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メイクイーン 韓国ドラマOST (MBC) (韓国盤) |
クリエーター情報なし | |
Loen Entertainment |
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実の父が、この世で一番憎んでいる人物だった・・・。それは、さすがのヘジュも、平常心ではいられないほどの衝撃でした。
グミは、朦朧とした感じで、出て行き、大通りで座り込んでしまっていました。
グミを助け起こし、真実を話して・・・と。自分は大丈夫だから・・・と。
グミは、全てを話しました。
「忘れよう。すべて無かったこと。夢よ。忘れよう。お母さんは悪くない。」
そう、ヘジュはつぶやきました。
逮捕されたイルムンは、証拠が次々と挙がってきて、もう、どうしようもありません。
で、最後の頼みの綱・・・ってんで、父ドヒョンを呼んでほしいと言ったのです。
ドヒョンも、またか・・・とイルムンの馬鹿さ加減に情けないやら腹立たしいやら・・・。
おまけに、イルムンの経営失敗やドヒョンの件で会社の経済状況が急激に悪化。来月の給料を支払えるかどうか・・・てなところまで来たようです。
ドヒョンは、私財を投じることを決意。そうしてもボーリング権獲得に賭けようとしました。
ヘジュは、ドヒョンとの関係を知ったこと、右手が負傷して自由に作業が出来ないこと等で苛立ってます。
いつものヘジュじゃないことは、すぐサンにもわかりました。
で、ジョンウに相談しました。
ジョンウは、イルムンのことが原因だと思い込んでいます。それと、サンとの学歴の格差で悩んでいると思ってました。
だから、叔父らしく元気づけようとしました。
でもね、それが却ってヘジュには辛かったんです。本当に血のつながった叔父じゃないことが判りましたからね。
グミは、ギチュルを訪ね、真意を問いただしました。もしかしたら、自分と同じ気持ちなのか?・・・と。
チャンヒもか?・・・と。
ギチュルは、うなずきました。
チャンヒは、ドヒョンを追い詰めるネタを探しています。
ヤン代理に、国家情報部の裏金についての証拠を集めさせようとしています。
そんな時、グミが会いに来ました。
ギチュルから真意を聞いた・・・と。自分も違う方向から復讐する・・・と言いました。
「あなたに頼みがあるの。」
と、グミ。イナのことです。イナはドヒョンの娘です。グミが復讐したと知ったら、どんなに傷つくか・・・。苦しめたくないけれど・・・と。
どんなことになっても、イナを捨てないでほしい・・・と言うのです。
チャンヒ、うなずけませんでした。ある意味正直者です、チャンヒ。
ヘジュが一人でお酒を飲んでるのを見て、ジョンウが悩みを話せ・・・と言いました。
で、ヘジュは、お酒の力を借りて、言ってしまいました。
「ドヒョンの実の娘だった。」
その一言で、ジョンウは、ヘジュと向きあえなくなってしまいました。
グミに誤解を謝ったのに、絶対に許せない・・・とまたもグミに言い放ちました。
そんなジョンウの変化を、ダルスンはすぐに気が付きました。
事情はわからないけど、ヘジュと顔を合わせないようにしてるってことだけは判ったようです。
「血がつながってないのに、どうしてホンチョルはヘジュをものすごく可愛がっていたんですか?」
自分にも不思議だった・・・とダルスンは言いました。
最初は血が繋がってるからだと思ってたけど、それは違ってた。血筋なんてどうでもよいんです。
“家族は血を分けることじゃない。悲しみや苦しみひもじさを分かち合うことだ”ってホンチョルが言ったらしい。その意味が今やっとわかった・・・。
それを聞いてジョンウは泣きました。自分の至らなさを痛感したんです。
ヘジュに謝りました。自分が間違っていた・・・と。
「兄は君を血じゃなく愛で受け入れた。君は愛から生まれた。だから君は兄の娘に間違いない。チョンさんも大きな愛で包んだから君の父親だ。僕は君の叔父さんだ。」
良かったね、ここでホンチョルの残した言葉の大きさがより理解できますね。
ドリルについてのプレゼンテーションが行われました。
天地造船は、盗んだ設計図等でまぁ無難な発表を行いました。
でも、ヘジュたちは、それから一歩踏み出した新しい技術を発表。結果、サンたいオーシャン造船の勝利となりました。
ボーリング権をつかみ取ったのです。
やっぱり、キム秘書のスパイ行動を知って、サンが敢えて失敗した設計図を天地造船に流させたようです。昔からの仲間であるキム秘書です。お給料も満足に支払って無かったってこともあって、サンはあっさりと許しました。
ボーリング権獲得に失敗したドヒョン。
経済的にも行き詰ってしまいそうです。
ここで、チャンヒが打開策を提案。
マイクロフィルムを使って、オーシャン造船と手を組む方法です。サンたちと手を切らせるってわけ。
フィルムには、埋蔵地が記されてるわけだから、あちこち探さなくてもあっという間に石油を採掘することが出来、費用も格段に安く済むのは判り切ってます。
だから、まずはフィルムを・・・と思って自宅に帰ったドヒョン。
でもね、一足先に、グミが取りだしちゃってた。何度暗証番号を押しても開かないで、業者に頼んでましたよ。
慌ててグミの後を追うドヒョン。
グミは、フィルムをヘジュに渡してました。さぁ、ドヒョン、どー出る
ところで、イルムンですが。彼も可哀そうだよね。やっと来てくれた父ドヒョンは、自分を助け出してくれるどころか、子供は捨てられるが、妻グミは捨てられない…と言うじゃありませんか。
もう、誰も彼の味方になってくれる人はいないですもんね。