まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『秘密』6話まで

2014-08-11 13:09:48 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 OST (KBS TV ドラマ) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Sony Music (KR)

レビュー一覧は、こちらから。

 

ミニョクが、ジヒの恋人だったと知ったユジョン。やっと、ミニョクがしつこく付きまとい、嫌味な言動を繰り返す理由が分かりました。自分を苦しめる真っ当な理由があったんだ・・・と理解したのです。

座り込んでしまいました。

 

セヨンは、プライドを捨ててミニョクに告白しようと、歌の練習までして臨んだのに、肝心のミニョクは姿を消してしまってて・・・。

不発どころか、自分のことは全く眼中に無いと改めて知ってしまったのです。

自分が情けなかったでしょうね、彼女の性格としたら。

ドフンは、セヨンに近づこうと思ったんでしょうか。或いは本当にセヨンに惹かれているんでしょうか。

「こんな言葉を知ってますか?‘泣いてくれない人のために涙を流すな’思ってくれる人のために涙は取っておいてください。」

いや~っキザだわ 久々にここまで芝居がかったセリフを聞きましたよ。

 

ミニョクが戻って来て、この一件に触れた時、セヨンはもっと情けない思いをしました。

誰のために歌ったのか、誰のために苦手な舞台に立ったのか、全くミニョクは分かってなかったのですから。

「あなたのためよ。」

そう、セヨンが言った時、ミニョクは物凄く意外な表情をしました。セヨンが?・・・と。

「結婚をやめる。」

そう、セヨンは言いました。

でもね、心から本当の意味での結婚をするのではなく、ビジネスとしての結婚という契約をする・・・。そんな風に思う事にしたんです。セヨンが悲しいです。まだミニョクの事をふっきれたわけじゃないだろうにね。

 

ユジョン父が倒れました。動脈瘤があるんです。

手術が必要になりました。それでも、完治するかどうかは分かりません。

ユジョンは、父を助けてくれと医者に頼みました。

でもねぇ、お金が無いんですよ。

そんな時、父のジャンパーのポケットから、以前ミニョクが一方的にユジョンに渡した指輪が出て来たのです。

悪い事だとは分かってても、ユジョンは、それを質に入れてしまいました。

 

その頃、ドフンは、キム議員に対する違法捜査の疑いで検察から事情を聞かれてきました。

キム議員が反撃に出たのです。

資料はミニョクから出てますからねぇ。いったいどういう方法で手に入れたのか、ドフンとすると、不明な部分も多かったんじゃないでしょうか。それに、先輩検事のやっかみもあったようですね。出る釘は打たれる・・・的な。

検察内部での立場が悪くなってきたドフン。

そこにKグループから誘いの手が伸びたのです。

検事としての仕事からは干され、出勤しても何もできないドフン。

悶々としてるところに、セヨンが来ました。一緒にお酒を飲みたくなった・・・と言って。

 

ユジョンは指輪を質入れして得たお金を病院に払い込み、手術を希望しました。

ところがですよ。あっという間に、ばれてしまったんです。

あまりにも高価な指輪だったため、ナンバーも付いてるし、質屋からも不審に思われたのかも。

指輪は、ミニョク継母がセヨンのために買ったものでしたから、ミニョク継母に連絡が行きましてね。ユジョンはミニョク継母の前に引っ立てられて来たってわけです。

警察に・・・となった時、ミニョクが現れ、自分が渡したと証言。

継母の手からユジョンを逃がしました。かと言って、指輪を質に入れた事を許したわけじゃありません。

ミニョクもユジョンを警察に突き出そうとしたんです。

 

ユジョンはミニョクにすがって頼みました。見逃してくれ・・・と。

父の手術が成功したら、必ず返すから・・・と言って。

そこに、なんと、セヨンとドフンが。

ミニョクはわざとユジョンがお金を工面したいがために来た・・・と言いました。

ドフンに聞かせるためです。

4人で飲むことになったわけですが、ユジョンとドフンは気まずい表情。

セヨン一人、ユジョンとの関係が分からず、雰囲気が変な理由をあれこれ考えていました。

もしかしたら、ミニョクがまた遊びで付き合ってるのかと思ったりしてね。でも、ユジョンがそれを否定したんで余計に分からなくなったみたいです。

でも、セヨンとユジョンが席を外した時、ドフンとミニョクが、ユジョンの事を話しているのを聞き、やっと気まずい雰囲気の理由が分かりました。

 

先に帰ったユジョンが、病院に行って見ると、父の姿が消えていました。

こっそりと抜け出したようです。

必死に行方を追うユジョン。

ドフンも話を聞き、探しまわりました。そして、やっと発見したのです。

ところが、この時、ドフンの気持ちを冷たくするような事が。

なんと、ユジョン父、昔の事を覚えていたんです。それに、認知症の症状も何故か改善してて・・・。え?嘘だったなんてことは無いよね?

