朝、ラジオを聴いていたら、“ 草食系の穏やかな晴れ ”
今日も午後から 山の辺の道沿いにある 「兵主神社」 へ行ってきた
当社は三神殿にして、古典の伝えるところでは、今から二千年前の御創建にかかり延喜の制で名神大社に列せられ 祈念、月次、新嘗のもろもろの祭りの官幣に預かり、元禄五年には正一位の宣旨を賜った最高の社格をもつ大和一の古社といわれています ・・・ 以降略 ・・・・・ の説明があった
社記によると、本社は崇神天皇の時代、倭建命が天皇の御前の守護神として奉祭せられたという
神社の説明どおり、社殿は永年の時代を感じさせ、境内に茂る木々は相当の年輪を数えるようであった
社殿の周りには、
大きなモミジの木が色づいた葉を付けた枝を広げていた
紅葉の名所だが
ここも来る時期が少し遅すぎた、残念!
モミジの葉はかなり枯れていたが、まだまだ美しさは残していた。。。
山の辺の道は、日本の歴史のふるさと、何度訪れても興味尽きない姿があった
今日も午後から 山の辺の道沿いにある 「兵主神社」 へ行ってきた
当社は三神殿にして、古典の伝えるところでは、今から二千年前の御創建にかかり延喜の制で名神大社に列せられ 祈念、月次、新嘗のもろもろの祭りの官幣に預かり、元禄五年には正一位の宣旨を賜った最高の社格をもつ大和一の古社といわれています ・・・ 以降略 ・・・・・ の説明があった
社記によると、本社は崇神天皇の時代、倭建命が天皇の御前の守護神として奉祭せられたという
神社の説明どおり、社殿は永年の時代を感じさせ、境内に茂る木々は相当の年輪を数えるようであった
社殿の周りには、
大きなモミジの木が色づいた葉を付けた枝を広げていた
紅葉の名所だが
ここも来る時期が少し遅すぎた、残念!
モミジの葉はかなり枯れていたが、まだまだ美しさは残していた。。。
山の辺の道は、日本の歴史のふるさと、何度訪れても興味尽きない姿があった