またまた居候を抱えています、我が家。
調べてみると、年に３～４回産卵するとか。まれに７～８回産むのもいるらしいです
しかし、こんな真冬にも産卵するわけ
寒風吹きすさぶ中、丸くなって巣に座ってらっしゃいます。
大丈夫なんでしょうかね。
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女神降臨 DVD-BOX2
チャウヌ
TCエンタテインメント
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レビュー一覧は、こちらから。
スジンがどんどん黒い部分を見せ始めています。本当は優しい子なのに・・・。
縋れる人がスホとジュギョンしかいないと思って来たのに、その二人が自分に内緒で・・・と思うと、裏切られた気分になるのでしょうね。
ジュギョンと父はお互いの秘密を知っちゃったことになります。
ジュギョンはスホとの交際、ジュギョン父はまた騙されてお金を盗られてしまった挙句にスホの家に泊めてもらうと言う迷惑をかけてしまったこと。
秘密を守るためにも、親子で協定を結ぶしかありませんでした。
それにしても、スホ、情熱的だし、その分嫉妬深いし。意外だわ。
スホが気になるのは、ソジュン。
ソジュンもジュギョンが好きだと言う事を知ってますからね。ソジュンの一挙手一投足がジュギョンへのアピールに感じられるのです。
ソジュンも敢えて隠しませんからね、スホには。
スジンは、ジュギョンとスホの交際を知らないフリを続けました。
ジュギョンはスジンにだけは打ち明けておこうと思いました。
しかし、ジュギョンが話し始めようとするのを察したスジンは、遮るように、父親の暴力を打ち明けました。
誰にも知られていないと思ってたけど、スホは気づいてた・・・と。
「私、スホが好きなの。」
機先を制した感じになりました。ジュギョン、とてもスホとのことを打ち明けることは出来なくなってしまいました。
結局、２人の交際を誰にも打ち明けられない状況は変わらず、さらに秘密にしなくてはとジュギョンは強く思ってしまったのです。
で、ついスホを避けてしまうようになりました。
そうとは知らないスホは、ジュギョンの態度が変わった事に気づき、不安を感じました。
この事で、余計にソジュンとの関係を嫉妬してしまうわけです。
ジュギョン姉ヒギョンはジュギョンの担任ハン・ジュヌと順調に交際を続けています。
何事にも慎重なジュヌと直情型のヒギョン。
面白いカップルですが、とても癒されます。
弟のジュヨンはソジュンの妹ゴウンが好きになってしまいました。
ナルシストのジュヨンは、自分ほどの男が何故？・・・なんて思ってはいるのですが、想いは誤魔化せません。
で、一生懸命ゴウンにアピールしてますが、ゴウンは全く相手にしません。
ジュヨンは、ソジュンとゴウンの関係を知らないので、親しそうな様子を見て、２人が恋人同士だと勘違いしています。
ジュギョンはソジュンの紹介でカフェでアルバイトを始めました。
たまにソジュンもヘルプとして入るので、２人一緒に仕事をすることも多々あります。
ソジュンはどんどんジュギョンに惹かれていきます。
いつもジュギョンを見つめているので、態度のちょっとした変化にも敏感に気づきます。
何かあったのかと聞きますが、ジュギョンは打ち明けません。ジュギョンもああ見えて、苦しみや辛さを抱え込むタイプなんです。
ソジュンは勘が良いので、ジュギョンのちょっとした言葉の端々から、スジンがスホを好きだと知って悩んでいると察したみたいですけどね。
「友情を採るべきだ。永遠の愛情なんて存在しない。」
と、ソジュンは助言。おいおい・・・
しかし、ジュギョンはどちらか一つを選択すべきことじゃないと感じているようです。
ただ、ソジュンはちゃんとフォローしました。スホはジュギョンを裏切るようなヤツじゃないと。
やっぱりね、自分勝手、自己チューにはなり切れないソジュンなんです。ジュギョンを傷つけるようなことはしません。
ある日、スホはジュギョンの幼い頃の写真を見ました。
その女の子に見覚えがありました。
昔、貸本屋で知り合った女の子だったんです。
落ち込んでいる自分を励ましてくれた少々ブサイクな女の子。忘れられない子でした。
それがジュギョンだったなんて・・・と、スホは運命を感じたようです。
あの時も、今も、自分を励まして、癒してくれる・・・と。
そうは言っても、やっぱり嫉妬してしまうスホ。
ジュギョンも、スジンのことでモヤモヤしてるために、イマイチ素直にスホに対することが出来ません。
ある時、ジュギョンがモデルのアルバイトでソジュンと撮った写真が同級生たちの知るところとなりました。
それを見て、絶対に２人は付き合っている
と、はやし立てられましてね。
ジュギョンはきっぱりと否定しましたし、ソジュンは怒りました。
スホはジュギョンを問い詰めました。
ジュギョンは説明しましたが、スホの嫉妬にイラついてしまいました。
スジンは、あてつけるようにスホとの関係をジュギョンに言いますし。
で、結局２人は口喧嘩になってしまったのです。
スジンがスホを訪ねて来ました。
おかずを届けに来たと言いますが、それは口実です。
そんな時、ジュギョンからスホに電話が。気づかないスホの代わりに、スジンが出ました。わざとですね。
ジュギョンは、スジンの声を聞いて、慌てて電話を切りました。
誤解まっしぐらですな。
スホはスジンに恋人がいるとはっきり言いましたけどね。
嫉妬する自分に嫌気がさしたのか、スホは交際を皆に公表すると言い出しました。
まだ心の準備が・・・とジュギョンは躊躇しました。
スホは、ジュギョンのためなら、友達だって捨てられると言いました。でも、ジュギョンはそんな事出来ません。
アルバイトも辞めて、ソジュンとは目も合わすなと言うスホ。
そんなこと出来ないと言ったら？とジュギョン。
すれ違うばかりの２人です。
ヒギョンは仕事で閑職に回され、イマイチ気分が乗りません。しかし、会社の方針ですから、渋々従っていました。
が、ある時知ったのです。
亡きチョン・セヨンの未発表曲で“レオ”が作った曲を、新人アイドルに歌わせていることを。
自分が企画していたチョン・セヨンの追悼アルバムを出す計画が、理由も分からず突然潰れてしまった時期と重なります。
ヒギョンは、上司に詰め寄りました。
が、相手にされません。その曲は、著作権がまだ登録されていない曲なんだから、問題ないと一蹴されました。
我慢できないヒギョンは、詳しく調べてみる事にしました。
で、分かったのです。
イ・ジュホンは、自分のスキャンダルを隠すために、チョン・セヨンを利用したと。チョン・セヨンの暴力事件も、もしかしたら・・・嘘
挙句の果てに、曲まで盗んだことになります。
ヒギョンはイ・ジュホンに猛抗議しました。
が、イ・ジュホンはヒギョンをつまみ出しました。
それを、スホが聞いちゃった。
スホは、セヨンの未発表曲が流れている事を知り、事情を聞くために駆け付けて来たところでした。
スホは父に背を向けて会社を飛び出しました。
そこにソジュンが。
ソジュンもまた、ラジオから流れる曲を耳にして、駆けつけて来たところでした。
事情の説明を求めるソジュンを振り切って行こうとしたスホ。
それを追ったソジュン。
車にはねられちゃったーっ
