まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『半分の半分~声で繋がる愛~』8話まで

2022-02-23 22:03:51 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

ハウォンが送ってくれた写真に見切れたように写ってる家が、実家みたい・・・と、ソウが言いました。

もしかしたら、両親の事を見たのか、覚えているのかとハウォンに聞こうとしましたが、ハウォンはそこまで記憶に残っていませんでした。

ノルウェーにいる時、ハウォンはジスと韓国についてよく話し合ったようです。その時の話で想像した韓国の田舎、韓国の家がそこにあったと言いました。

 

その夜、ハウォンはソウを送って行くと言い、同じバスに乗りました。

でも、隣に座るのではなく、通路を隔てた席に座りました。

友達とも言えないし、恋人でもない、微妙な関係が見て取れます。

 

スジは結局下宿を出て行きました。

気まずいからでしょうが、もうウンジュに対して素直な態度に戻っていますから、ソウの話が功を奏したってことでしょうね。

 

スジが蹴飛ばしてそのまま消えてしまっていた椅子がいつの間にか戻っていました。

それまでと同じ位置に置かれていたのです。

ウンジュ、驚きました。そして大喜びです。

後で分かるのですが、その椅子を置いたのはハウォンでした。

ゴミ置き場に置かれていた椅子を見つけ、元の場所に戻しておいたのです。

 

ある日、一人の女性が下宿の部屋を見に来ました。

ミンジョンという中年の女性です。

ハウォンたちが開発したAIを治療に使おうとしているソン教授の患者でです。

下宿のあちこちに難癖つけましたが、結局、入居することに決めたようです。

ミンジョンに下宿を紹介したのは、チャンソプ。不動産会社に勤務してるってことかしら。

大家・・・つまりウンジュについていろいろと説明するのを聞いて、ミンジョンは2人が良い仲だってことを察した様に見えます。

どちらにしても、風変りな下宿人がやってくることになりました。

 

ハウォンはジスのSNSにある写真の場所を探し始めました。

陸橋から撮った写真です。

「ジスさんに聞いてみますか?」

と、ソウが言いました。

2人はまた会う約束をしました。

ソウは心が浮き立ちました。まるでデートのようですから。

 

しかし、会う前に、ハウォンはその陸橋を見つけたのです。

スタジオのすぐそばでした。

前の道を歩くハウォンを見つけたソウは、そっと後をついて行きました。

ハウォンは今ジスの事で頭が一杯でしょうからね。

陸橋の上に立ち、ジスが写した方向を見つめるハウォン。写真と風景を比べてみました。

正解でした。

ジスが見たであろう風景をじっと見つめるハウォン。

そのハウォンを、ソウは遠くから見つめていました。

こんな恋があるなんて・・・こんなに切ない・・・と、ソウは思いました。

結局、ソウはハウォンの後をついて、家まで行ってしまいました。

門扉が開いたままでした。

 

ソウが中に入って見ると、電気も点けずにハウォンは座り込んでいました。

陸橋は見つかりましたか?と、ソウは知らないふりをして聞きました。

頷き、ジスはソウと会った後、空港に行く前に陸橋に行ったみたいだ・・・とハウォンは言いました。

好きな人の事がまた一つ分かりましたね・・・とソウ。

でも、表情が曇ったままのハウォンを見て、ジスと話しますか?とソウは言いました。

 

今回は、ソウとハウォンはイヤホンを1つずつ使ってジスの声を聞きました。

“ハウォンと会ってる?”

「時々ね。」

“伝えたの?スタジオでハウォンについて私にした話よ”

焦ったソウはミシリョンの話ね・・・と話を逸らそうとしました。すると、

“違うわ、その話じゃない。・・・”

と言いかけたので、ソウは慌ててハウォンの耳からイヤホンを外しました。

ハウォンはすぐさまAI本体からイヤホンを抜きました。

AIの声が部屋の中に響きました。

“ソウさんがハウォンを好きだと言う話よ”

慌ててソウがAIの電源を落とそうとしました。その手をハウォンが掴んで止めました。

「そう言う事は気軽に話す事じゃないと思うわ。やめて・・・。」

“典型的な片思いよ”

「あの日は少し感傷的になってて・・・。」

ソウは恥ずかしさのあまり、顔を伏せてしまいました。ハウォンを見る事が出来ません。

“違うの?”

ソウは顔を上げてハウォンを見ました。そして、一気に言いました。

「好きよ。会えると嬉しくて。ジスさんを大事に思い、恋しがって真心を尽くす姿も全部好き。」

“ハウォンは知らない?”

「ええ。知られたくないわ。あなたが彼の思いを知らなかったように、彼にも知られたくないの。」

ハウォンを見つめながらソウは言いました。

 

イヌクはまだ闇の中にいます。

ふと見つけたのは、あれはソウの電話番号のメモ

ジスがメモしたものですよね。

掛けてみました。それがソウの番号だと分かってて

もしかしたら、ハウォンかもしれないと思ったの

相手が出る前に切りました。


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『半分の半分~声で繋がる愛~』7話まで

2022-02-23 16:49:59 | 韓国ドラマのエトセトラ

レビュー一覧は、こちらから。

 

「ハウォンさんと話してみる?」

と、ソウがAIに聞きました。

“イヤ”・・・と、即答が返って来ました。

一瞬期待した表情を見せていたハウォンは、落胆しました。

“私はハウォンから逃げてあなたに怒ったでしょ?”

