「宮」や「コーヒープリンス1号店」でずーっかりお馴染みになったユン・ウネさんの、日本では初めてのファンミーティングが開かれる予定です。
そのイベントに、衛星劇場さんから、1組2名様ご招待・・・という、毎度毎度宝くじの様な当選倍率の企画があります
詳細、申し込みは、こちらから。
期日:9月19日(金)
時間:14:00開場、15:00開演、18:00終了予定
会場:中野サンプラザ
ふるってご応募ください
「宮」や「コーヒープリンス1号店」でずーっかりお馴染みになったユン・ウネさんの、日本では初めてのファンミーティングが開かれる予定です。
そのイベントに、衛星劇場さんから、1組2名様ご招待・・・という、毎度毎度宝くじの様な当選倍率の企画があります
詳細、申し込みは、こちらから。
期日:9月19日(金)
時間:14:00開場、15:00開演、18:00終了予定
会場:中野サンプラザ
ふるってご応募ください
こんな記事が・・・
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=2&wr_id=16520
スンウくんのこれまでの活躍や歌唱力を考えると、
「え歌手とは言えなかったの」
って感じがしますが・・・。
楽しみ・・・
勿論、購入出来ますよね
続報:8/21 ―8:53―
ニュースが挙がってきましたので、紹介します
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=88347
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=6&ai_id=88345
魔女ユヒ DVD-BOX1 ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
ハン・ガインさん、ジョンフンくん、そしてジェヒくん共演のラブコメです
現在、4話まで。
韓国内では、好評だった「宮」の後、ジョンフンくんが出演する作品と言う事で、注目されたようですが、視聴率は、同時間に「ありがとうございます」があった所為か、イマイチ伸び悩んだようです。
観始めて、すぐに「白雪姫」を思い出しました。
ハン・ガインさんのご主人、ヨン・ジョンフン氏が出てた・・・って事は偶然ですが、なんだか主役の変身振りが同じなんで・・・
眼鏡をかけて、長い髪を無造作に結んで・・・と言う。
そして、眼鏡をコンタクトにし、ヘアースタイルを変えて、すっかり美人になっちゃうんですね、どちらも。
やっぱり、眼鏡と言うのは、冴えない女の子の代名詞なんでしょうか
ま、それは良しとして。
主役の”魔女”ハン・ガインさんは、ちょ~っと無理がありますね、正直な所
見かけも、ほんわかとして温かく、穏やかな感じだし、何と言っても、声
風貌は、衣装や化粧でどうにかなりますが、あの柔らかすぎる声では、”魔女”としての威厳に欠けます。
話し方も、口調がはっきりしないので、”社長”というイメージではありません。
あ、そう言えば、気になった事が
作品全般を通して、バックの音楽や音が大き過ぎて、俳優さん達の声が聞き取り難い
あまり、大声を出してない所為か、はたまた、DVDの録音の所為なのか
かなり音量を大きくして観ているのですが、それでも、聞き取り難い事が度々あるんですよ。
特典として入ってるジョンフンくんのインタビューは、そんな事無いので、本編のみのようです・・・
ストーリーとしては、主要な登場人物が出揃って、それぞれの昔の経緯やら、想いやらが複雑に絡んできそうな雰囲気です。
ガインさんが、ジェヒくんの事を少々意識し始めた感じがしますね。
ジェヒくんは・・・と言うと、まだ、彼女の事を雇い主としてしか見てないのかな。
まぁ、契約書を交わしての雇用なんで、その責任はきちんと果たそうと言う考えなのかもしれません、今のところは・・・。
ジョンフンくんは、なんだか計算高そうな医者ですねぇ。
まだ、彼の本性は現れてません。
ユヒ=ガインさんは、彼の事を想い続けていた風ですね。
ガインさん、ジョンフンくん、ジェヒくんの三角関係・・・という図式は読めますが、デニス・オ氏は、どーいった立場なんでしょ。
