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枚岡山展望台から年末の大阪平野を眺めてきました
場所は 大阪府東大阪市東豊浦町の信貴生駒山系の西斜面
ここは何回も来てるが、寒くなったら空気も澄んで遠くまでクッキリスッキリの景色が眺められるのではないだろうか? と今日もまたやってきました。
奈良県生駒市南生駒から酷道308号へ入り暗峠を目指す ~ 狭い・急坂・路面はガタガタの路を登って ~ 適当な場所へ車を停めて歩く
酷道308号線の北側より
斜めに走るのは大阪市の中央大通りに繋がる高架道路
左後方には大阪市のビル街
酷道308号線を横切ってらくらく登山道の緩い坂道を下って行く
少し歩いたら神津嶽ふれあい広場
神津嶽ふれあい広場より
中ほどやや左遠くにあべのハルカスが見える
神津嶽ふれあい広場より
ほとんど葉を落とした木々の向こうに大阪平野
少し下って ~ 枚岡神社創始の地である神津嶽へ登って ~ 下って行けば枚岡山展望台が見えてくる
展望台の眼下すぐから大阪平野の景色が広がる
ここ枚岡山展望台からは大阪平野の主要部が一望でき、よく見える日には、遠くは六甲山系や、明石海峡大橋、淡路島、関西国際空港まで見渡すことができます・・・ 手前の説明板に書いてある文章です
右上から斜めに伸びる線は大阪市の中央大通りに繋がる高架だろう
振りかえれば神津嶽
以降5枚 枚岡山展望台より
左遠くにあべのハルカス、右端に花園ラグビー場
後方に大阪市中心部のビル街
斜めに走る道は 「中央大通」=大阪市のほぼ中央を東西に通る大阪市道築港深江線
道路の中央を阪神高速16号大阪港線・13号東大阪線が通り、その下を地下鉄中央線・近鉄けいはんな線が通る
左端にあべのハルカス、中央遠くに大阪府咲州庁舎・赤い港大橋が薄っすらと見えているがよくわからない
中央遠くの赤丸の中に大阪城
右手前の赤丸に高速道路の東大阪JCT、その右に東大阪市役所
少し休憩してから西側(大阪平野側)へ下って行く
木々の向こうに東大阪市の街並みが見える
見上げれば青い空に葉を落とした木々
登山道はかなりの傾斜道である、軟弱な足なので、あまり下まで行ったら戻れないかも? 適当な所で引き返す
引き返す途中で、生駒山頂のアンテナが見えた
やっと 神津嶽ふれあい広場 へ戻って来た
途中の案内板には 「 神津嶽ふれあい広場まで8分 」 と書いてあったが、ハーハーフーフーで 17分もかかってしまった
やっと駐車地の近くまで戻って来た、ゲートの向こうが酷道308号線
酷道308号線の暗峠頂上近くより奈良方面の眺め
手前の白いガードレールは酷道308号線のもの、中ほど遠くに山焼きで有名な奈良市の若草山が見える、その手前には矢田丘陵
クッキリスッキリの大阪平野を期待して行ったが今日もボヤーとした天候でダメだった、まあ何事もそんなにうまく行くことは少ない、でも健康山歩きも出来たし、こんなもんだろう。
枚岡山展望台から年末の大阪平野を眺めてきました
場所は 大阪府東大阪市東豊浦町の信貴生駒山系の西斜面
ここは何回も来てるが、寒くなったら空気も澄んで遠くまでクッキリスッキリの景色が眺められるのではないだろうか? と今日もまたやってきました。
奈良県生駒市南生駒から酷道308号へ入り暗峠を目指す ~ 狭い・急坂・路面はガタガタの路を登って ~ 適当な場所へ車を停めて歩く
酷道308号線の北側より
斜めに走るのは大阪市の中央大通りに繋がる高架道路
左後方には大阪市のビル街
酷道308号線を横切ってらくらく登山道の緩い坂道を下って行く
少し歩いたら神津嶽ふれあい広場
神津嶽ふれあい広場より
中ほどやや左遠くにあべのハルカスが見える
神津嶽ふれあい広場より
ほとんど葉を落とした木々の向こうに大阪平野
少し下って ~ 枚岡神社創始の地である神津嶽へ登って ~ 下って行けば枚岡山展望台が見えてくる
展望台の眼下すぐから大阪平野の景色が広がる
ここ枚岡山展望台からは大阪平野の主要部が一望でき、よく見える日には、遠くは六甲山系や、明石海峡大橋、淡路島、関西国際空港まで見渡すことができます・・・ 手前の説明板に書いてある文章です
右上から斜めに伸びる線は大阪市の中央大通りに繋がる高架だろう
振りかえれば神津嶽
以降5枚 枚岡山展望台より
左遠くにあべのハルカス、右端に花園ラグビー場
後方に大阪市中心部のビル街
斜めに走る道は 「中央大通」=大阪市のほぼ中央を東西に通る大阪市道築港深江線
道路の中央を阪神高速16号大阪港線・13号東大阪線が通り、その下を地下鉄中央線・近鉄けいはんな線が通る
左端にあべのハルカス、中央遠くに大阪府咲州庁舎・赤い港大橋が薄っすらと見えているがよくわからない
中央遠くの赤丸の中に大阪城
右手前の赤丸に高速道路の東大阪JCT、その右に東大阪市役所
少し休憩してから西側(大阪平野側)へ下って行く
木々の向こうに東大阪市の街並みが見える
見上げれば青い空に葉を落とした木々
登山道はかなりの傾斜道である、軟弱な足なので、あまり下まで行ったら戻れないかも? 適当な所で引き返す
引き返す途中で、生駒山頂のアンテナが見えた
やっと 神津嶽ふれあい広場 へ戻って来た
途中の案内板には 「 神津嶽ふれあい広場まで8分 」 と書いてあったが、ハーハーフーフーで 17分もかかってしまった
やっと駐車地の近くまで戻って来た、ゲートの向こうが酷道308号線
酷道308号線の暗峠頂上近くより奈良方面の眺め
手前の白いガードレールは酷道308号線のもの、中ほど遠くに山焼きで有名な奈良市の若草山が見える、その手前には矢田丘陵
クッキリスッキリの大阪平野を期待して行ったが今日もボヤーとした天候でダメだった、まあ何事もそんなにうまく行くことは少ない、でも健康山歩きも出来たし、こんなもんだろう。