ドフンが、ユジョンにひき逃げの罪をかぶせた・・・と言う事まで気付いてたユジョン父。

ドフンは表情が凍りつきましたよ。

そして、二人で戻るのかと思ったのですが・・・。

次にユジョン父が見つかったのは、遠い場所で、それも遺体となって・・・でした。

ドフン、どーしちゃったの殺したわけじゃないよね?雨の中、遠い場所に置き去りにしたの?

 

ユジョンが知らせを受けてその場所に行こうとした時、偶然、ミニョクがやって来てまして。

結局、ミニョクが車で送る事になったのです。

 

父の遺体にすがって泣きじゃくるユジョン。

そして、一人で葬儀を執り行うユジョン。辛いのに、刑務所仲間のジャヨンが来たら、ほほ笑むユジョン。

それを、ミニョクは不思議そうな表情で見つめていました。

ただ、ドフンは来ませんでした。

 

ドフンが来たのは、埋葬された日でした。

全財産だ・・・とユジョンにお金をさし出すドフン。これくらいしか出来ない・・・と言って。

謝らないで・・・とユジョン。

私たちはこれまで努力してきた、でも、お互いを気遣ってるばかりで・・・。

私は自分の選択を間違っていたとは思わない。後悔していない・・・とユジョン。

私が先に行くわ・・・。後姿を見る勇気がないから・・・と。

二人は別れるしかありませんでした。

 

ミニョクはユジョンの事が気になっていました。行方がつかめていなかったのです。

店に行ってみました。

そしたら、そこにユジョンが倒れていたのです。

一瞬、どうすればよいか分からなかったようなミニョクでしたが、ユジョンを抱えて病院に急いだのです。

「死ぬな。俺の許しも無く、絶対に。」

 

その頃、ドフンは辞表を提出していました。

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『秘密』5話まで

2014-08-10 21:49:37 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

出所したユジョンを待っていたのは、サンの死という惨い現実でした。

施設に預けられたサンは、そこで病死していたのです。

狂ったように、サンを探すユジョン。

ドフンは、それを見守るしか出来ませんでした。

泣けたよ~っ

守ってやれなかった・・・と自分を責めるユジョン。

何日も泣いて、ある日、ふらっと家を出ました。

行った先は、スーパー。

サンのためのケーキを焼いたのかな?

そのケーキを持って、サンの遺骨を撒いたという川べりに行きました。そこで、思う存分泣いたのです。

その姿を、ミニョクは見ていました。

ユジョンは川の砂を持ち帰りました。サンの遺骨だと思ってビンに入れ、大切に持っておく事にしたようです。

 

セヨンは、ミニョクがユジョンに就いて調べさせていたのを知りました。報告書のファイルを見たのです。

ユジョンへの執着の理由を聞いたセヨン。

「怒りがおさまらない。」

と、ミニョク。いったい何に対して?・・・とセヨンは聞きました。

「死んだジヒが恋しいのか、罪悪感を誤魔化したいのか。」

 

ドフンは、ミニョクに対してキム議員への贈賄の罪で家宅捜索をしました。

でもね、上部から中止命令が下ったのです。大物、財閥への捜査は、ドフンが考えているよりずっと困難だと分かりました。

 

ユジョンは職探しを始めましたが、やっぱり前科者ということでなかなか見つかりません。

そして、ジヒの母親のところに、謝罪に行きましたが、頭から汚水をかぶせられる始末。ジヒの母親とすると、やっと忘れかけた辛い思い出を又も思い出させる態度が我慢ならなかったようです。

また、ジヒの母親は、ミニョクからもらったお金や品物を全て送り返して来ました。

これでは、ジヒに対して何をしてあげればよいのか、ミニョクにはいっそう分からなくなってしまったのです。

もう、ユジョンへの復讐しかない・・・と思ってしまうでしょうね。

 

ミニョクは、ユジョンをKアートセンターでの仕事を人材センターを装って紹介しました。

この日は、セヨンが主催した慈善パーティが開かれていました。

ミニョクは、そこに仕事としてユジョンを呼び、一方で、ドフンを客として招待したのです。二人が顔を合わせてどんな態度に出るのか、楽しみだったみたいです。悪趣味だわ・・・相変わらず。

 

ドフンが先にユジョンを見つけました。

言いにくそうに口ごもるドフンを見て、ユジョンは察しました。

法曹界のお歴々が集まるこの場で、仕事とはいえ、自分が居るとドフンには気まずい・・・とね。

すぐさま、仕事をキャンセルして帰宅したのです。ここまで尽くすユジョンって・・・健気だわ。

 

