まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『花郎<ファラン>』15話まで

2017-11-29 18:53:06 | 韓国ドラマのエトセトラ

                             

レビュー一覧は、こちらから。

あ~ぁ・・・ 分かってはいるけど、やっぱりパク・ヒョンシクssiが可哀相でなりませんわ 

ドラマを見ていて、私の場合、主人公より2番手の俳優さんに心惹かれる事が多くてね。「花より男子」のイ・ミンホssiよりキム・ヒョンジュンssi。「美男ですね」でも、チャン・グンソクssiよりチョン・ヨンファssiという具合に。

この作品でもご多分にもれず。

パク・ソジュンssiも素敵だけど、この作品ではパク・ヒョンシクssiなんですよ。

 

「私が神国の王だ

と、言ってしまった手前、ソヌはチヌン王として昌太子と向き合うしかありませんでした。

これがねぇ、長く王座についていると言ってもよいくらいの堂々たる態度なんです。

彼には守るべき人がいます。命をかけてもアロを守ると決めた以上、手段は選ばなかったということですね。

 

昌太子は、チヌン王をひざまずかせ、命乞いをさせようと考えていました。そうやって新羅を完全に手に入れようと思ったのでしょう。

ソヌは言いました。

「兵を伴わない使節団を捕え、新羅を狙うなど、太子らしからぬ行動だ。機会をやる。次期国王の体面を保て。私とそなたが堂々と戦う機会だ。」

 

昌太子とソヌは1対1で戦うことになりました。

昌太子が勝てば、スンミョンは百済にとどまり、花郎と新羅の民は首を斬られると言う条件です。

 

一方、ジディは放心状態でした。

自己嫌悪、敗北感といった感情が渦巻いていたんじゃないでしょうか。

 

ソヌが王だと宣言したけど、スンミョンやパンリュは信じられませんでした。

スホはジソ大后から前もってそれらしきことを吹き込まれていたので、今更・・・ですが。

「ここを出るまでは、王だ。」

と、ソヌは言いました。

昌太子との戦いが不利だということは、皆分かっていました。なにせ幼い頃から戦場を幾度となく経験してきた百戦錬磨の相手ですからね。

「無謀だ。」

と、ジディが言いました。でも、ソヌは言ったのです、俺は勝つ、守るものがあるから・・・と。

妹か?・・・とジディが聞くと、ソヌはきっぱりと言いました。

「そうだ。それと、国の所為で飢え、恐怖に震える人々。お前の言う“民”。」

ジディは、ふっと鼻で笑いました。

自分が言うべき台詞を、ソヌが言った・・・と思ったのでしょうか。

じっと見つめ合うソヌとジディ。このシーンが良いです。二人の視線の意味をあれこれと想像した私です。

 

異変は、新羅にも伝わりました。

ジソ大后は、花郎の中にチヌン王がいるとパク・ヨンシルが昌太子にちくったらしいと聞かされ、怒りと恐怖の表情を浮かべました。

ただちに重臣たちを集めましたが、パク・ヨンシルは仮病を使って出席せず、他のパク・ヨンシル派は花郎を見捨てるのも仕方ない・・・ってな意見ばかり述べます。

以前は戦いもやむを得ないなどと強気だったのに・・・。自分の息子が含まれていないから、いーきなもんです

パク・ヨンシルでさえ、パンリュは養子なので、諦めも早いですわ

 

百済では、不安な目で皆が見つめる中、戦いが始まりました。

 

ところがですよ。昌太子の側近の将軍が勝負の前に卑怯にもソヌの腕に切り傷を負わせたのです。

傷の所為で、やはり動きが鈍くなるソヌ。

元々強い昌太子に散々斬られてしまうんですよ。

アロなんかは、見ていられない状況です。

 

だけど、ソヌは諦めませんでした。

速い動きの昌太子の一瞬先に動いたのです。

一太刀浴びせる事が出来たソヌは、形勢逆転。

結局、昌太子を倒す事が出来ました。

 