続けて観る事にしました。
はらはらどきどき・・・という様に、はまり込む事は無さそうですが(・・・)
遅ればせながら・・・のですが。
ヒョンジェくんと、ジェヒくんの入隊後の表情がニュースとして出て来ました
こちらから
http://www.bunkakorea.com/?doc=bbs/gnuboard.php&bo_table=news&page=5&wr_id=16473
なんだか、普通の青年・・・に見えますね。
とにかく元気で、義務を果たして欲しいです。
願わくは、この期間に・・・いえ、これから先ず~っと、この人たちを戦地に送る事が無いように
銭の戦争 DVD-BOX 2 ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
先週から放送の始まった「銭の戦争」。
この作品のOSTが、衛星劇場さんから抽選で3名の方に(・・・相変わらず少ない)プレゼントされます
詳細は、こちらから。
この企画は、会員限定のものですが、無料の会員登録を済ませれば、すぐ応募出来ます
昨日の夕方、田舎から戻ってきました&
不思議なもんです。
少し前までは、この最寄り駅に着いたら、ようやく
”帰って来たぁ”
という感慨に耽っていたのですが。
昨日なんぞ、東京駅に着いて、ホームに降り立った途端、
”帰って来たぞーっ”
それだけ、千葉に馴染んだと言う事でしょうか。
まぁ、考えてみれば、この地が、一番長い居住地ですしね
それにしても、なぁに
この、秋心地
行く時の、あの、もぁあ~っとした空気は何処へやら。
タオルケットしか出してなかったので、寒くって、この私が寝られず、とうとう掛け布団を押入れから出す羽目になってしまいましたよ。
もち、カバーなんぞかけてる余裕も無く、そのまんま被って寝ました。
当然、私以上に寒がりのアルフィーは、震えながら、それでも爆睡してましたね。
今朝も、エアコン無しでも、すっごく涼しい
千葉は、お盆を過ぎると、日中は暑くても、朝晩はかなり涼しくなります。
その季節が到来したようです
で、私はと言うと、朝から撮りダメしておいた番組のダビングに勤しんでいる状態です
こりゃまた、嬉しい作業っす
今のところ、録画ミスも無い様で・・・。
写真は、昨日のお昼にアルフィーが食べた駅弁。
岡山で購入した、確か《味折弁当》・・・と言ったような。すみません、ちゃんと覚えてなくて
かなりのボリュームでしたね。
なのに、お値段900円。お買い得です
このお弁当を選ぶ時、私は最初見間違えましてね
《時折弁当》と読んじゃったんですわ。
”時折・・・って、時々しか出さないの”
なんて、お馬鹿な事を考えてしまいましたよ。
ま、何はともあれ、通常状態に戻った、まぎぃです
H.I.T. [ヒット] -女性特別捜査官- DVD-BOX2 ジェネオン エンタテインメント このアイテムの詳細を見る |
帰省する前に、観ておきたかった作品なんですが、未視聴の後半部分は10話・・・つまり、10時間超
でも・・・
流石、まぎぃ
ついさっき、20話まで完観しましたっ
ホントに一気に観ちゃいましたね
全く期待してなかった作品だったんですが、最初っからはまりましたしね
ストーリーは、大きな連続殺人事件を軸に進みます。
・・・と言うか、結局は、全てがその事件につながって居た事になります。
犯人に翻弄されながら、捜査にあたるHITのメンバーも、その中で成長して行きます。
昇進だけを考えていた刑事も、上司の言うがまま、たたき上げの刑事を蔑視していた刑事も、年など関係なく、それぞれに成長していくのです。
刑事としても、人間としても・・・。
落ちこぼれ的なメンバーなんで、小ズルイ上司が、昇進を餌にちらつかしてチーム長=コ・ヒョンジョンさんの失態を探ろうとする時なんぞ、もー、ハラハラしましたよぉ
つい、保身の為に、又、昇進の為にチクッちゃうんじゃないかと思って。
だって、その悩み方が、結構リアルなんですよ。
でも、結局は、チームを守り、チーム長を信じ、結束を固める事になるんですが・・・。
そんな事で悩んでないで、捜査しろよーっ