しっかりとインプットされていましたね、その情報も。

ソウは、気まずくなったので、会話を止めようとしました。すると、AIは言いました。

“急に切らないで。切る前に一言言って。ジスさん、おやすみ・・・って”

本当のジスとの会話のようです。

 

ハウォンは、ジスがソウに残した写真について聞きました。

あのミシリョンの写真は、ソウの故郷の近くだったのです。両親を失くして以来、全く故郷に帰ってないとソウが言ったので、残してくれたんだと思う・・・と、ソウは言いました。

ハウォンはスタジオでの話も、ミシリョンの写真も全てソウに繋がると思いました。自分が反応点ではないと。

でもね、ソウは思っていました。

AIの反応点はやっぱりハウォンだと。ソウの片思いが反応点だったのだから・・・と。

 

イヌクのスランプは続いていました。

チェ監督は勿論、エンジニアであるソウにさえ、その不調は分かりました。

ある日、イヌクはやっとチェ監督にジスの死を伝えました。

驚いたチェ監督は、イヌクのスランプもやむなしと思い、仕事の調整をしてくれたようです。

ただ、何としても立ち直るから、誰にも言うなとイヌクは言いました。

イヌクはお酒を飲み、ジスの死の原因と思われる2人の間の諍いを打ち明けました。

自分の付いた嘘が原因でジスは大切な人を失くしたとイヌクが言いました。死んだのはハウォンの母親のようですが、どんな嘘をついたのでしょう。

ジスはそのことでハウォンに謝るようイヌクに言っていたのでしょうね。

イヌクは、ジスとハウォンの関係も知っていました。

ジスにとってハウォンは家族も同然だったけど、ハウォンはジスを愛していたに違いないとイヌクは思っていました。

そんな2人の間に、自分は割って入れなかった・・・とイヌクは言いました。それが一番の彼の苦しみだったのでしょう。

 

一つの事実が明らかになりました。

ハウォン、ソウの両親が亡くなった山火事の発生した時、近くにいたようです。

その直前、偶然、ソウの両親と家の写真を撮っていたんですね。まだそれがソウの両親だったとは気づいていませんが。

この事件が切っ掛けとなって、ハウォンはGPSを開発したとキム・フンが言ってました。

 

ある夜、スジが下宿の前に置いてあった椅子を坂の下に向かって蹴飛ばしました。

ウンジュとチャンソプの関係を知って、裏切られたような気分でいたスジが、八つ当たりのようにした事でした。

珍しく激怒したウンジュ。

椅子を探しなさいと言うウンジュに、スジは怒りをぶつけました。

怒る資格も無いと思うんだけどね、スジには。関係ないもんね。チャンソプと付き合っていたわけでもないし。

ただ、母親の様に思って信頼していたウンジュが・・・と言う気持ちのようです。打ち明けてくれなかったと言う事も相まって。

丁度帰宅してきたソウが、スジを引っ張って行き、お酒を飲みに誘いました。

そこで、ソウは椅子があの場所に置かれた経緯を話したのです。

 

あの椅子を置いたのは、ソウの母親でした。

たまにソウルにやってきた時は、ソウが帰宅するまで拾ってきたあの椅子に座って待っていたのです。

ソウは坂の上で自分を待つ母親を見て、嬉しかったし癒されました。

そんな母親がある日突然死んだわけで・・・。

あまりにも大きな衝撃で、ソウは感情を表す事が出来ませんでした。

呆然としたままソウルに戻って来たソウは、坂道の上のあの椅子に座って待っていてくれたウンジュを見て、泣きました。母親にしがみつくように抱きついて大声をあげて泣きました。

やっとソウは泣くことが出来たのです。

その後、不眠症になったソウ。処方された薬を一時に飲んでしまおうと考えたこともありました。

そんな時、チャンソプがどうでも良い話を持ち掛けては、救ってくれたのです。

その頃、入居してきたスジなんですが、来る早々に暗い話を聞かせたくないからと、敢えて打ち明けていなかったとソウは言いました。

隠していたんじゃなく、言えなかったんだと。言う機会を失っただけ・・・と。

ウンジュも同じだと思う・・・と。

 

椅子はどこに行ってしまったんだろうと・・・とソウは思いました。

探さなきゃ・・・と。

その時、ハウォンからメールと共に一枚の写真が送られて来ました。

ミシリョンの写真でした。昔、滞在していた事があるというメッセージとと一緒に。

 

ソウはすぐにハウォンに会いに行きました。

ありがとう・・・と言いました。駆けて来たようです。息が弾んでいます。

写真が火事の前のものだったから、ソウは嬉しかったようです。火事の前に戻りたいと思って来たから。

「これから、ジスさんとの会話に付き合います。いつでも。」

それだけ言って、ソウは帰って行きました。

 

それからというもの、ハウォンはしょっちゅう、ソウを訪ねて来ました。

ジスとの会話を聞くために。

女友だち同士の会話を、ハウォンは嬉しそうに聞いていました。自分は一言も発することなく。

 

ジスがメッセージを書いて鉢植えの袋に入れていたミシリョンの写真は、結婚することをハウォンに打ち明ける前に二人で行った時に撮ったもので、ハウォンがくれたミシリョンの写真は、山火事が起こる直前の写真と言う事ですよね。

この作品、時系列になっていないので、時々こんがらがる事があります。

話がどこから出てきたものなのか、どこに繋がるのか、一瞬理解できない事もあります。でもちゃんと、繋がっています。


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