昌太子は、この一件で新羅と戦争はしないこと、そして使節団の王女と花郎たちを放免すると言いました。

でも、新羅の民は、盗みを働いたので、この問題とは別だと。死罪にすると言ったのです。

 

スンミョンと花郎たちは、昌太子に帰国の挨拶をしました。

で、一旦は宮殿を出て行ったのですが、ソヌとジディが密かに戻って来ました。アロたち民を救いだそうとしたのです。

でもねぇ、二人じゃ無理ってもんよ。

そこに現れたのが、スホとパンリュ。

4人で民を逃がす事に成功したのです。

 

こんなに簡単に?・・・と思ったら、案の定。

これは、昌太子がわざと見逃したのです。

そして、国境付近で、彼らを皆殺しにしようと考えていたのです。

国境を越え、ソヌたちも民も皆、ほっとしました。

その時、突然、百済の兵が襲いかかって来たのです。まぁ、兵と言っても、昌太子の親衛隊のようで、少人数でしたけどね。

でも、武器を持たない民は、為す術がありません。ソヌたち4人の力じゃどうしようもありません。

 

万事休すかぁっ・・・と思った時、援軍が現れました。

ウィファ公率いる花郎たちです。

鍛え上げられた花郎の一団は、昌太子たちにとっては脅威でした。

結局、大人な解決となったのです。

 

無事都に戻ってきた使節団。

花郎たちも、初めての出動に気分は高揚していました。

 

ただ、ジソ大后は苦々しい表情です。

ソヌがチヌン王だと皆が噂していて、強い国をつくるには最適の王だと認めていると言うのですから。

誤算でしたね。

 

その頃、ジディは一人で考え込んでいました。

やはり悶々としてしまいますわな。これから先、どうなるのだろうと思いますでしょうよ。

そんな時、アロの姿が目に留まりました。

思わず微笑んでしまったジディなんですが、次の瞬間、予想もしていなかったシーンを見てしまうんです。

トップに挙げたソヌとのラブシーンです。

追い打ちをかけられた気分でしょうね。

 

ところで、アンジ公は、ソヌの正体を養父のウルクから聞かされ、呆然としていました。

まだ知らなかったのねぇ。

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『花郎<ファラン>』14話まで

2017-11-29 16:17:28 | 韓国ドラマのエトセトラ

                             

レビュー一覧は、こちらから。

 

取り囲まれたソヌとアロ。

ソヌはアロを部屋の中に入らせました。

スホたちが加勢に来たので、戦う態勢に入りました。

その時、彼らの前にジディが立ちふさがりました。

相手は武器とも言えないモノを持ってるだけの民だ・・・と言って。

結局、民たちはじりじり引きさがり、そのまま逃げ去ってしまいました。でも、百済への贈り物、食糧等が全て奪われてしまったのです。

襲ったのは、飢えた民たちでした。

ジディが止めるからだと、スホは怒りをぶつけました。

ソヌも、縁もゆかりもなり者たちを何故生かした?・・・と聞きました。

「平凡な農民なんだろ?民だろ?神国には殺しても良い民などいない。」

と、ジディ。王としての言葉ですね。

 

贈り物が奪われたからと言って、このまま引き返したら、百済の昌太子は好戦的な人物故、戦争になる恐れも出て来ます。

このまま百済まで行く事にスンミョンは決めました。

 

宿賃も無く、食糧も無い状況でしたが、アロが昔取った杵柄で、村の人たちに物語を聞かせて食べ物を分けて貰い、ソヌたちもなんとか寝床を作りました。

この事で、花郎たち、スンミョン付きの侍女のトンべクや護衛たちはぐっと親しくなりました。

 