家に帰って父親の世話をしていたら、いきなり借金取り(?多分)が押し掛けてきて、店を荒らし始めたのです。

サンの遺骨を必死になって守るユジョン。

そこに助けに現れたのが、ミニョク。

秘書のグァンスは、腕も立つようで。

あっという間に借金取りの男たちを店から追い出しました。

ミニョクは、パーティから姿を消したユジョンの行動をグァンスに探らせたんですね。で、この状況を知ったってことでしょう。

ここでミニョクが現れたので、ユジョンは本当に驚きました。

その上、この建物がミニョクのモノだと聞くと、いったい何の事やら・・・です。

「何故苦しめるの?」

と、叫ぶユジョン。

人の命に比べたら、建物なんて・・・とミニョク。

それでやっとユジョンにも事情が分かったようです。死んだジヒは、ミニョクの大切な人だった・・・と。

 

ところで、ミニョクがパーティを抜け出してこの場に来た事で、セヨンはショックを受けました。

と言うのは、この日、セヨンはミニョクに告白しようと決心していたからです。

彼女としたら、これまでプライドがあるし、幼馴染だし、ミニョクの気持ちがジヒにあると嫌と言うほど知らされてきたため、自分の気持ちを抑える事しか出来ませんでした。

でも、ジヒが死んで4年。もう、ミニョクをジヒから解放してあげたいし、自分の想いも伝えたかったのでしょう。

必死に、パーティの最後まで残ってほしいとミニョクに頼んだセヨン。

想いをこめて歌を歌いました。ミニョクも聞いてくれていました。

ところが、残っていてくれた筈なのに、一瞬目をつむった隙に、ミニョクは消えていたのです。

グァンスから、ユジョンについての報告がされた時でした。

ドフンは、それを見ていました。ドフンには、セヨンの気持ちが察せられたかもしれません。

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「GODZILLA ゴジラ」観て来ました

2014-08-10 14:18:35 | 韓国以外の映画、ドラマ、番組のエトセトラ

                      

Pen (ペン) 2014年 7/15号 [ゴジラ、完全復活!]
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阪急コミュニケーションズ

昨日、不意に思い立って、アルフィーと行ってきました。

いえ、不意だと思ったのは私だけで、アルフィーは計画通りだったようですが。

元々観る気満々だった上に、私の弟から感想を聞いて、行く気満々になってたみたいです。

 

いやぁ~、面白かったですよ

以前、ハリウッド版のゴジラを見て、物足りなさを感じてた私。それゆえ、前のがどういうストーリーだったかも、思い出せないんですわ・・・

 

今回は、日本のゴジラのイメージに近いものだったように思えます。

単なる怪獣じゃなく、めくらめっぽうに暴れるんじゃなく、ちゃんと理由がある・・・てな?

 

ところで、ゴジラが倒したあの怪獣二体。正確な姿、私、把握できませんでしたよ。

暗いし、動きが速いし・・・。

バッタとか、カマキリにも見えたけど。

 

最後、ゴジラが死んでしまったと一瞬思いまして、これじゃ、続編は無理か?・・・と寂しく思ったのは、多分私だけじゃ無かったと思います。

だから、ゴジラが目を開けた時は、なんだか嬉しかったです。

 

「もしかしたら、お母さんは、あまり面白くなかったんじゃないかと、心配だった。」

とは、アルフィーの弁。

その言葉を聞く前に、

「面白かったねぇ。」

と私が感嘆の弁を述べた後に、ほっとした感じで言っておりました。

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『秘密』4話まで

2014-08-10 13:00:12 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 OST (KBS TV ドラマ) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Sony Music (KR)

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユジョンの息子はサンと名付けられました。刑務所の中で、元気に育ってます。

同房の者たちは、夜泣きするサンをうるさがって、文句を言いますが、口ほどにはサンを嫌ってはいないようです。

一人へジンという受刑者だけがユジョン達に優しく接してくれています。

 

真面目に刑に服しているユジョンは、仮釈放の審査が受けられる事に。

18か月を超えて子供と一緒に暮らすことは出来ないそうで。だから、仮釈放とならなければ、サンは引き離されてしまうんです。

このまま問題なく過ごせば、おそらく一緒に外に出られるだろうと刑務官は話してくれました。

 

一方、ユジョン父は命は取り留めたものの、認知症を発症したようです。その世話は、家政婦さんに頼んではいるけど、ドフンが度々通って面倒をみているようです。

ドフン、相当な負担になってます。

それに、仕事も、理想とはかけ離れたもので、お給料は安いわりに、激務だし、やりがいのある事件には当たってないみたいで、疲れた表情をしています。

両親は、ユジョン父の面倒を見る事に反対ですしね。

時々、ユジョンから手紙が来て、サンの顔も見る事が出来てはいます。その時は、とても嬉しそうな表情をしますが、現実は苦しいことばかりのようです。

母は、何度も見合いの話を持って来てるようですね。今回も、良い家柄の娘との話を持って来ました。

ドフンは、断らない代わりに、自分の家庭環境を正直に話し、わざと相手から断らせようとしています。で、今回も期待通り、相手は愛想を尽かしたように、去って行きました。

 

