った後、一人で川のほとりに立ち、ミリとの思い出を思い出しながら泣いているシーンが、じ~ん・・・としました。

 

や~っと完観出来ました。

それにしても、以前も書きましたが、この作品のBGM、ちょっと仰々しすぎると思うんですよ。

やけにボリュームが大きくなったり、そこまで深刻な曲にしなくても・・・と、かえって苦笑してしまいそうになる事もしばしば・・・。ま、これは感性の違いですかね。

OSTの曲は良いんですが、使い方に難がある…と思いました。それに、OSTに入ってないクラシック曲を使う時も、映画的な効果を狙ったのかどうか、そこん所は定かじゃありませんが、とにかくあまりにも仰々しい演出だったと思います。

確かに、ストーリーを考えると深刻さとかはらはら感とかを出したくなるんでしょうが・・・。

まぎぃ個人的には、BGMが気になってしょうが無かったって感じです。

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忘年会

2011-12-21 08:03:30 | 新鮮組関連

ピンボケの写真で・・・

暗い室内では、携帯での写メはなかなか難しい

ただでさえ難しいところを、この時点で既に盛り上がりつつあったもんだから、手が揺れる揺れる・・・

そうです

昨晩は新鮮組メンバーでの忘年会だったんです

と言っても、メンバー勢揃いとまではいかなかったのが残念。

通常の夜会と違うのは、会場がご近所じゃなくて、ちょいと遠出した居酒屋さんだったってこと

お店の送迎を頼んでみました。

しかーし、その為に、帰りの時間がいつもより少々早目だったのが玉にきず。

それでも、私たちの凄いところが、すんなり帰らないところ。…と言うのは、帰りはそれぞれの自宅を回ってくれるって話だったのを、それじゃあ悪いからって、一ヶ所で全員下車したわけですわ。

別に企んだわけじゃないけど、たまたま指定した場所が、以前何度か利用したことのあるカフェバーの前

そのお店の明かりがまだ点いてるのを確認し、〆のコーヒーを飲む事に

結局、解散したのはいつものシンデレラ時間

楽しゅうございました。

こんなにしょっちゅう会ってるのに、な~ぜ話題が尽きないのか。

昨晩も幅広い話題で大盛り上がり

黙ってたのは最初だけ。だってお腹すいてたんですもん

がつがつある程度お腹を満たせば、あとは飲み放題ってことで、お姉さまがたは片っ端からアルコール飲料を注文。TV番組でよくある“その店のメニューを端から完食”と同様、お初のカクテル、サワー、日本酒、焼酎、ビールを飲みまくり

もう少しで制覇するんじゃないかと思いましたよ、私は・・・

相変わらず凄い方々です

明後日は、今年最後のインディアカです。

この時も絶対にランチしつつ盛り上がるんだろうなぁ・・・

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