スンミョンは、アロのいつもと変わらない態度を不思議に思いました。自分が命を狙ったにもかかわらず、主として仕えてくれることを。

「王女さまと住む世界は違いますが、私たちはこれを“情”といいます。いくら憎くてもお世話をすること。それに私は主治医です。お体を気遣うのは当然です。」

この言葉、スンミョンの心に響いたようです。

アロも気になっていることがありました。スンミョンの気持ちです。

「何故私を同行させたのですか?兄を連れて来たがため、私を利用したのですか?」

お前の知ったことではない・・・とスンミョン。

「私の兄は、王女様の兄上ではありません。」

スンミョンは兄であるチヌン王と結婚するようジソ大后から言われています。

だから、ソヌがチヌン王だったら何も問題は無いけど、万が一そうじゃなかったとしても、ソヌを傍に置きたいと思う気持ちは確かでした。

 

ジディは、ソヌに、アロへの想いを告げました。真剣だ・・・と。

そして、ソヌが羨ましくもあるし気のどくでもある・・・とも。

「あんな妹がいて羨ましいし、妹だということが気のどくでもある。」

まさにソヌの気持ちですな。

アロを、かけがいのない人だから、必要なんだとジディは言いました。

すると、ソヌは言ったのです。

「俺にとってアロは全部だ。必要だからではない。今俺が生きている理由があいつだからだ。」

く~っなんて感動的な台詞なんざんしょ

ジディは、その意味を計りかねているようです。

 

その頃、パク・ヨンシルは百済の聖王の誕生祝いの贈り物を用意していました。

あれは、スンミョンたち一行から奪ったモノなのかしら?それとも、自分が用意したモノ

とにかく、正式な新羅の使節団とは別に、密かに百済側とつながりを持とうとしています。

 

スンミョンたちはやっと百済に到着しました。

すぐさま、昌太子と面会しました。

が、昌太子は、彼らを無視して食事を続けたりしてますよ。完全に見下した態度です。

 

ソヌたちは、怒りをぐっと我慢しました。

ジディは、これが新羅の現実だと思い知ったようです。

 

スンミョンが昌太子と2人で和解の交渉に臨みました。

昌太子は、王女が使節として来たのは、婚姻によって和議を結ぶつもりなのかと言いました。自分にはその気は無いが・・・とあくまでも新羅を貶める言い方です。

スンミョンも悔しさを我慢するしかありませんでした。

 

そんな時、アロが泥棒の一味と間違われて捕えられてしまったのです。新羅の貧しい民が、百済の領内で盗みを働く事が多々あったようです。

それを知ったソヌが、思わず駆け出したため、4人の花郎と百済の兵とで争いに発展してしまいました。

で、4人とも捕われてしまったのです。

 

新羅では、ジソ大后も不安な時を過ごしていました。

不仲とはいえ、やはりチヌンが心配です。彼女にとっては王位を我が子に継続して行くことこそ、生きる目的なのですから。

権力を握り、大勢の家臣にかしずかれていても、彼女は孤独でした。

そんな時、アンジ公が暇を告げに来ました。

主治医を辞めるということです。ジソ大后が泣いて止めても、無理でした。

次にやって来たのは、彼女の兄フィギョン公。

ソヌがチヌンだとか?・・・と言いました。

生きて帰って来たら、ソヌに譲位を・・・と。

ソヌはフィギョン公の息子ですよね?公にしてはいないけど。

それを隠して、噂を信じたフリをして、ソヌをチヌン王として即位させよと言うのです。

勿論、ジソ大后は、拒否しました。ソヌはアンジ公の息子だと。

 

百済の昌太子に、パク・ヨンシルの使いの者が拝謁していました。

贈り物を渡し、望みは別途・・・と。

その別途というのが、パンリュに託した密書だったのです。

パンリュは、既に昌太子に渡していました。

なんとそれには、4人の花郎の中にチヌン王がいると書かれてあったのです。意のままにせよ・・・と。

王を殺してほしいのか?・・・と昌太子。

 

スンミョンは、ソヌたちの騒動を責めました。自分が如何に屈辱を味わわされたか知らず、勝手な行動を・・・と。

「ならば戦えば良い。」

と、ソヌが言いました。

屈辱を感じるなら戦えば良い。民を思うならなおさら戦うべきだろう。耐えるのではなく戦わねば。神国の代弁者なら恐れたり誰かを責めたりせず直談判すべきだ・・・と。

 