この時、偶然同じホテルで父親の祝賀会出席のために来ていたセヨンと再会しました。

裏では、苦しい事もあるみたいだけど、表向きは明るく堂々と振る舞うセヨン。そんなセヨンを、もしかしたらドフンは憧れているのかしら?憧れの対象を見るような目で見つめていますけど・・・。

ドフンとセヨンは刑務所の食事を提供するボランティアをしていました。ドフンは、セヨンが居る事に気づいて無いようでしたが。

 

で、ある日、ユジョンが収監されてる刑務所に行ったのです。

人の目があるので、二人だけに分かる様な眼差しで会話をしました。お皿の下でほんの少し指が触れあうだけで、サンの顔を見せる事が出来ただけで、ユジョンは幸せでした。

そんな二人を、ミニョクが見ていました。

ミニョクは、刑務所で作られた品をホテルで扱う取引のために来ていたのです。

ホテルのイメージアップにもなるし、刑務所の方も助かります。

でもね、条件がある・・・とミニョクは言ったのです。どういう条件なの?

 

ミニョクは、ドフンのことも相変わらず監視しているようです。と言うか、自分に協力させようとしているようです。

ドフンを仮釈放審査員にするよう手を回しました。

ドフンは経験の浅い自分がなぜ?・・・と不審に思います。上司に聞いてみても、Kグループ御曹司から何故指示が?・・・と、意味が分からないのは、上司も同じなんです。

ミニョクの社長就任パーティへの招待状も届きましたし・・・。

 

パーティで、ミニョクはいきなりセヨンを婚約者として紹介しました。

このところ、セヨン父のシン議員が自分たちを甘く見ていいように使ってるのを感じていたチョ会長。もち、このパーティもシン議員は欠席していました。

そこで、パーティにシン議員の対抗馬となるキム議員を招待したんですね。その上で、パーティ席上、収賄等の罪でキム議員が検察に捕まるよう、お膳立てをしていたんですね。

恩を売ったことになります。もう、チョ会長を無視できなくなりますわな。

 

ミニョクは、ドフンを呼び出しました。

キム議員を告訴できる証拠を持ち出しました。

直前、先輩のパク検事がマスコミのフラッシュを浴びて、キム議員逮捕の取材を受けてる姿を見て来たばかりのドフン。

わが身と比較して、かなり落ち込んだ表情をしていたんです。

ミニョクの資料は魅力的だったでしょう。おまけに特別検事に推薦してもよい・・・とまで言いました。

勿論、これには条件がありました。あれは、ユジョンの仮釈放を許可するかどうかの判断のことですよね?

結局、不可・・・としたの?ドフンは。

 

ドフンは、キム議員の一件で、証拠を手に入れ、一躍捜査陣の先頭に躍り出たようですよ。

TVで、ドフンがインタビューを受けてるのを、ユジョンは嬉しそうに見ていましたが、それでよいの?

裏切られてるのかもよ。

ユジョンは、この時思ったんです。立派になったドフンを見て、自分が身代りになるという選択は間違っていなかった・・・と。

 

その時、ユジョンに面会があるという知らせが。

同房の者たちは、サンの父親では?・・・とはやし立てます。

まさか・・・と思いながらも、ユジョンは心うきうきして、面会室に行くと。何と座っていたのは、ミニョクじゃありませんか。

相変わらず皮肉たっぷりです。

この時点で、ユジョンは、まだミニョクが被害者ジヒの恋人だったとは知らないのかしら?そんな雰囲気です。

だから、余計に不気味なんでしょうね、こんなところまで来るミニョクが。

人違いだと、部屋から出たい旨訴えるユジョンですが、ドアを開けてもらえません。

もしかしたら、こういう便宜を要求したのかな?ミニョクは。刑務所の製品をホテルで扱う代わりの・・・。

 

動揺したまま作業室に戻ったユジョン。

そこではサンが泣きじゃくっていました。そしたら、刑務官がやって来て、サンの身体をチェック。

そこには、酷い痣がたくさん

ユジョンは虐待を疑われ、サンと離されてしまったのです。

なんとそれは信頼していたへジンの仕業でした。

ユジョンがへジンを問い詰めていると、同房のジャヨンがへジンに飛びかかったのです。彼女、散々ユジョン母子を苛めていたのに、いつの間にか味方になっていたんですね。ユジョンの一生懸命さ、正直さ等が分かったからでしょう。

