![]() |
アバウトタイム~止めたい時間~ DVD-BOX2 |
クリエーター情報なし | |
エスピーオー |
レビュー一覧は、こちらから。
ドハはあまりにも印象的な出会いとなったミカのことが頭に残っていました。
好きとか嫌いとかいうのではなく、今まで出会った事の無い理解できないタイプの人間として・・・というところでしょうかね。
ミカは母と弟の3人で暮らしています。父親の存在はまだ描かれていません。
なんか、頼りなさそうな母です。ミカは自分の保険の受取人を母にしています。
自分が居なくなった後のために、生活費も貯めています。彼女が大黒柱なのかも。
弟も学生なのかプー太郎なのか・・・。
それでも仲は良さそうです。
ドハはソンラクグループの理事に会うために、海南に出かけて行きました。
海南で休暇を過ごしていると聞いたからです。
ソンラクグループのチャン理事から、スキューバダイビングを一緒にしないかとの誘いがかかりました。
親しくなるチャンスだと分かってはいますが、ドハは気が進みません。
同行したソンビンも、慣れない事ををすると過呼吸や発作を起こすかもしれないと、反対しました。
でも、ドハは、中国人はビジネス能力より関係を重視するところがあるから・・・とダイビングをすることにしました。
その夜、ドハはプールサイドで一人歌を歌ってるミカと再会したのです。
思いがけないところでの再会です。
ミカはその時、歓迎会でしこたまお酒を飲んでしまって相当酔っ払っていました。
散々喋った後、ドハを見つめるミカ。その眼差しが気になって仕方が無いドハです。
悔しそうで辛そうで、この世に未練が無さそうで、ドハを心配させる眼差しなのです。
酔っ払いだから・・・とそのまま行こうとしたドハなのですが、ミカがプールに落ちそうになっちゃって。それを助けたんだけど、ミカはそのまま眠りこんでしまったのです。
自分の部屋に寝かせるしかありませんでした。
翌朝、知らない部屋で目覚めたミカは、前夜の自分の醜態がとぎれとぎれに甦ってきましてね。
恥ずかしさのあまり、お礼も言わずにこっそりと部屋を出て行きました。
ソンラクグループのチャン理事がなかなか会ってくれないので、自分を見下げているのに違いないと思ったドハは、こちらから挨拶に出向きました。
ところが、チャン理事は、約束と違うからとドハを追い返そうとするのです。
そこに現れたのが、スボン。
ここでスボンのMJBCというバックが大きな意味を持ちました。
元々、友人だったということもあるし、スボンがドハの婚約者だと聞くと、チャン理事はあっさりと態度を軟化。
友好的な態度を取り始めましたよ。
そして、クルーザーでのダイビング。
インストラクターとして派遣されたのが、ミカ。
またまた偶然の出会いです。
ミカたちのリードで、チャン理事やドハたちはダイビングを楽しみました。
で、クルーザーに戻ったのですが、そこでドハの姿が無い事に皆が気付いたのです。
慌てて海に飛び込んだミカ。
パニックになっていたドハを発見し、一緒に浮かびあがろうとしたのですが・・・。
その時自分の腕の寿命時計が止まっている事に気がついたのです。
何かの拍子にドハから離れてしまったミカ。酸素マスクが外れ、そのまま沈んで行っちゃった
ミカは夢を見ていました。
死んだ筈の祖母が出て来ました。
そして、ドハも・・・。
その瞬間、ミカの腕の寿命時計が落ちて砂時計になりました。拾い上げたドハが言いました。
「死んで星になるな。生きて俺のものになれ。」
目が醒めたミカは、酷い頭痛がしていました。
腕の時計を見てみるとやっぱり動いていました。
ところが、動きが徐々に遅くなり、止まったのです。その瞬間、ドハが部屋に入って来ました。
初めてのことです。ミカは何が起ったのか、理解できません。これも夢かと思いました。
部屋から走り出たら時計はまた時間を刻み始めました。
でも、またゆっくりとなり、動きが止まったのです。その時、ドハが傍に来ていました。
海の中でも、ドハが傍にいた・・・。
ドハの所為で時計が止まったんだ・・・とミカは思いました。
そんなミカを、ドハは奇異な目で見ていました。当然ですよね。時計とか動いたとか、傍にドハがいたとか言われても理解できる筈はありません。
ドハはチャン理事と交渉を始めました。
でも、チャン理事も流石です。ドハはMK本社の人間じゃ無いと言う理由で、慎重になりました。
投資をするには信用が足りないということです。
そこでまたスボンの出番です。
MJBCの娘の婚約者と言う立場は、充分に信頼に値するわけです。
ドハはスボンに感謝しました。
ミカから話を聞いたソンヒは、ドハが運命の人に違いないと言いました。
どんな手を使ってでも誘惑して一緒にいれば、寿命が延びる・・・と。
作戦開始