スンミョンはソヌの言葉で決心しました。

すぐさま、昌太子の元に一人乗り込みました。

国境を越えて罪を犯したからと言って、殺すのはむごすぎる。外交で解決すべきだ・・・とスンミョン。

和睦で解決したいのなら、婚姻はどうだ?・・・と昌太子。

「私には許婚がいる。」

ここで昌太子は、花郎の中にチヌン王が居ると聞いた・・・と切り出しました。全員を殺せば、許婚もいなくなる・・・とね。

 

言い返す事が出来ず、そのまま帰ろうとしたように見えたスンミョン。

でも、次の瞬間、傍にいた兵の剣を取りあげ、昌太子に向かって投げつけたーっ

剣は昌太子の足元に刺さりました。

「よく聞け。太子には嫁がぬ。そして神国の王が殺されることもあり得ぬ

 

昌太子は、スンミョンの態度に刺激されたようです。

チヌン王をあぶり出そうと考えたのです。

捕えられてる新羅の民を殺されたくなかったら、名乗り出よと4人の花郎に告げたのです。

まさか・・・ですよね。

でも、目の前で民が無残に殺されるのを見たら、じっとしてはいられなくなったジディ。

ソヌも同じです。

次に引きずり出されたのは、アロ。

もう、我慢できなくなりました。

ジディが名乗り出ようと口を開いた時、一瞬先にソヌが言ったのです。

「私が王だ。私が神国の王だ

 

言っちゃったね・・・。

こうなると思ったよ。

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『花郎<ファラン>』13話まで

2017-11-29 12:45:51 | 韓国ドラマのエトセトラ
花郎DVD-BOX1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

お前が王か?・・・とソヌに剣を突きつけられたジディ。

答えに窮しました。

正直に王だと答えれば良いのか、しらばっくれる方が良いのか、迷いますわな。

その時、アロが飛び込んで来たのです。

必死にジディを庇いました。いくらソヌでも、王だということばばれてはいけないと必死です。

アロが庇ったということで、ソヌはカッとしたようです。

思わずアロを振り払おうとして、持ってた剣でアロの腕を斬ってしまったのです。

 

ソヌは自己嫌悪に陥っていました。アロへの想い、自分を庇って死んだマンムンへの思い。ジディを信頼しつつある自分だけど、一方で王かもしれないと疑う気持ち。混乱しますわな。

一方、ジディも、悶々としていました。

今回の騒動だけじゃなく、妹のスンミョンを花郎に入れたのも、アロを狙ったのも、そしてソヌが怪我をし、アロをも傷つけてしまったのも全て元をただせば自分に原因がありました。

ジソ大后は、ジディを無事王につけるまでは、王権を守るためには何であろうと利用しようと考えています。花郎の命でさえ・・・。

 

事件が起りました。

百済が国境を犯した新羅の民の首を斬って送りつけて来たのです。新羅と百済は高句麗を牽制するために同盟を結んでいました。

なのに、それを反故にするような行動に出たのです。

宥めるか、戦うか・・・でジソ大后は悩みました。

重臣たちも、真っ二つに意見は分かれました。

結局、穏便に事を収めようと言う意見をジソ大后は採りました。

スンミョンを大使として百済に遣わす事を決めたのです。そして、その護衛として花郎を派遣することにしました。

兵をつけるより穏便に済むだろうと言いましたが、パク・ヨンシルをはじめとした重臣たちにも協力させようという考えだったようです。

命の危険もある使節団に子息を加えることで、要らぬ手出しをしないよう釘を刺した形ですかね。

 

ウィファ公が事情を説明し、志願者を募りました。

が、誰も手を挙げません。皆、命の危険があることを重々承知していましたからね。

その時、スンミョンが入って来ました。アロも一緒です。

それを見て、ソヌは手を挙げました。

ソヌが挙げたのを見て、スホが。そして、それを見て今度はパンリュ。

最後にジディが。

でも、ウィファ公はジディに気付かぬフリをしました。で、ジディが声をかけたのです、自分も行くと。

 