 

で、この騒動の末、ユジョンはアイロンの蒸気で肩に大やけどを負ってしまったのです。

ユジョンには、そんな火傷より、息子サンの方が心配でした。

そこで、とうとうドフンに電話をかけたのです。サンと切り離されてしまった・・・、行方が分からない・・・と。

 

どのくらいの時間が経ったのか・・・。

とうとうユジョンの出所の日になりました。

明るい日差しの中、刑務所の門を出たユジョン。

彼女を待っていたのは、ドフンだけじゃありませんでした。ミニョクもいました。

ドフンがユジョンに走り寄り、きつく抱きしめるのを、遠くから見つめていました。

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『秘密』3話まで

2014-08-10 08:38:57 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

ユジョンは次第に自分が置かれてる立場の重要さ、深刻さを認識し始めました。それと共に、ドフンをこのような立場に立たせてはいけないと言う思いも強くなったようです。

 

また、ドフンは、ユジョンを救う方法をあれこれ考えますが、道は残されていませんでした。

「彼氏がひき逃げ犯にされそうなの。あなたが彼氏を助けて。」

そう言ったユジョン。そして、ミニョクの愛する人が妊娠していた愛する人が死んだと言う事実、ミニョクの“法が正しく適用されるかを見守る”と言った言葉も、ドフンを苦しめていました。

 

担当検事としてユジョンの面談に向かったドフン。努めて冷静に対応しました。

ユジョンも、決して二人が知り合いだと分かる様な言動は避けていました。

ドフンは、犯人ではないと言う供述をユジョンから引き出そうと、何度も質問します。ユジョンは、ドフンの質問の意図が充分分かってます。だからこそ、敢えて供述を変えることはしませんでした。

 

ミニョクは、父から全ての資産を凍結されてしまいました。ガソリンを入れる事も出来ず、財布には少額しかありません。

ユジョン父のパン屋を訪ねたミニョク。

ユジョンに借りがあると言い、財布の中の紙幣の全てを出し、担保を返してもらいに来た・・・と言いました。が、ユジョン父には何の事だか・・・。

そして、時計や貴金属、ブーツまで売り払い、そのお金の全てをジヒの母親に匿名で届けたのです。

 

ミニョクは父の元を訪ねました。自分にしたように、ジヒにもしたのかと詰め寄るミニョク。

でも、チョ会長は、ジヒの事など何も気にしてはいなかったようです。そして、壊れたおもちゃと同じで、すぐに忘れると思っていたようです。

ミニョクが反抗しながらも、何不自由なく暮らせるのは、自分が稼いだお金のおかげだと言うチョ会長。

自分の心は?気持ちは?・・・とミニョクは言いますが、チョ会長は聞く価値も無いといった表情です。それに、たくさんの部下の前ですし、ここで情けない息子を庇うような事を言う事は部下の信頼を失う事も考えたのかもしれません。

後で、秘書のグァンミンに、上手く言い聞かせろと指示しました。チョ会長なりに息子を愛しているのは良く分かります。立場があるからねぇ・・・。

 

グァンミンは、ミニョクの秘書であるグァンスの兄です。一代でのし上がったチョ会長に助けられ、ここまで引き立ててもらえた恩がありました。

そんなグァンミンを、ミニョクは父の犬だとさげすみます。

「ジヒさんを殺したのはお前だ。」

と、グァンミン。

妊娠したと知って去ったのは、子供を守りたかったんだろう。お前は世間知らずの坊ちゃんに過ぎない。吠えてるだけだ・・・。

言い当ててますね、グァンミン。ミニョクも、黙るしかありませんでした。

でも、決心したようです。心にはジヒだけを留め、セヨンと結婚し、ジヒを殺したユジョンに復讐しようと。

 

ミニョクは家に戻り、父に従うと言いました。継母のホン女史には相変わらずの態度ですが。

そして、ホン女史の弟に・・・と言っていたホテルを自分にと父に頼んだのです。その言葉を、チョ会長は待っていたのかも。

すんなりと許しました。取り締まり役会で認められたら、ホテルをやる・・・と言ったのです。

 

ドフンはユジョンに電話をしました。担当検事が接触してはいけない規則です。公衆電話を使いました。

「僕に会った事を後悔していないか?」

と、ドフン。後悔していないとユジョンは即答しました。

何度も謝るドフンに、お互い謝るのは止めよう・・・とも。謝るのは、被害者のジヒに対してだけにしようと・・・とね。

ドフンは、ユジョンを起訴しました。

 