・・・と、私は思いました。
刑事物は、時々、素人の私たちでも突っ込みたくなるような、捜査のミスを描いたり、手抜かりた~っぷりの操作方法や捜査会議を描く事があります。
だから、非現実的な作品が多いのですが、この作品は、そういったワザとらしい問題を描く事が無いんですね。
わざとらしさが無いので、捜査の展開が速く、リアルなんです。
で、ヒョンジョンさんとハ・ジョンウ氏の恋愛も、ベタベタしてなくて、大人で、でも、会話が面白い
二人の時の、表情が、かなり笑えます
ラスト辺りでのシーン。
事件が全て解決し、ヒョンジョンさんが、3日間の休暇を取ると言う時。
「3日間は、携帯も電源切りますから。」
・・・と、チームのメンバーにきりっと言うのですが。
その時、ジョンウ氏から電話が入ります。
「もしもし・・・」
と彼女が言った言葉を聞いて、メンバーが言うのです。
「おい声、変わったよな。」
「ホント。」
「ボイスチェンジャーかよっ」
笑えました
観終わって、すーっきりする作品です。
サスペンスとしても、面白いです
お勧めです
愛に狂う BOX-I ポニーキャニオン このアイテムの詳細を見る |
まず最初に・・・。
何故、このタイトル
ゲサンくんが除隊後、最初に選んだ作品・・・という事で注目してたら、このタイトル
韓国ドラマって、独創的と言うか、一風変わったタイトルが多かったりするんですが、このタイトルも、まぎぃ的には、ちょいと引くものがありました。
ま、もしかしたら最後まで観たら納得しちゃうかもしれないので、このタイトルに関する意見は、保留にしておきましょう。
現在8話まで。
一気に観ちゃいました。
ゲサンくんの魅力でしょうか
ストーリーに惹かれた所為でしょうか。
いやぁ、面白いです
ストーリーとすると、どろどろ・・・と嫌な展開になりがちなんですが、登場人物達が、それぞれ根っからの悪人じゃないので、あまりイラッとせずに済んでいます。
それにしても、偶然ですが、このところイ・ジョンヒョク氏(・・・新井康弘似の)がつづいてます。
この作品では、珍しく笑顔がたくさん出てます。
両親が大学教授という、恵まれた環境に育ち、本人は副機長で、周囲に人望もあり、当然女性にもモテモテです・・・異論はありますでしょうが、そこんところ、ちょいと押さえて
それでも、親友の恋人ジニョン=イ・ミヨンさんに叶わぬ恋をしていました。
交通事故で、その親友が亡くなった後、ミヨンさんへの想いを断ち切るためにアメリカに行くのですが、5年経って戻って来た時、忘れたはずの想いが再燃するのです。
ゲサンくんは、ミヨンさんの恋人を事故で死なせた張本人です。
それによって服役していました。
出所後、自分は、合法的な職業に就いたり、人並みな幸せを求める資格は無いと思い込んで、怠惰な生活をしています。
ミヨンさんは、結婚式前日に恋人を失うと言う不幸から立ち直り、仕事に打ち込んでいます。
でも、やはり心の中には恋人が居て、それ以来誰も愛する事は出来ません。
そんなゲサンくんとミヨンさんが、偶然知り合います。
徐々にお互いへの想いを育てていき、やっと7話にして、ゲサンくんが彼女に告げるんです。
「好きです。」
・・・と。
ミヨンさんも、戸惑いながらも自分の気持ちに正直になろうと、受け入れます。
でも
周囲の人たちが、二人の因縁に気が付き始めたんですよーっ
ミヨンさんが、義父になるはずだった人に言います。
「ジェフンとは何度もラーメンを食べたのに、あの子とは、たった2回だけなのに、ラーメンを見ると、あの子の笑顔を思い出してしまう。ごめんなさい・・・。」
義父はそこで
「もう私たちはジェフンの事を忘れても良いと思う。」
と、彼女がやっと人を愛せるようになった事を喜んであげるのです。
ここ、切ないです。
ゲサンくんは、もう、ファンにはたまらない演技です
「兄嫁~」で見せたお茶目な表情、切ない表情、健在ですな
除隊後すぐでしたので、ちょっとスリムになってるし
年齢以上に若く、はつらつとしていて、ミヨンさんがよく言う台詞
「可愛いんです、あの子。」
というのが、ホントに納得
この後、やっと掴んだ幸せが、壊れてしまう状況になるようです・・・
早く続きが観たい