アロはスンミョンから同行するよう命じられたのです。主治医なのだからと言って。断れませんよね。

これは、ソヌを志願させるためのスンミョンの手でした。

それにソヌはまんまとハマってしまったというわけです。

 

ジディの郎徒となったパオは、ジディと別れてしまうのが悲しくて心配でなりません。

ついつい足の力が抜けたように座り込んでしまいました。そして我慢しても泣けてくるのです。

7歳で宮中を抜け出して以来、一日も離れた事なく世話をして来た主君ですからね。我が子同然でしょうし。

そんなパオの気持ちを、ジディもちゃんと理解しています。

 

スホの妹スヨンは、パンリュが行くと言う事でショックを受けました。

もしかしたら、もう会えなくなってしまうかもしれないからです。

で、自分の髪を切って、パンリュにお守りとして渡しました。負担になるなら・・・と言うスヨンに、パンリュはそんな事は無いと言いました。

スヨンは思いきってパンリュのほっぺにちゅっ

驚いたパンリュですが、思いきってスヨンを引き留めました。そしてkissしたのです。

 

思い出してはにやけてしまうパンリュが可愛いです。それまでのすましたパンリュではありませんもんね。

だけど、また心を重くする事が。

パク・ヨンシルから密書を託されたのです。百済の昌太子に渡せ・・・と。

 

そして、スンミョンと花郎4人、アロたちは出発しました。

 

アンジ公は、出発した後になって、アロが一行に加わっている事を知りました。

父が心配すると思って、アロは一切話さず、置き手紙を残して行ったのです。

アンジ公は、ますますジソ大后に対する憎しみが湧いてきました。

フィギョン公に、ジソ大后を倒す手立てを相談しようとしています。

 

途中の宿で、ソヌはスンミョンに問いました、なぜアロを連れて来たのかと。

「医員が必要なのではなく、私が望んだのは唯一信頼できる花郎だ。」

と、スンミョン。

その時、スンミョンの傍に蜂が。それをぱっと手で掴んだソヌ。

驚いた拍子に、スンミョンは発作が起ってしまいました。で、倒れそうになったのを、ソヌが支えたのです。

二人の様子を、アロが見ていました。まさか・・・と思ったようです。

このところ、ソヌはずっとアロに冷たく対していました。話しかけても返事もせず、目も合わせようとしません。

 

でもね、ちゃんとアロとソヌは気持ちを確認する事ができました。

アロは真っ直ぐですから。

真っ直ぐにソヌに問うたのです。志願したのはスンミョンのためなのか?・・・と。

「目の前にいても恋しいのに、あなたは何とも無いの?」

 

自分に腹が立つ・・・とソヌは口を開きました。

「お前に済まなくて。自分が嫌になった。でもそれ以上にお前に会いたくて恋しかった。」

そして、ぎゅぅっとアロを抱きしめたのです。

2人がほっとしたのもつかの間、突然彼らを農民たちが取り囲んだのです。

手には鋤や鍬なんぞを構えています。

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イ・ジョンソク ファンミーティング招待♪

2017-11-29 09:04:37 | イベント、プレゼント関連

昨日に引き続き、今度はイ・ジョンソクくんのファンミご招待企画が発表されましたっ

『2017 LEE JONG SUK PRIVATE STAGE in JAPAN‘DREAMLIKE’』です

 

大阪公演

日時:12月6日(水) 17:30開場  18:30開演

場所:オリックス劇場(大阪府)

埼玉公演

日時:12月8日(金) 17:00開場  18:00開演

場所:大宮ソニックシティ大ホール(埼玉県)

招待数:各会場1組2名

応募締切:12月1日15時

 

※この企画も、LINEのアカウントを友達登録し、キーワードを取得して応募してください。

 

詳細、申し込みは、こちらから。

 

クリスマスシーズンを迎え、たくさんのイベントが開催されそうですね。

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