裁判に出頭する日になりました。

父に内緒で出かけようとするユジョン。日本への出張だと言ってありました。

ところが、朝、父の姿が家に無くて。心配したユジョンは、出頭する時間を忘れて父を探すんです。

母のお墓に居た父と一緒に家に戻って来たユジョンなんですが、待っていたのは、警察でした。裁判からの拘束命令が出ていたのです。

父の目の前で手錠をかけられたユジョン。

父には、一体何の事か分からず、混乱を極めます。

 

ユジョン父は、すぐにドフンを訪ねました。

ドフンは、事情を説明し・・・と言っても、身代りだということは言いませんでしたが。担当検事だということも話しました。

だから、お互い接触している事を知られたらまずいと説明。

とにかく、被害者との示談を・・・とドフンから言われたユジョン父は、金策に走りました。

で、ドフンの両親に頼みに行ったのです。ユジョンが助けていたくらいだし、ドフン母は、知り合いからもかなり借金してるそうで、ドフン父は、家にはお金が無い・・・と口ごもっていたら。

なんと、ドフン母が金庫から、大金を出して来ましたよ。

やっぱり、本当はいい人なのね・・・とドフン父も私も喜んだのもつかの間、手切れ金のつもりだったようですよ、ドフン母は。

殺人という罪を犯した娘を嫁には出来ないと、破談の理由が見つかった・・・てな感じです。

 

ところが、ジヒの母親には示談を受け入れてもらえず、お金を叩きつけらてしまうんです。

ユジョン父、元々の持病があったこともあり、倒れてしまいました。

知らせがドフンに入ったのは、ユジョンに対して5年の求刑をした後でした。

 

ミニョクは、ドフンとユジョンの関係を掴んでいました。

だから、公私混同しない事を願ってる・・・とドフンに言い、求刑後、流石だ・・・と皮肉っぽく言いました。

 

そして、収監されたユジョンの妊娠が判明。

すぐさま、ミニョクとドフンに報告されたようです。

ほくそ笑むミニョクと、くず折れるドフンでした。

1年後、ユジョンは無事赤ちゃんを出産しました。

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『秘密』2話まで

2014-08-09 20:55:03 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 DVD-BOX 2
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

レビュー一覧は、こちらから。

 

ジヒは、ミニョクの子を妊娠していました。

一瞬意識を取り戻したモノの、

「愛している。」

と、ミニョクに一言告げ、そのまま息を引き取ってしまったのです。

 

ミニョクは、半狂乱になりました。ただそれが、暴れるのではなく、一見静かな表情だけに、余計に怖さが伝わって来ます。

ジヒが住んでいた屋根部屋の塀に上りふと下を見下ろしたミニョク。

死のうと思ったのでしょうが飛び降りる事は出来ませんでした。

「死ぬところだった。」

思わずそうつぶやいたミニョク。死にたいのに、落ちることを怖がる自分が情けない・・・。そんな表情でした。

ミニョクは、セヨンのところに行きました。

こう言う時、訪ねる友達はセヨンしかいない・・・と気付いたのです。

 

セヨンは、ミニョクのことを想ってるんじゃないんでしょうかねぇ。

ただ、プライドが高くて素直に気持ちを表すことが出来ないように見えます。

自分の前で寝始めたミニョクを、ちょっと嬉しそうに見つめながら彼の絵を描いていたセヨン。ふと、様子が変なのに気が付きました。

ミニョク、薬を飲んでいたのです。

 

よりによって自分以外の女性の事で死のうとした、それも、自分の前で・・・。

セヨンはいっそうプライドを傷つけられたようです。

まぁ、自殺未遂で終わったんで、ほっとしてるのも事実ですが。

この一件、勿論父のチョ会長にも報告されました。チョ会長は、あまりにも情けないと怒ります。それに、ミニョク母も薬を飲んで自殺をしたようでして。同じ方法で・・・というのも、チョ会長にとっては腹が立つみたいです。

でも、一方で、そんな情けない息子を愛してもいるんです。

 

ところでドフンは、結局、ユジョンには何も言えませんでした。

必死に車をチェックし、痕跡を消そうとしました。

廃車にして証拠を消してしまおうと思ったようです。なのに、ユジョンが気を利かせて知り合いの修理工場で直してもらったため、余計に警察に怪しまれる結果となったのです。

 

警察では、Kグループ御曹司の直々の依頼もあって、必死で捜査します。そして、とうとうユジョンの車に行きあたったのです。

これを、皮肉にも、ドフンが知りました。担当事件として・・・。

 

この事を知って知らぬ顔をするほど、ドフンは悪人じゃありませんでした。ユジョンの事を大切に思ってるのも事実だし、彼女に罪を着せようなんて全く思ってなかったのも事実です。

