.
奈良県五條市西吉野町、日本有数の柿生産地である
山の斜面の柿畑は山頂まで広がる、柿畑の中に集落が点在する感じだ、
そんな集落の中の狭い道に入リ ~ 高くて見晴らしの良い場所を探してウロウロと走る、場所は五條市西吉野町の湯塩・屋那瀬・野原・湯川あたりだろう。
西吉野町へ向かう途中、新町商店街のそば=吉野川堤防より
国鉄五新線の高架
奈良県五條市と和歌山県新宮市を結ぶ 「五新線」 は国鉄時代に計画され着工されたが途中で中断、遺骸はあちこちに残る
“ 幻の 夢に消えゆく 五新線
残る遺骸は 何か語らむ ”
以降 五條市西吉野町、山郷の高所より撮影
西吉野町江出辺りから、山の斜面に広がる賀名生梅林
右の集落の中に国道168号線が走る
この後、フルーツロード ~ 山道へ入り山の上へ向かう
西吉野町江出の 西吉野農業高校
つい最近までは、左が西吉野中学校・真ん中に体育館・右に西吉野小学校だったのだが・・・
生徒・児童数が減って廃校になったらししい
建物はまだ新しそうなのに、手前のグランドは草ボウボウとなっている
更に上へ向かう
湯塩の玉泉院、りっぱな寺だ!
つた類の絡まる捨てられた家
すぐ隣には、廃屋の庭に柿が実り冷蔵庫が寂しそうに傾いている
さらに近辺をうろうろする
柿畑の中に “ 柿御殿 ” のような立派な家、 後方には葛城山? の上に白い雲が浮かぶ
山の斜面に集落が見える、 白く点々としたのが集落の家々です
地名は解からないが、かなり高所へ来ました
中ほどに 西吉野農業高校 が見える、 後方に五條市の街並みと葛城山系
廻りは柿がたわわに実る
一旦国道へ降りて来た、 今の皇居跡はひっそりとしている
再び山の上へ = 3枚目の写真の左上の方へ登って行く
真ん中に丹生川流れる、右端は国道168号線
上の写真と同じようだが、奥の山斜面に大日川集落が見える
またまた山奥へ入って行く
真っ赤に熟した柿、鳥も啄まないから美味しくないのだろうか?
向こうの山々もずっと上まで柿畑が広がる
西吉野の柿畑に囲まれた山郷の集落、所々に視界が開ける場所がある、
そんな “ 天空の郷 ” から見える眺めは 「 素晴らしい」の言葉以外に見当たりません、ホントに素晴らしい眺めの西吉野でした。
奈良県五條市西吉野町、日本有数の柿生産地である
山の斜面の柿畑は山頂まで広がる、柿畑の中に集落が点在する感じだ、
そんな集落の中の狭い道に入リ ~ 高くて見晴らしの良い場所を探してウロウロと走る、場所は五條市西吉野町の湯塩・屋那瀬・野原・湯川あたりだろう。
西吉野町へ向かう途中、新町商店街のそば=吉野川堤防より
国鉄五新線の高架
奈良県五條市と和歌山県新宮市を結ぶ 「五新線」 は国鉄時代に計画され着工されたが途中で中断、遺骸はあちこちに残る
“ 幻の 夢に消えゆく 五新線
残る遺骸は 何か語らむ ”
以降 五條市西吉野町、山郷の高所より撮影
西吉野町江出辺りから、山の斜面に広がる賀名生梅林
右の集落の中に国道168号線が走る
この後、フルーツロード ~ 山道へ入り山の上へ向かう
西吉野町江出の 西吉野農業高校
つい最近までは、左が西吉野中学校・真ん中に体育館・右に西吉野小学校だったのだが・・・
生徒・児童数が減って廃校になったらししい
建物はまだ新しそうなのに、手前のグランドは草ボウボウとなっている
更に上へ向かう
湯塩の玉泉院、りっぱな寺だ!
つた類の絡まる捨てられた家
すぐ隣には、廃屋の庭に柿が実り冷蔵庫が寂しそうに傾いている
さらに近辺をうろうろする
柿畑の中に “ 柿御殿 ” のような立派な家、 後方には葛城山? の上に白い雲が浮かぶ
山の斜面に集落が見える、 白く点々としたのが集落の家々です
地名は解からないが、かなり高所へ来ました
中ほどに 西吉野農業高校 が見える、 後方に五條市の街並みと葛城山系
廻りは柿がたわわに実る
一旦国道へ降りて来た、 今の皇居跡はひっそりとしている
再び山の上へ = 3枚目の写真の左上の方へ登って行く
真ん中に丹生川流れる、右端は国道168号線
上の写真と同じようだが、奥の山斜面に大日川集落が見える
またまた山奥へ入って行く
真っ赤に熟した柿、鳥も啄まないから美味しくないのだろうか?
向こうの山々もずっと上まで柿畑が広がる
西吉野の柿畑に囲まれた山郷の集落、所々に視界が開ける場所がある、
そんな “ 天空の郷 ” から見える眺めは 「 素晴らしい」の言葉以外に見当たりません、ホントに素晴らしい眺めの西吉野でした。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます