イ・ジュンギssi、IUさん、カン・ハヌルssiと言う、きらびやかな俳優さんたちが大集合した作品の「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」。
ラストは、高麗にタイムスリップした時の記憶を全て失って現代に戻って来たIUさんが、高麗のイベントでワン・ソ・・・光宗の肖像画を見て、記憶を取り戻して終わりました。
たった一人王宮にたたずむワン・ソの後姿に、言い様の無い孤独を感じたIUさんが、
「独りにしてごめん。」
と、泣きながら謝ります。
あたしゃ、本当に泣きましたよ、このラストに。
ある意味納得できたラストでした。ハッピーエンドじゃなかっただけに、更に空想が膨らみましたし、IUさんのじれったさを痛感できました。
だから、今でもたまに再視聴したくなる作品なんです。
で、ですよ。
こんな記事を見つけたんです
人気韓国ドラマ『麗<レイ>』幻のラストシーンって?イ・ジュンギが明かす
え~っですよ。
もう一つのラストがあったなんて
私は、監督の狙いにまんまとハマっていたってことですね。
ご存じでしたか
このもう一つのラストシーンも見て見たかったと思いました。