ただ、自分が、検事になったばかりの自分が、罪に問われるのは出来れば避けたい・・・。そんな思いだったのでしょうね。

でも、ユジョンが犯人だと、それもひき逃げと言う悪質事件の犯人にされることは我慢が出来なくて、出頭すると言いました。

 

ユジョンも、あまりにも突然の事に驚き、慌てました。

人をはねたなんて意識は全くなかったわけですから。

それでも、ドフンのことを真犯人だと話す気持ちにはならなかったのです。自分が運転していた・・・と言いました。一人だった・・・と。

そして、ドフンに言いました。

「あなたが居ないと私の夢は叶わない。愛してる、自分よりずっと。」

ユジョンが容疑者となりました。

 

ユジョンが被疑者だと知ったミニョク。

これで三度目のユジョンです。悪縁という気がしますよね。

警察に行き、ユジョンの姿を見つけました。そして、帰るユジョンの首をいきなり締めました。

まぁ場所が警察だけに、すぐ止められ、大ごとにはなりませんでしたけどね。

「これくらいでおびえるな。」

ミニョクは無表情で言いました。怖いです、目が。

 

死んだ子もジヒと同じ骨壷に入れてあげたミニョク。

「グァンス、どうして俺の愛する人は死んでしまうんだ。」

と、呟いたミニョク。この時も無表情で、心が壊れたように見えました。

 

ユジョンは、事の大きさを次第に理解するようになりました。

自分に自覚は無いけど、実際、あの事故で一人の女性とお腹の子の二人が命を落としたわけで。

ジヒの納骨堂を訪れ、たたずむユジョンでした。

 

ミニョクはドフンに呼びました。

ドフンの先輩検事が、ミニョクの先輩でもあるそうなんです。

自分を呼んだ理由が知りたいと、ドフンは屋敷に行きました。そこで、ミニョクが頼んだのは、ユジョンを最高刑に・・・ということ。

ユジョンとの関係を聞いたドフンに、セヨンが答えました。

死んだジヒが恋人だったことを。

セヨンが婚約者だと聞いていたドフンは、セヨンの屈折したような言い方が気になったようですね。

「個人的な頼みは聞けません。」

と、帰ろうとしたドフン。その背中に向かってミニョクが言いました。

「頼みじゃない。法が正しく執行されるか見届けたいだいけだ。」

 

実は、セヨンとドフンは初対面じゃありませんでした。

酔っ払って悶々としてる時、顔を合わせた事があったのです。ただ、会っただけですが。

 

ミニョクは、ドフンについて調べるようグァンスに指示しました。何か、気になる事がでもあったのかな?

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『秘密』視聴開始しました

2014-08-09 13:25:11 | 韓国ドラマのエトセトラ
秘密 OST (KBS TV ドラマ) (韓国盤)
クリエーター情報なし
Sony Music (KR)

レビュー一覧は、こちらから。

 

始まりは、カン・ユジョン=ファン・ジョンウムさんが、被告人として裁判に立つシーンから。

彼女はひき逃げ事件の犯人として起訴され、検事であるドフン=ペ・スビンssiから“懲役5年”を求刑されるのです。

そして、それはそのまま確定となったようで、収監されて行きました。

 

でも、実は、この事件の真犯人は、検事であるドフンなんですね。

ユジョンとドフンは、結婚間近の恋人同士だったんです。それが、なぜ、こんな事に?・・・。

 

7年もの間、お互い大切に交際を続けて来た二人。

ドフンの両親は、ユジョンに感謝してはいるけれど、どうも欲が出て来たみたいでして。ドフンの相手には、裕福な家の娘を・・・と考え始めたようです。

そして、見合いをさせたんですね。

何も知らないユジョンは、交際7年の記念日に、ドフン家を訪れ、あれこれと料理を作ったりして、両親に尽くすのです。

その時、ドフン母が、見合いを頼んでいた友人から電話が。偶然電話を取る事になったユジョンに、相手は、ドフン母だと思い込んで、見合いの話をしてしまうんです。

ショックを受けたユジョン。

でも、何も言いませんでした。

 

長い付き合いを危ぶむ友人の言葉が頭の中を駆け巡ったかもしれません。

そのまま憂鬱な気持ちで家に帰ったユジョン。

バッグの中には、一つの豪華な指輪がありました。

これは、あるムカつく男から無理やり渡されたモノでした。

 

そのムカつく男がミニョク=チソンssi。

ミニョクは、財閥の御曹司。イケメンだし、お金持ちだし、遊び人だし・・・ってんで、周りには女の人がうじゃうじゃ。

あっさりと誘いに乗る女ばかりで、ミニョクは、詰まらない・・・なんて、自堕落な生活を送っているのです。

でも、実は一人の女性の事が忘れられないでいるんです。それがジヒ=ヤン・ジンソンさん。

恋人同士だったのに、ある日姿を消してしまったようで。秘書に行方を追わせてますが、見つかっていません。

 

