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東京五輪が燃えているのか? 今日もまた暑い日である。
“ 心頭滅却すれば 火もまた涼し ” と言われるが、心頭滅却するほど修行を積んでいない。 滅却しなくとも高野山へ行ったら涼しいかも?
というワケで、和歌山県伊都郡高野町の高野山へ行ってきました。
スーパーカブで二上山ふもとの山麓線 ~ 葛城市 ~ 御所市 ~ 五條市から国道24号線で和歌山県橋本市へ ~ 橋本橋を渡って紀の川左岸から紀の川フルーツラインに入る
橋本市清水の交差点、ここがフルーツラインの入口です
橋本市街か? 景色はかなり霞んでる
手前に紀の川、向こうの空には白い雲
フルーツラインの新池橋、この橋の袂を町石道が通る
右へ降りて行けば慈尊院
橋を渡ってもう少し走ったら、バイクで町石道展望台へ上れる農道があった
展望台から紀の川平野一望、
今の時期はボンヤリ霞んでるが秋頃はもっとクッキリした風景になるだろう
ここは 和歌山県朝日夕陽百選 に選ばれている
しばらく景色を楽しんでから、フルーツロードをさらに進む
工事中で行き止まり、国道480号線に入り高野山へ向かう
気持ちいい道から ~ クネクネの道に入り高野山へ上って行く ~ 左手に大門が見えた
大門前
下界よりかなり涼しい
大門周辺から遥か紀淡海峡や淡路島、四国が眺望できる。標高約900mの聖地から見る夕陽は、一日への感謝と明日への希望の灯として心に刻まれる。 女人道沿いのお助け地蔵からの眺めも絶景。 ・・・ 和歌山夕陽百選の石柱に書かれている文章です
奥の院参道入口前の 「 中の橋駐車場 」 へバイクを停めて奥の院へ向かう
参道沿いのあじさいは今が盛り
もう少し奥へ歩いたら企業などの墓がたくさんある、なぜ企業などに墓が必要なのだろうか?
深く考えても、浅く考えても、分らない? 分からないことは考えても無駄なのだ、とにかく見ながら奥へ歩く
新明和工業
全国建設専門工事業団体連合会
日本しろあり対策協会
アデランス
皆々 立派な大きなお墓である、それに個人の巨大な墓もある ・・・ とにかく立派な大きな墓がた~くさん た~くさん
さらに奥へ行けば、杉の巨木が林立、大杉の足元は苔色に染められて神秘的な雰囲気になってくる ~ 少し休憩ののち引き返す
高野山はまあまあ涼しかったが、しばらく居てたら涼しさはあまり感じなくなっていた。
帰りに五條市上野へ寄ってみた、間もなく満開になるだろう
なぜか? ヒマワリは皆 お日様に背を向けている、お天道様に顔向けできない事情があるのだろうか?
奈良県葛城市寺口にて
こんな空を見てたら、
ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい ♪
俺もないけど 心配すんな ♪
みろよ 青い空 白い雲 ♪
そのうちなんとかなるだろう ♪
こんな歌を思い出しました、かなり昔 植木等 さんが歌ってました。
東京五輪が燃えているのか? 今日もまた暑い日である。
“ 心頭滅却すれば 火もまた涼し ” と言われるが、心頭滅却するほど修行を積んでいない。 滅却しなくとも高野山へ行ったら涼しいかも?
というワケで、和歌山県伊都郡高野町の高野山へ行ってきました。
スーパーカブで二上山ふもとの山麓線 ~ 葛城市 ~ 御所市 ~ 五條市から国道24号線で和歌山県橋本市へ ~ 橋本橋を渡って紀の川左岸から紀の川フルーツラインに入る
橋本市清水の交差点、ここがフルーツラインの入口です
橋本市街か? 景色はかなり霞んでる
手前に紀の川、向こうの空には白い雲
フルーツラインの新池橋、この橋の袂を町石道が通る
右へ降りて行けば慈尊院
橋を渡ってもう少し走ったら、バイクで町石道展望台へ上れる農道があった
展望台から紀の川平野一望、
今の時期はボンヤリ霞んでるが秋頃はもっとクッキリした風景になるだろう
ここは 和歌山県朝日夕陽百選 に選ばれている
しばらく景色を楽しんでから、フルーツロードをさらに進む
工事中で行き止まり、国道480号線に入り高野山へ向かう
気持ちいい道から ~ クネクネの道に入り高野山へ上って行く ~ 左手に大門が見えた
大門前
下界よりかなり涼しい
大門周辺から遥か紀淡海峡や淡路島、四国が眺望できる。標高約900mの聖地から見る夕陽は、一日への感謝と明日への希望の灯として心に刻まれる。 女人道沿いのお助け地蔵からの眺めも絶景。 ・・・ 和歌山夕陽百選の石柱に書かれている文章です
奥の院参道入口前の 「 中の橋駐車場 」 へバイクを停めて奥の院へ向かう
参道沿いのあじさいは今が盛り
もう少し奥へ歩いたら企業などの墓がたくさんある、なぜ企業などに墓が必要なのだろうか?
深く考えても、浅く考えても、分らない? 分からないことは考えても無駄なのだ、とにかく見ながら奥へ歩く
新明和工業
全国建設専門工事業団体連合会
日本しろあり対策協会
アデランス
皆々 立派な大きなお墓である、それに個人の巨大な墓もある ・・・ とにかく立派な大きな墓がた~くさん た~くさん
さらに奥へ行けば、杉の巨木が林立、大杉の足元は苔色に染められて神秘的な雰囲気になってくる ~ 少し休憩ののち引き返す
高野山はまあまあ涼しかったが、しばらく居てたら涼しさはあまり感じなくなっていた。
帰りに五條市上野へ寄ってみた、間もなく満開になるだろう
なぜか? ヒマワリは皆 お日様に背を向けている、お天道様に顔向けできない事情があるのだろうか?
奈良県葛城市寺口にて
こんな空を見てたら、
ぜにのないやつぁ 俺んとこへこい ♪
俺もないけど 心配すんな ♪
みろよ 青い空 白い雲 ♪
そのうちなんとかなるだろう ♪
こんな歌を思い出しました、かなり昔 植木等 さんが歌ってました。