今日はバイク日和 さあ!出かけよう
ノロノロしていて、出発は9時になってしまった
三重県松阪市飯南町の烏岳へ向かう
ジェベルで、中和幹線を走り桜井~榛原へ
西峠交差点の手前では、白黒ツートンの車に制服姿の方達が、見えにくい所でお出迎え 制限速度でパス、、、
~御杖~美杉~仁柿峠を越えて~R166号へ出て右折~茶倉道の駅前を過ぎて左折し~櫛田川を渡ると、左手に 「烏岳登山道入口」 の案内が見えた
500m程入ると舗装路は終わって山道になっていた、 ここへバイクを停めて登山スタート
バイク用の服装なのですぐ汗が出てくる、Tシャツ1枚になって歩く
空は青く新緑が眩しく気分爽快 でも、体は軽くない
風雪に曝された案内には、頂上まで650m! まだまだだ!
これが登山道?
こんな坂道が終ると、次は山の急斜面にへばりつくような30cm幅ほどで、おまけに急坂の道らしくない登山道である、 ビビリながら上る ~~~ 何とか尾根らしき所へ出た、案内板に従い左へ行くと展望台があった
ここまで50分余かかった、かなり疲れた 景色を見ながら昼食
西の方は飯高町方面だろう
展望台には 大きな反射板とアンテナが建っていた、これがなかったらもっとよい写真が撮れるのに!
20分程休憩して頂上へ向かう
尾根を歩くこと10分余で頂上へ到着、尾根を渡る風は “涼風” だった
海抜545m、期待を裏切らない景色だッ
東は伊勢神宮の方向である
西の方には1028mの局ケ岳、写真中央の尖った山です
頂上の展望台、丸太で組んである
頂上からもう少し進むと、大日如来様が座っておられました
大きな木の下に小柄の如来様がワンカップと缶ビールを前にして座っておられました
「酒好き」 の如来様でしょうか?
左肩には弘化二年と彫られています、1845年から166年間も座ってらっしゃるのでしょうね
如来様のそば、木々の間からは松阪方面?の 景色が見えていました
景色を堪能した後は、上ってきたコースを引き返す。 滑って転ぶと大変なので、枯れ枝をステッキにして慎重に歩く ~~~ 無事下山
帰路、道の駅茶倉から見えています、中央の一番高い山が烏岳です
走行距離 200Km弱のツーリング & 烏岳からの眺望を求めて、、、の一日でした。
ノロノロしていて、出発は9時になってしまった
三重県松阪市飯南町の烏岳へ向かう
ジェベルで、中和幹線を走り桜井~榛原へ
西峠交差点の手前では、白黒ツートンの車に制服姿の方達が、見えにくい所でお出迎え 制限速度でパス、、、
~御杖~美杉~仁柿峠を越えて~R166号へ出て右折~茶倉道の駅前を過ぎて左折し~櫛田川を渡ると、左手に 「烏岳登山道入口」 の案内が見えた
500m程入ると舗装路は終わって山道になっていた、 ここへバイクを停めて登山スタート
バイク用の服装なのですぐ汗が出てくる、Tシャツ1枚になって歩く
空は青く新緑が眩しく気分爽快 でも、体は軽くない
風雪に曝された案内には、頂上まで650m! まだまだだ!
これが登山道?
こんな坂道が終ると、次は山の急斜面にへばりつくような30cm幅ほどで、おまけに急坂の道らしくない登山道である、 ビビリながら上る ~~~ 何とか尾根らしき所へ出た、案内板に従い左へ行くと展望台があった
ここまで50分余かかった、かなり疲れた 景色を見ながら昼食
西の方は飯高町方面だろう
展望台には 大きな反射板とアンテナが建っていた、これがなかったらもっとよい写真が撮れるのに!
20分程休憩して頂上へ向かう
尾根を歩くこと10分余で頂上へ到着、尾根を渡る風は “涼風” だった
海抜545m、期待を裏切らない景色だッ
東は伊勢神宮の方向である
西の方には1028mの局ケ岳、写真中央の尖った山です
頂上の展望台、丸太で組んである
頂上からもう少し進むと、大日如来様が座っておられました
大きな木の下に小柄の如来様がワンカップと缶ビールを前にして座っておられました
「酒好き」 の如来様でしょうか?
左肩には弘化二年と彫られています、1845年から166年間も座ってらっしゃるのでしょうね
如来様のそば、木々の間からは松阪方面?の 景色が見えていました
景色を堪能した後は、上ってきたコースを引き返す。 滑って転ぶと大変なので、枯れ枝をステッキにして慎重に歩く ~~~ 無事下山
帰路、道の駅茶倉から見えています、中央の一番高い山が烏岳です
走行距離 200Km弱のツーリング & 烏岳からの眺望を求めて、、、の一日でした。