悶々としてるミニョクなんですが、縁談もあって・・・。

昔からの友人であるシン・セヨン=イ・ダヒさんです。でもこれは政略結婚でして。

財閥であるミニョク父チョ会長は、Kグループのためにも、国会議員であるセヨン父の力が必要なんです。セヨン父も、経済的にチョ会長は頼りになる、そんな持ちつ持たれつの関係なんですね。

この話、ミニョクは勿論その気はありません。

セヨンも同じ気持ちに見えました。だから、ミニョクが渡そうとした指輪を、受け取らなかったんですね。

ミニョクは、セヨンに断ってもらおうと考えてます。だから、彼女の神経を逆なでするような事を言ったりして・・・。

受け取らなかった指輪を、高速道路の料金所で働いてるユジョンに、ぽんっと投げ渡したんです。

 

この時、ユジョンとミニョクは、初対面ではありませんでした。

以前一度会っていたのです。それも、最悪の出会いでした。

代行運転をしているユジョンの客が、ミニョクだったんですね。

その時の出会いが最悪だったんで、お互い顔は忘れられず。料金所で再会した時、ミニョクは、ハタ迷惑も顧みずにユジョンに喧嘩を売ったんです。で、挙句に豪華な指輪を料金の担保にと投げ渡したってわけ。

 

ミニョクからもらった指輪を指にはめた時、父に見られてしまったユジョン。

それが、恋人ドフンからのモノだと父が思い込んだんだけど、捨てられたと思いこんだユジョンは訂正も出来ませんでした。

でもね、ドフンは、すぐに駆け付けてきて、見合いに行ったことを謝ったのです。

ドフンは、ユジョンを捨てるつもりなんて、全然ありませんでした。

小さいけれど自分でちゃんと指輪も用意してきていました。プロポーズのために。

 

うれし泣きのユジョン。

ドフンも、すっきりした表情で祝杯をあげたのですが・・・。

その帰り道、事故を起こしてしまったのです。被害者がジヒ。

 

ジヒは何故かミニョクの前から姿を消していましたが、思い出の店に行った時、ユジョン&ドフンカップルのポロポーズ現場を見たんですね。

それで、ミニョクの声が聞きたくなったのかも。電話してしまいました、店の電話で。

ミニョクは、リダイヤルして店を突き止め、秘書に命じて、ジヒを探させたのです。

秘書の姿を見たジヒが、そっと店を出て行ったところで事故は起ったようです。

 

ミニョクが駆け付けた時、血まみれでジヒは横たわっていました。

そして、当事者ドフンですが。

人生で一番幸せな瞬間に、事故を起こしてしまったわけで。ユジョンにも被害者が居た事を隠したんです。

何も知らないユジョンを送り届け、事故現場に戻り、被害者が救急車に運び込まれるのを目撃しました。被害者にすがりつくミニョクの姿も・・・。

 

ところで、結婚に乗り気じゃ無かったように見えたセヨンが、結婚を承知。

これには、ミニョクも驚きました。

父には逆らえない・・・という言葉をセヨンは言ってましたが。

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「秘密」あらすじ

2014-08-09 13:07:48 |   ★「は」行

                       

秘密 DVD-BOX 1
クリエーター情報なし
ポニーキャニオン

チソンssi、ファン・ジョンウムさん、ぺ・スビンssi、イ・ダヒさん出演の「秘密」。

レンタルで視聴開始です。

視聴開始したばかりの「百年の花嫁」の主演ヤン・ジンソンさんが、チソンssiの亡き恋人役で出演しています。

 

     1話まで  2話まで  3話まで  4話まで  5話まで  6話まで  7話まで  8話まで

     9話まで  10話まで  11話まで  12話まで  13話まで  14話まで  15話まで  16話(最終話)まで

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官兵衛のラッピング

2014-08-08 17:39:48 | その他

娘&孫を最寄り駅まで送って行った帰り、岡山駅で見つけました。
大河ドラマ『軍師 官兵衛』のラッピング電車です。
反対側には、「アンパンマン電車」が停まってます。

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いたずら坊主三度

2014-08-05 08:40:20 | 家族関連

相変わらずのいたずら坊主ぶり(;^_^A

更なるパワーアップぶりを発揮しています。
力も知恵も目覚ましい発達を遂げてましたね。
この時期の脳は、文字通り、スポンジ。なんでも、吸収しまくってます。

本人は興味が向いたモノに手を伸ばしてるだけだろうけど、周囲ははらはらドキドキσ(^◇^;)

介護をしてると、両者の対比がなんとも…(*_*;
似てるようで、性質が全く違う言動。
複雑な気分になります。

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